学校日記

赤い羽根共同募金 その2(12月16日)

公開日
2021/12/16
更新日
2021/12/16

学校日誌

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https://ikeda.schoolweb.ne.jp/2720021/blog_img/38995283?tm=20241216121304

(以下、共同募金公式サイトから抜粋)

赤い羽根共同募金は、戦後間もない1947年に、市民が主体の民間運動として始まりました。

当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉法」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。

社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。