新しい制服のデザインが決まりました
アンケートの結果を踏まえて、令和4年度入学生から使用する、新しい制服のデザインが決まりました。ボタンのデザインやエンブレムなどをつけるかどうかなどの細部については、これから決めていきますが、基本デザインは写真の通りになります。
6月29日 給食
献立は、ごはん・みぞれ汁・千草焼き・人参しりしりー・黒糖そらまめ・牛乳 です。
みぞれ汁は、大根おろしを使った汁物のことです。大根おろしに火が通って、半透明になった様子がみぞれに似ていることから、この名前が付けられました。 他にも、肉や魚を大根おろしと一緒に煮たものを「みぞれ煮」、お鍋の具材に大根おろしを入れたものを「みぞれ鍋」というように、さまざまな料理で使われます。さっぱりとした口当たりなので、暑くなってきたこれからの時期でも食べやすい汁物です。 6月28日 給食
献立は、ごはん・さつまいもの豆乳スープ・れんこんのはさみ揚げ・炒めサラダ・わかめふりかけ・牛乳 です。
「おべんとうのばこの歌」にも出てくる、穴の空いたれんこんさん。れんこんはビタミンCと食物繊維が豊富です。 れんこんは穴の空いた野菜ですが、この穴は何のために空いているでしょうか? それは、空気を通すためです。。れんこんが育つ沼には空気がないため,この穴から空気を取り入れています。 6月28日 授業風景
国語は島崎藤村の「初恋」を味わっていました。
美術では、色について学んでいます。 家庭科では、フェルト生地でペンケースづくりにチャレンジしています。 6月25日 部活動再開6月25日 花のプランターで飾りました
花苗の植え付け作業が完了したら、校内にプランターを飾り、きれいな花をみんなで楽しみます。今年の花はベゴニアです。
6月25日 花いっぱいプロジェクト午後には、地域の方々に来校いただいて、生徒が一緒に花苗をプランターに植え付けました。渋谷中学校では、「花いっぱいプロジェクト」に取り組んでいます。 地域の方から植え付け方法の説明を受けて、作業を開始しました。 6月25日 期末考査最終日
期末考査が終われば、部活動が再開されます。6月は十分に活動できませんでしたが、7月は暑さに注意しながら、しっかりと活動したいものです。
6月24日 学級懇談・PTA学年委員会6月24日 期末考査
1、2年生期末考査が始まりました。3年生は1日早く始まっています。
6月23日 給食 3年生は期末考査食卓でおなじみのサラダは、歴史が古く、古代ギリシャ時代に野草に塩をふって食べたのがルーツだといわれています。日本では戦後、とんかつの付け合わせで、せん切りキャベツが食べられるようになりました。その後、レタスやトマトなどの、生で食べる西洋野菜が次々と普及し、現在のようなサラダになっていきました。 給食のサラダは、生野菜ではなく、一度加熱してから調理されています。ビタミン豊富な野菜をたっぷり食べることができる料理です。野菜が苦手な人もいるかもしれませんが、マヨネーズやドレッシングなどで味つけしているので、食べてみるとおいしいです。 1、2年生は給食を食べた後、午後も授業がありますが、3年生は期末考査が始まったので、午前中の試験だけで、午後は下校しています。 6月22日 給食
献立は、ごはん・玉ねぎのみそ汁・鮭フライ・きんぴらごぼう・ごまふりかけ・牛乳 です。
みそは、私たち日本人にとって、欠かすことができない調味料です。みそ汁は、和食を代表する料理です。みそ汁の歴史は、鎌倉時代に中国から日本へやってきた僧の影響で、味噌をすり鉢ですって、調味料として使われるようになりました。味噌をすりつぶしたところ、水に溶けやすかったため、 みそ汁として利用されるようになりました。みそ汁の登場によって、鎌倉時代の武士たちは、「一汁一菜(いちじゅういっさい)(主食、汁もの、おかず、香の物)」の食事をしていたそうです。 給食では、さまざまな食材がみそ汁に使われています。今回はたまねぎの甘みがたっぷりのみそ汁です。野菜のうまみを味わてください。 6月22日 授業風景「聞く、話す、読む、書く」のいずれも大切です。 6月21日 生徒会あいさつスローガンあいさつスローガン Change your life を生徒会通信に載せて、あいさつの良さを紹介してくれています。 来校者の方々からは、「渋中生はあいさつがしっかりできる子が多いですね。」と、お褒めの言葉をいただくこともあります。先日も来校された高等学校の先生から、「気持ちがいいですね」と、お褒めの言葉をいただきました。生徒会の取り組みを紹介すると「素晴らし取組みですね」と、おっしゃってました。 6月21日 給食
献立は、ごはん・筑前煮・豚肉の生姜焼き・きゅうりのごま和え・牛乳 です。
きゅうりは、1987年に「世界一カロリーが低い果実」としてギネス認定されています。水分が多く、体を冷やす効果もあるので、暑くなってきたこの時期にぴったりの食材です。今回の献立では、きゅうりをごま和えにしています。 6月18日 1年生共生教育ちょっとした配慮をお互いが心がけたいと思います。 6月18日 給食
献立は、ごはん・のっぺい汁・きりざいどん・枝豆・笹団子・牛乳 です。
今回の献立は、新潟県の郷土料理です。 きりざいどんは、新潟の魚沼(うおぬま)地方で昔から食べられている郷土料理です。「きり」は切ること、「ざい」は野菜の「菜」のことで、野菜を細かく切って混ぜ合わせるという意味があります。ご飯に混ぜて一緒に食べましょう。 また、新潟県は枝豆の作付面積は、全国1位です。しかし出荷量は全国で7位だそうです。不思議ですね。それは、新潟の枝豆があまりにも美味しく、家族、親戚、知人の間でかなりの量を消費してしまうからと言われています。今回の給食では、さやつきの枝豆が登場しています。 6月17日 給食
献立は、ごはん・白菜と春雨のスープ・棒ぎょうざ・チンジャオロースー・牛乳 です。
春雨は、緑豆(りょくとう)やじゃがいも、さつまいもなどのいも類のでんぷんからつくられた乾燥食品です。 給食で使われている緑豆春雨の原料の「緑豆」は、小豆(あずき)くらいの大きさの豆で、名前の通り緑色をした豆です。中国では春雨の原料にしたり、発酵させて「豆汁(まめじる)」として飲んだり、料理やお菓子の材料に使われます。日本では主に緑豆もやしの原料として使われます。 緑豆春雨は弾力が強く、コリコリとした食感が特徴です。熱に強いため、スープなどの料理にピッタリの食材です。 6月17日 教育実習生授業クイズ形式で、深く考えさせられる授業を行ってくれています。 生徒も「なんで?}と疑問を抱き、「なるほど!」と理解していたようです。 6月16日 給食
献立は、黒糖パン・かぼちゃのポタージュ・てりやきハンバーグ・ブロッコリーのごまマヨ和え・牛乳 です。
黒糖は、さとうきびの搾り汁を原料とした甘味料(かんみりょう)です。料理やお菓子作りなどに使われる普通の白い砂糖は、さとうきびや、てん菜(さい)から作られます。しかし、黒糖はさとうきびだけで作られていて、さとうきびの搾り汁をそのまま煮詰めて砂糖にしたものです。主に沖縄県や鹿児島県で作られています。 黒糖には、さとうきびのミネラルやビタミンなどがそのまま含まれており、独特な強い風味と、コクのある濃厚な甘みが特徴です。給食の黒糖パンは、普通のコッペパンと比べて、黒糖の風味と甘さが感じられます。 |
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