担任が入れかわって道徳の授業。
今日は、風が強くて寒さもありましたが、良いお天気になりました。
北小っ子タイム、運動場体育、昼休み、どの時間も元気に身体を動かしている北小っ子の姿がありました。いつものようにジャンピングボードで練習をしている姿はもちろんですが、4年生と5年生がドッチボールをしていたように思います。大人数で楽しんでいたようです。 下の授業の写真は、6時間目の4年生。道徳の授業です。 3組の教室から古米先生の声が、2組の教室から番田先生の声が、1組の教室から松本先生の声が聞こえてきました。担任が入れかわって授業をしていたのです。どのクラスもいつもとちょっと違った新鮮な空気感でした。 最初しか見学していないので、どのぐらいの盛り上がりがあったのか分かりませんが、どのクラスも良い雰囲気でした。 そして、2階の6年生の教室を覗いてみると、こちらも担任が入れかわっていました。同じく道徳の授業でした。1組の教室は森田先生が、2組の教室は岩井先生が、3組の教室は渡邉先生が担当していました。 中学校のように教科担任制ではない小学校で、担任が入れかわって授業をすることは、比較的、少ないことです。 6年生は専科の先生の授業があるので、担任が入れかわっていても、違和感はあまり感じていないように思いました。4年生は、一緒に行事などに取り組んできた成果のように感じました。学年の先生と学年の子どもたち。 一緒に頑張っている姿、嬉しかったです。 |
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