7月9日通常通り登校です
今朝は通常通りの登校です。7時に大雨警報が発表されたと、防災スピーカーより放送がありましたが、昨日のような土砂災害警戒情報ではありませんので、通常通り登校してください。
今後、さらに重度の警報等が発表された場合には、あらためて連絡します。 7月8日給食今日は、1学期初めてのパンの日です。1年生は、小学校でも食べていたおなじみのパンです。 中学校ではご飯の日が多いのですが、パン給食の日が時々あります。 黒糖パンの他にも、パンの種類があります。また、パンの日にはジャムなどが一緒に出る日もあります。 7月8日あわただしい朝
今日は、昨晩の雨の影響による「土砂災害警戒情報」の発表と解除により、あわただしい登校となりました。
7月8日登校してください
午前9時に土砂災害警戒情報が解除されましたので本日は授業を行います。
10時より2限目から6限までの授業を予定していますので、登校してください。 臨時休業ではありません。 なお、給食・パン販売も行います。 7月8日登校を見合わせてください
昨晩からの大雨のために、7月8日午前7時の時点で、池田市に土砂災害警戒情報が発令されています。登校を見合わせて自宅待機してください。
詳細の規定につきましては、ホームページの「気象警報発令時について」に配布文書を掲載していますので、ご覧ください。 7月7日授業風景3年生保健体育は、教室で保健の授業です。 2年生技術家庭科はステンシルの授業です。 2年生社会科はエネルギー問題について、生徒各自が未来の様子を予測して考えを述べあいました。 7月7日給食今日の給食は七夕献立になっています。 七夕の夜には、彦星と織姫が年に一度天の川で会うという言い伝えがあります。織姫と彦星の2つの星は、7月7日に天の川を挟んで最も光り輝いているように見えることから、願い事を書いた短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをするようになりました。 今日の給食では、天の川に見立てた魚そうめん、星に見立てた星型かまぼこ、星形ハンバーグが入っています。 ちらし寿司の具はごはんにのせて食べます。 7月6日給食チーズの誕生は紀元前3500年ごろで、人類最古の食品のひとつといわれています。 諸説ありますが、昔、アラビアの商人が果てしなく広がる砂漠を横断する長旅に備え、羊の胃袋で作った水筒に乳を入れ、ラクダの背中にくくりつけ旅に出ました。暑い砂漠を歩き、疲れたので喉(のど)を潤(うるお)そうと水筒をあけると、そこには乳はなく、白い塊と透明な液体が出てきました。おそるおそる食べてみると、これがとてもおいしかったという伝説があります。 その後、ヨーロッパへ伝わったチーズは、長い歴史の中で変わっていき、現在私たちが食べているようなチーズの形になりました。 チーズはカルシウムやたんぱく質など、育ち盛りの中学生に必要な栄養素がたくさん含まれています。 7月3日生徒議会・各種委員会
今日は生徒議会と各種委員会が開かれました。
週に1回のノークラブデー(NCD)なので、部活との重なりはありません。 普段は活気のある体育館周辺も静かな放課後です。 教室内では、生徒会の代表や学級代表、各種委員会の生徒が今年の方針などを話し合っていました。 7月3日給食献立は、夏野菜のクリームシチュー・白身魚フライ・スナップえんどうのサラダ・たくあん です。 スナップえんどうはグリーンピースを品種改良したもので、豆が成長して大きくなっても外のサヤが硬くならず、サヤごと食べられるものです。 甘みがあり、ぱりっとした食感が特徴です。 食感がスナックを食べるイメージに近いことからスナックえんどうと呼ばれたりもしています。 今日は、給食のサラダに入っています。 7月2日授業風景
何人もの生徒が工夫して自分の案を発表してくれました。
7月2日授業風景ことばを各自が考えた方法で分類して発表しました。その後、名詞の細かい区分に分けて特徴を確認していました。 先生たちも参観をしていました。 7月2日給食中華麺は、小麦粉を原料とする中国発祥の麺です。 小麦粉に「かん水」というアルカリ水溶液を加えて、練り合わせ、製麺しています。かん水を加えることで「コシ」や「黄色の色合い」また、製法によっては「縮(ちぢ)れ」などの特徴が出ます。 給食では久しぶりに焼きそばが出ています。今日のように、食缶で麺類が出る日のごはんは減量ごはんになっています。 7月1日給食は鶏飯鶏飯は、鶏のスープをご飯にかけて食べる鹿児島の郷土料理です。 ヘルシーな豆腐のまさご揚げと、夏の疲労回復につながる酢の物と健康食がそろいました。 7月1日登校指導
今日は登校指導がありました。
渋中では年に数回ですが、登校時の見守りとあいさつの励行のために、朝の登校時に校区の各所に教員が立って、登校指導を行っています。 元気にあいさつをする姿は気持ちが良いものです。 互いにあいさつを交わすことが居心地の良い学校生活につながると思います。 |
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