昨日、ご縁があって鳴門教育大学名誉教授・中川存先生から、ご自身の染織工芸の作品を寄贈していただきました・・・ファンテールというニュージーランドの鳥をモチーフにした作品と矢車草の恋一宴という作品です・・・いずれも素敵な雰囲気を醸し出しているもので、新年度からみなさんに披露させていただきたいと思います・・・ありがとうございました

６年生は巣立っていきました・・・寂しいけれど、新しい時間が始まりました・・・最上級生の５年生はどんな表情を見せてくれるのか、楽しみ・・・

おめでとう！　第１３３回卒業生のみなさん！

６年生のクラスが、お世話になった先生を招いて感謝祭・・・屋上テラスで・・・歌を歌って、お礼のお手紙を一人ひとりの先生に渡しました・・・みんなの言葉が温かくて、参加した司書の先生も「いいひとときでした」・・・もう、この子たちが秦小にいるのもあと２日・・・今日は最後の授業日・・・精一杯、楽しく過ごそう・・・

昨日は、今年から始めたはたのっこタイムの最終回・・・今回は、６年生からバトンを渡された５年生が主宰となって異学年での遊びを行いました・・・みんな、張り切っていました・・・

昨日に引き続き、卒業式レリーフ紹介・・・１年生・・・かわいい感じでいいですね・・・先週から代表委員会が自分のクラスのええとこを紹介しています・・・ふむふむ・・・各クラスいい学年末を迎えていますね・・・

卒業式の週になりました・・・金曜日が６年生ラストの日になります・・・後輩たちが卒業を祝ってレリーフを作成しました・・・今日は４年〜２年を紹介します・・・明日は１年・・・どの学年も素敵！！

直径×３．１４＝円周・・・そう習いますが、本当か？・・・５年生のクラスでは、本当に直径の３，１４倍が円周なのか、一輪車で実験をしてみました・・・細長い模造紙の上に一輪車を転がし、円周を縦線にして、メジャーで計測・・・果たして・・・「ほんまやあ！」・・・ちょっと誤差はありましたが、見事証明成功・・・小さい数学者たちの姿に先生もうれしそう・・・

昨日は、６年生を送る会でした・・・全校集会ができないので、各学年があらかじめ撮影した動画を各教室で見ました・・・６年生は、体育館へ集合・・・各学年の出し物は、もう一つの番組・・・テレビというかＹＯＵＴＵＢＥの動画というか、クオリティの高いもの・・・６年生も大喜び・・・６年生は、お礼に恒例の雑巾贈呈・・・各クラスに代表が持って行って贈呈式を行いました・・・素敵な時間でした・・・

昨日より卒業式練習が始まりました・・・今年の卒業式は例年と違う形式で新たな卒業式のかたちを作っていこうと考えています・・・子供たちが主役の学校として子供たちをステージのメインにしていこうと考えています・・・初めてのかたちなので、６年の担任の先生も試行錯誤しながら練習を行っていますが、１８日本番は素敵な式にできると確信しています・・・

梅の花がようやくぽつりぽつり・・・昨日は最後の委員会活動・・・保健委員会は石鹸の補充・・・情報掲示委員会はポスター作り・・・どの委員会も最後の仕事に邁進！！

金曜日、６年生は卒業遠足にコリアタウンへ行きました・・・最初に鶴橋の地名の由来になった日本最古の橋の跡、つるのはしを見学・・・その後、コリアタウンで買い物学習・・・実際に韓国朝鮮由来の品物に触れる絶好の機会になりました・・・日本にある多様な文化の多様性の学習を経験してきた子供たちにとってのまとめの学習になりました・・・

寒い日が続きますが、昨日は桃の節句・・・給食もひな祭り仕様・・・おいしかったです・・・中学校からは小中一貫コーディネータ−の先生が、体験入学が中止となったので、中学校の日々の生活を動画で紹介してくれました・・・目を輝かせてそれを見る６年生の姿・・・中学校＝希望の未来・・・名言は野球つながり・・・松井秀喜、流石一流・・・

昨日は、２年生が聴覚障がいの方や支援者の方をお招きして福祉学習を行いました・・・耳が聞こえない、聞こえにくい皆さんのコミュニケーションについて学びました・・・授業の後「ねえ、ねえ、先生。何話しているかわかる？」と手話で自己紹介をしてくれる子供が何人もいました・・・これからもずっと続けたい学習です・・・今日は、水平社創立１００周年の日・・・昨日の児童集会でもＺＯＯＭでそのお話もしました・・・最大の人権侵害は戦・・・今の世界情勢を鑑みるとき、差別と闘う市民団体を１００年前に立ち上げた人々の熱と光を、今、私たちもしっかりと噛みしめ、その意義を改めて認識する必要があると思っています・・・

早や３月・・・春を迎える季節・・・３月最初の給食は、韓国料理・・・クッパ、トッポギ、韓国のり・・・おいしくいただきました・・・４年生は泥と絵具で動物の絵を作成・・・上手ですね・・・音楽の授業では、リコーダーがまだＮＧなので、ミニ鉄琴で創作活動・・・たいへん工夫されていて感心しました・・・

６年生の卒業まであと１４日・・・名言も日々洗練されてきた感があります・・・１年生は水圧でお魚を浮かべる工作・・・２年生は鬼のたこ作り・・・どの学年も三月に入り、今年度のラストスパートに入っています・・・

６年生は、金曜日に呉小から先生をお招きして、在日韓国朝鮮人問題の学習を行いました・・・食事、衣服、音楽の体験で日本の文化とは違う様々な気づきがありました・・・最後には差別の問題にも出会い、これからの社会の在り方についても深く考えました・・・今週の金曜日にはコリアタウンにお別れ遠足もかねてフィールドワークに行きます・・・いろいろな買い物をして韓国朝鮮について学んでいきたいと思います・・・

梅一輪一輪ほどのあたたかさ・・・服部嵐雪・・・という名句があります・・・梅が一輪咲いた・・・一輪咲くくらいのかすかな暖かさが感じられるという内容です・・・今朝の秦野の梅・・・月下旬には通常、梅の花は徐々にですが花開いているころ・・・しかし、今年は一輪、二輪・・・だって、今朝の正門は二度・・・もとい！・・・マイナス二度・・・です・・・かすかにも暖かさは感じられません・・・しかし、春は遠からじ・・・もう少しの辛抱・・・極寒に耐えてこそ春の暖かさがわかるというもの・・・そう言い聞かせて昨日はポークシチューとコロッケをいただきました・・・とさ

ソツアル？・・・学校には、不思議な略語がいろいろあります・・・この時期の略語・・・ソツアル、ソツレン、ショウショ書き・・・そう、卒業関連の言葉です・・・ソツアルとは卒業アルバムのこと・・・火曜日にソツアルの個人写真の撮影がありました・・・撮影の前には鏡で顔を自分でチェック・・・マスク外した顔を久々に見ましたが、みんな大人の入り口に立っていますね・・・ちょっと頼もしい・・・「どんな顔で写るねん？」「こんな顔！（と変顔をする）」「その顔かい！！（とツッコム）」・・・担任の先生とのＢＴもばっちり・・・ＢＴって？・・・教室でのボケとツッコミです・・・大阪の教室コミュニケーションのキーワード・・・

昨日は、楽しんで活動したクラブ活動の最後の日・・・吹雪が舞った時間もありますが、みんな張り切って活動しました・・・春迎えボールは次へ部活動・・・