【6月10日更新】分散短縮授業8日目の様子です。
- 公開日
- 2020/06/10
- 更新日
- 2020/06/10
今日のくれは
午前グループは天気予報を見て多くの子どもたちが傘を手にもって登校してきました。幸い、下校の時はまだ、雨は降っていませんでした。午後のグループの登校時には、パラパラと降り始めましたが、傘をさしていなくても、ちょうどミストに当たっているような感じの降り方でした。午後の授業中には、一時激しく降った時間帯もありましたが、子どもたちが帰る時間には雨も上がり、傘をささずに帰ることができました。(子どもたちの普段の行いが良いからかもしれませんね)
1年生の授業はひらがなが「ぬ」の字まで進んでいました。また図書の時間には、自分で本を選び静かに本を読む姿も見られました。算数では距離をとってペアになり、算数ブロックを使い、算数問題の出し合いっこをするクラスもありました。
5年生は理科でインゲン豆の観察をしたり、算数の授業で実際の1㎥の大きさを体感したりしていました。