暑さ寒さも彼岸まで。ようやく過ごしやすくなってきました。
TOP

自然学舎 日本海側に山越え

舞鶴若狭自動車道から北近畿豊岡自動車道に分岐して遠阪トンネルを抜けると、日本海側です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

自然学舎 西紀SAで休憩

西紀SAでトイレ休憩です。
交通量も少なく、順調に進んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2

自然学舎 出発しました

自然学舎、出発しました。
天気も良く、暑くなりそうですが、鉢伏高原はどうでしょうか?楽しみです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5月31日 給食

 献立は、ごはん・鶏すき・だし巻き卵・もやしとにらの炒め物・スティックチーズ・牛乳 です。
 すき焼きは砂糖と醤油の甘辛い味で牛肉を食べる、日本独自の料理です。白ねぎ、豆腐、白滝などの具材と一緒に、溶き卵をつけて食べるのが一般的です。由来は、農機具の鋤(すき)の金属部分を火にかざして魚や野菜を焼いたのが始まりで、ここから「鋤焼(すきや)き」という名前になったといわれています。
 すき焼きは、関西と関東で少し違いがあるそうです。関西では先に肉を焼くのに対して、関東では初めから鍋のように煮る調理法であることや、「割り下」というタレを使って調理をするなど、様々な違いがあります。
 今日の給食の鶏すきでは、鶏肉を使っています。関西では鶏肉を「かしわ」と呼び、「かしわすき焼き」が昔からよく食べられていました。鶏肉のうま味がたっぷりのすき焼きをおいしくいただきましょう。
画像1 画像1

5月31日 授業風景

 昨日から雨天で、少し湿った感じの空気の中、生徒のみなさんは静かに授業を受けています。心は静かでも、学ぶ意欲には熱いものを持ってほしいと思います。知識や技能・スキル、思考力や判断力など、学力にもいろいろありますが、学習のスタートになるものが意欲だと思います。何事にも興味・関心が大切です。
画像1 画像1
画像2 画像2

5月30日 給食

 献立は、ごはん・豚の生姜焼き丼・ちくわの天ぷら・いんげんと人参のごま和え・牛乳 です。
 豚肉は、たんぱく質を豊富に含んだ食材です。たんぱく質は体をつくる栄養素で、成長期の生徒のみなさんにとって大切な栄養素です。
 また、豚肉はビタミンB1を豊富に含んでいます。ビタミンB1は疲労回復に効果的な栄養素です。ビタミンB1を効果的に摂取するには「アリシン」という成分を含む食材と一緒に食べるのがオススメです。アリシンは、たまねぎやにんにく、にらなどに豊富に含まれています。
 新学期が始まって1ヶ月が経ちますが、慣れない環境で知らないうちに体に疲れがたまっているかもしれません。スタミナ満点の豚の生姜焼き丼を食べて、元気に過ごしましょう。
画像1 画像1

5月27日 給食

 献立は、ごはん・チキンカレー・豆乳ドーナツ・小松菜サラダ・牛乳 です。
 ドーナツの名前は、生地を意味する「Dough(ドウ)」と木の実を意味する「Nut(ナッツ)」がくっついてできたもので、名前の通り、もともとはクルミなどのナッツが入った、揚げ菓子でした。
 その歴史は17世紀頃までさかのぼり、昔オランダなどのヨーロッパで食べられていたものには穴は開いていませんでした。これがアメリカに伝わり穴の開いたドーナツが誕生しました。今では、揚げたドーナツ以外にも、焼きドーナツや蒸しドーナツも存在し、形も穴の開いたものだけでなく一口サイズのものなど様々です。
 給食の豆乳ドーナツは、一口サイズでもちもちとした食感が楽しめるドーナツです。

5月26日 野球部激励

画像1 画像1
 野球部が大阪府で優勝を成し遂げたことを讃えて、教育委員会より激励を受けました。教育長からの問いかけに、部員たちはすこし緊張しながらも、試合の様子や中学校で野球を続けてきた思いを伝えていました。
画像2 画像2

5月26日 給食

 献立は、ごはん・豚汁・里芋コロッケ・高野豆腐のそぼろごはん・牛乳 です。
 里芋と言えば、ぬめりが特徴的な食品です。ぬめり成分は、ガラクタンとムチンというもので、胃や腸の動きを促進、免疫力を高める働きがあります。
 他にも里芋は、食物繊維やカリウム、ビタミンなどを豊富に含んでいます。
 今日の給食では、コロッケとして登場しています。トロっとした食感が楽しめるコロッケとなっています。
画像1 画像1

