連合音楽会に出場しましたアゼリアホールの舞台という大きなステージに立ちましたから、緊張したと思いますが、きれいなリコーダーの音色と美しい歌声を披露することができました。 トップバッターでしたが、会場の空気が一変。南小の4年生のさわやかで優しい演奏が会場中を包みました。みんな、よくがんばりました。 学習発表会 児童鑑賞日校長先生のお話→1年生児童代表の言葉→金管クラブ→3年生の発表→1年生の発表→2年生の発表→PTAコーラスの発表→5年生の発表→4年生の発表→6年生の発表→児童代表終わりの言葉の順に発表しました。どの学年の発表もすばらしかったです。児童の鑑賞態度も素敵で、ステージが終わるたびに、たくさんの拍手がおくられました。 保護者・地域の皆様へ・・・土曜日をお楽しみに!期待を裏切らない発表をご覧いただけるはず。最初から最後までご覧いただければ幸いです。 ガンバ大阪の選手とのふれあい活動ふれあい活動当日は、アカデミーコーチ進行のもと、選手と宮本監督がリフティングやヘディングなどのプロの技術を披露してくださいました。その後、各学年の代表児童とのミニゲーム対戦があり、プロの皆さんの一つ一つのプレーに「すごい!」「かっこいい!」「ワー!」「キャー!」などの歓声があがり、体育館が熱気に包まれました。 後半は、質問タイムがありました。「自分より技術が上の人がいたら、どうすればいいですか?」「プロになって、今、どうですか?」「小学校では、何をしていましたか?」などの質問が出ましたが、どの質問にも丁寧に答えていただきました。宮本監督からは、「よく考える人になってほしい。」という主旨のお話をうかがいました。スポーツでも学習でも人と人とのつながりの大切に気づき、自分の行動を考える人になってほしいとの思いを語られました。選手、監督、スタッフの皆さんありがとうございました。 プロの皆さんと楽しい時間を共有できて本当にうれしかったです。南小にも、高校でインターハイに出場したい、選手権大会に出たい、プロになりたいという夢を持った子どもたちがいることでしょう。今日の交流会が次世代へとつながっていくことを願っています。 |
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