学校日記

後期ほそジェネ執行部役員選挙活動中 1年生カタカナの上手な友だちを見つけよう

公開日
2021/09/09
更新日
2021/09/09

お知らせ

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朝の登校時間に校門で後期ほそジェネ執行部役員に立候補した7名の生徒たちが、あいさつをしています。昼の給食の時間にも、ひとりずつなぜ立候補したのか、執行部に選ばれたら、何がしたいのかを放送で訴えていました。「ZOOMを使って他学年とつながる行事がしたい」とか、「みんなが来たいと思える学校にしたい」など、頼もしい言葉を聞くことができました。立ち合い演説会・選挙投票日は9月17日の6限です。
昼休みには、8年生、9年生で、体育大会の種目の団体演技のプログラム名を何にするのかを話し合っていました。8年生から出てきた意見と、9年生から出てきた意見、どちらも入れ込んだ言葉にしたい。入れたい言葉は「届け 私たちの気持ち(思い)」と「時をこえ つなげていこう」です。「私たちの思いとは、どんな思い?」「8年生と9年生の思いは違うのでは・・・」ということで、次回は、つなげたい思いは何なのかを、ひとりひとりが書いてくることになりました。

1年生の国語の時間に書いたカタカナプリントを写真で撮り、iPadのロイロノートを使って、画面で共有しました。自分のプリントを見つけるとうれしくなり、友だちのプリントを見つけるとまたうれしくなり、上手だと思った友だちを発表し合いました。上手と褒められたお友だちは、「ありがとう」と笑顔で答えていました。
夏休みの出来事を書いた日記が掲示されています。遠くへのお出かけは難しかった夏休みでしたが、友だちと花火をしたり、プールへ行ったり、ノコギリクワガタを採りにいったりと、絵と文で思い出をつづっていました。(副校長 能塚 三代子)