前期課程最後のクラブ活動
前期課程での最後のクラブ活動がありました。
今年度はクラブのスタートが遅くなったり、活動自体にも様々な制約があったりする中での活動でした。その中で、子どもたちは自分の選んだクラブを楽しめたのではないでしょうか。 年度末が近づき、様々な活動が最後を迎えてきています。 1年生と9年生のお別れ会
卒業式を来週に控えた9年生を、1年生が自分たちの教室に招待しました。
これまで1年生は時間をかけて準備し、9年生を「おもてなし」しました。 インタビューやお店屋さん、動画や歌、プレゼント、そして最後は花道。 9年生もすてきな笑顔でした。 ランチタイムコンサート
昼休みにランチルーム前の中庭で、ランチタイムコンサートがありました。
今回は、後期課程の吹奏楽部に加えて、前期課程の金管クラブとのジョイントコンサートです。先生たちも参加して、すてきな演奏となりました。 前期と後期の子どもたちがジョイントできることは、ほそごう学園ならではの取り組みです。 中庭だけでなく、渡り廊下など、たくさんの応援の観客がいました。 マスクの配布
先日「ほそごうだより」にてお知らせしましたように、本日、全児童生徒に校章がプリントされたマスクを配布しました。感染予防対策として学園に支給された費用の一部を使っています。子どもたちにとって、感染予防へのさらなる意識付けとなればと考えています。有効にご使用ください。
また、「ユニクロ」から贈呈されたマスクも配布しています。 ※どちらのマスクも数量が限定されているので、配布されたマスクの大きさが必ずしも適当ではないかもしれませんがご容赦ください。 ※都合により本日配布できなかった学級は、明日配布します。 1年紙はんがいよいよインクを付けて、ていねいにばれんでこすり、白い紙に刷りました。刷り上がった作品をそろっと見る子どもたちの様子が素敵でした。 5年生では理科の特別授業。「アメンボはなぜ水の上に浮くのか」がテーマです。アメンボの特性を学んでから、針金でアメンボの胴体や足を模して作りました。そろっと水に置くと、うまく浮いた”アメンボ”がたくさんいました。 |
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