5月26日 授業風景

 1年生の美術ではデッサンに取り組んでいます。
画像1 画像1

5月25日 3年生 共生教育

 3年生では学年集会で共生について考える機会として講話を聴きました。
 社会には様々な違いをかかえて多くの人が暮らしています。自分と同じような見た目や感覚の人だけがいるわけではありません。多様性を考えるためにも、周りに目を向けて気づきから始めてほしいと思います。
画像1 画像1

5月25日 給食

 献立は、コッペパン・春野菜のコンソメ煮・オムレツ・チリコンカン・いちごジャム・牛乳 です。
 春野菜はその名の通り、春に収穫できる旬の野菜を指します。「新じゃがいも」や「春キャベツ」のように名前に「新〇〇」や「春〇〇」と付く野菜のほか、たけのこ・アスパラガス・みつば・菜の花など数多くの春野菜があります。
 春野菜の特徴として、寒い冬を耐え抜き、旬を迎えるため、栄養がたっぷりと含まれています。また、春野菜特有のクセになる苦味も特徴です。春野菜は、害虫から身を守るために苦み成分(植物性アルカロイド)が含まれるものが多く、この苦み成分が老廃物の排出や新陳代謝の促進に役立つとも言われています。今だけの旬の味を楽しみましょう。
画像1 画像1

5月25日 学校の花壇には

画像1 画像1
 学校の花壇には、きれいな花が植えられていることが普通ですが、中にはサツマイモやムラサキツユクサなど、栽培や理科実習用の植物も見かけることがあります。
画像2 画像2

5月24日 給食

 献立は、ごはん・八宝菜・春巻き・ほうれん草のお浸し・牛乳 です。
 八宝菜は、漢字で八つの宝の菜と書きますが、8種類の食材を使っているわけではなく、たくさんの食材が使われていたことから、この名前が付きました。ごはんにかけて食べると、中華丼のようになっておいしいです。
画像1 画像1

5月23日 給食

 献立は、ごはん・昆布のすまし汁・あじのごま生姜焼き・切り干し大根の肉みそ炒め・牛乳 です。
 食べ物には、様々な「うま味」が含まれています。代表的な「うま味」の物質として「グルタミン酸」「イノシン酸」「グアニル酸」などが知られています。昆布に含まれているうま味成分は、「グルタミン酸」というものです。
 日本では古くから料理に昆布だしが使われてきました。昆布に含まれる成分においしさの元があると、経験的に知られていたのです。これに注目した東京帝国大学・池田菊苗博士は、昆布だしの味の正体を明らかにする研究を始めました。そして1908年、昆布からグルタミン酸を取り出すことに成功。グルタミン酸が昆布だしの主成分であることを見出し、その味を「うま味」と名づけました。うま味がたっぷりのすまし汁を味わいましょう。
画像1 画像1

5月23日 2年生体験学習

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 2年生が滋賀県で体験学習を行いました。
 グループに分かれて、地上での課題を解決するゲーム(ローエレメント)や高所での体験(ハイエレメント)に挑戦しました。協力して課題解決することや、友だちの応援に励まされて、勇気を振り絞って課題をクリアしたときの達成感は気持ちの良いものです。

5月22日 五月丘地区合同防災訓練

 心肺蘇生方法(AEDの使い方)や消火器の使い方、避難所開設時の個別ブースの設営などを体験を交えて学びました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5月22日 五月丘地区合同防災訓練

画像1 画像1
 五月丘地区の合同防災訓練に渋中から野球部が参加しました。
 もしもの災害に備えて、対応ができるように意識を高めることと、スキルを学習しました。

5月20日 部活動

画像1 画像1
 中間考査が終わり、部活も再開です。試験期間中は学習が第一でしたが、終われば元気に活動再開です。だんだんと暑くなってきたので、熱中症にも気をつけましょう。

5月20日 生徒会

画像1 画像1
 生徒会が地域の新聞社から取材を受けました。生徒会ではあいさつ運動やいじめに対する取り組みなど子どもたちがつながり、楽しい学校生活が過ごせるように、日々取り組んでいます。昨年度末には大阪府知事より表彰も受けました。
画像2 画像2
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
学校行事
6/3 1年自然学舎 3
6/6 1年モアレ撮影検査
6/7 3年第1回実力テスト
6/8 授業参観(2・3・4限目)
NCD
6/9 歯科検診(1年、3年前半)