9月15日 体育大会1日目開催します2年生の保護者1家庭1名のみの案内になりますが、子どもたちへの応援をお願いします。 1、3年生については、給食を食べてから下校となります。 9月15日 天候回復のきざしグランドコンディションが回復すれば、午後の体育大会1日目2年の部は開催できそうな状況です。気は抜けませんが準備は進めています。 9月15日 グランド整備授業にあたっていない教職員はスポンジを使って水を吸い取りグランドコンディションの改善をめざします。 子どもたちは午前中はしっかりと授業に取り組み、午後に備えています。 晴れれば、何とか体育大会を実施したいと願っています。 9月15日 体育大会1日目 雨?今朝まではよく降ったようで、グランドは水たまりが広がっています。 9月14日 体育大会前日準備
天気は曇り。時々雨も。
明日の好天を信じて準備を行います。 準備作業にあたってくれた生徒のみなさん、お疲れさまでした。 15日(水)は2年生の体育大会です。 9月14日 給食
献立は、ごはん・具沢山みそ汁・れんこんのはさみ揚げ・切干大根の煮物・ミニりんごゼリー・牛乳 です。
切干大根は、大根を細く切って乾燥させたものです。干すことで生の大根よりも増える栄養素があります。その栄養素は食物繊維です。 ほとんどが水分でできている大根は、干すことで水分が飛び栄養がギュッと詰まります。食物繊維はお腹の調子を整えてくれる働きをもっています。しっかり食べて、身体の調子を整えましょう。 9月14日 授業風景
2年生は体育大会の前日です。
授業は授業でしっかりと受けて勉強しています。 9月13日 体育大会に向けて今年は学年ごとなので、全体の予行はありませんが、普段は目にしないスピーカーや朝礼台を用意して、本番に備えています。 3年生は団は違いますが、同じ渋中生として心は一つに頑張ります。 9月13日 給食
献立は、ごはん・豚肉と野菜のしょうが煮・ほっけ一夜干・きんぴらごぼう・牛乳 です。
生姜には、発汗作用をもたらすジンゲロールや、身体を温める作用のショウガオールとよばれる成分が含まれています。身体を温めるというと冬に食べることが多い食べ物というイメージがあるかもしれませんが、夏にもピッタリの食べ物です。クーラーで冷えた身体を温めてくれ、疲労回復や、夏バテを防止してくれます。 また、生姜は香味野菜の一つでもあり、夏の暑い時期に食欲をアップさせてくれます。料理がさっぱりとした味わいになり、食べやすくなります。 9月13日 授業風景2年生英語はsomethingで会話の練習をしています。 1年生美術は好きな文字を選んで描くことにチャレンジしています。 9月13日 3年数学 少人数授業分らないところは個別に聞くこともし易いので、どんどん学んでほしいと思います。 9月10日 給食
献立は、ごはん・八宝菜・春巻き・バンバンジーサラダ・牛乳 です。
給食で人気のメニューの春巻き。皮のパリパリした食感と具のトロっとした組み合わせがおいしさの秘密です。給食の春巻きの具は、鶏肉、たまねぎ、キャベツ、もやし、にんじん、たけのこ、春雨です。野菜などの具がたくさん入っていますが、野菜が苦手な人でもおいしく食べられます。給食の献立表には、春巻きなどの半製品の材料が書かれています。献立表を見ると、料理に使われている食品や調味料などたくさんの情報を得ることができます。献立表をよく見てから給食を食べると、いつも以上に給食を楽しむことができます。春巻きの具は好きなものでアレンジすると、さらにおいしさが広がります。春巻きの皮に、鮭の切身、しその葉とスライスチーズを包むとおいしいです。あなたのおすすめの春巻きの具は何ですか? 9月10日 3年 体育大会に向けて夏休みから曲や振り付けを考えてきました。クラス全員で隊形を確認したり、動きをあわせたり、そろそろ仕上げに入ります。 9月10日 2年 体育大会に向けて協力し合ってボールを落とさず次の走者に渡すことができるでしょうか。 9月10日 1年 体育大会に向けて各クラス座席から、開会式隊形に移動することから練習を丁寧にしています。 学年種目は少し工夫を凝らした玉入れになりました。 9月9日 体育大会に向けて3年生各クラスは、隊形を確認したり、振り付けを修正したり、アピールダンスの練習に汗を流しています。 9月9日 給食
献立は、ごはん・ごま豆乳汁・白身魚のフリッター・豚肉と高菜の炒めもの・牛乳 です。
香ばしいかおりが特徴の『ごま』は、とても歴史のある食材です。原産地はインドやエジプトで、紀元前1世紀には中国に伝わったそうです。日本では、縄文時代の後期には遺跡からごまの種子が見つかっています。奈良時代には、ごま油が作られ、平安時代になると、伊勢、尾張、越前、阿波などの各地から納められていました。この頃は、ごまは料理や菓子に使われ、ごま油は火を灯す燃料として主に使われていました。江戸時代前期には、延命長寿や万能薬のような効果があるとされていたそうです。また江戸時代後期には、ごま油が天ぷら油として使われていました。ごま油で揚げる天ぷらは、今ではほとんど見かけないですね。 食材の歴史を調べると、食文化や当時の生活などを知ることにつながります。身近な食材を調べてみましょう。 9月8日 給食
献立は、食パン・きのこのブラウンシチュー・オムレツ・ブロッコリーのサラダ・いちじくジャム・牛乳 です。
いちじくは8月から10月頃が旬の果物です。漢字だと『花が無い果物(無花果)』と書きます。ひょっとすると、家の近くでいちじくの木を見かけたことがある人もいるかもしれませんね。今は減りましたが、けっこう渋中校区はいちじくの産地でもあります。 いちじくの花は、実の中に隠れて咲くという仕組みになっています。外からは見えないだけで、いちじくの実は内側に小さな花がたくさん並んでいます。いちじくは、花びらのあるきれいな花は咲かないのですが、果実の中の粒々がいちじくの花で、独特の食感とやさしい甘さを楽しめます。 いちじくにはペクチンなどの食物繊維が豊富で、腸の働きを整える働きがあります。旬のいちじくジャムで、食パンをしっかり食べましょう。 9月8日 体育大会に向けて9月8日 授業風景
体育大会を目前に控えていますが、授業はもちろんしっかり行っています。
保健の授業では、けがへの応急処置を学んでいました。 けがはしない方がいいですが、もしも、けがをしてしまったらどうしたらいいのかを学んでおくことは大切です。 |
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