9月17日 体育大会 つながり
1年生の学年種目では、「つながり」を大切にして全員で取り組んでいました。1年生だけでなく全学年がつながり、さらには小学校でも「つながり」を大切にして、仲間とともにに育つことが「しぶたに学園」全体の思いです。
9月17日 体育大会 保護者の応援・協力も9月17日 体育大会 各団応援旗9月17日 体育大会 各団横断幕
今年は縦割り団で開催ができました。
9月17日 体育大会 各団9月17日 体育大会 各団横断幕9月17日 体育大会9月16日 体育大会 前日準備
体育大会に向けて、会場設営を生徒たちが進めています。
9月16日 体育大会前日9月15日 給食
献立は、ごはん・ゴーヤチャンプルー・豚肉の角煮・海藻サラダ・冷凍みかん・牛乳 です。
ゴーヤは、表面がでこぼことした形をしていて、別名「にがうり」とも呼ばれています。その名の通り苦味はありますが、塩水につけたり、ゆでたり、油を使って調理すると苦味が和らぎます。今回はゴーヤチャンプルーにしています。チャンプルーとは、沖縄の言葉で「ごちゃ混ぜ」という意味で、豚肉や野菜、豆腐、卵を炒めた、沖縄県の郷土料理です。 ゴーヤには、ビタミンCが特に多く含まれており、苦味は食欲を増進させる働きがあるといわれています。夏が旬の野菜、ゴーヤを味わって食べましょう。 9月15日 応援リハーサル
久しぶりに3学年がそろって体育大会を迎えることができそうです。
9月15日 応援リハーサル9月15日 応援リハーサル9月14日 給食
献立は、食パン・ミートボールのトマト煮・白身魚のフリッター・小松菜のソテー・マーシャルビーンズ・牛乳 です。
トマトは夏が旬の野菜です。大玉トマト、中玉トマト、プチトマトなど大きさが違い、それぞれの大きさで品種もたくさんあります。 トマトの栄養分にはビタミンA、ビタミンCなどのビタミン類が豊富に含まれています。また、トマトの赤い色のもとになっている「リコピン」という成分には、生活習慣病の予防や血流をよくする働きがあります。さらに、体内の老化を防止する働きもあります。 生のトマトは酸味が苦手だという人がいるかもしれません。トマトをじっくり煮込んで加熱すると、酸味が抑えられて、食べやすくなります。今回のミートボールのトマトも、給食センターの大きな鍋で、じっくり煮込んで仕上げています。 9月14日 体育大会予行久しぶりの全学年そろっての体育大会なので、丁寧に本番に向けた確認をしました。 9月13日 給食
献立は、ごはん・卵入り親子丼・お好み焼き・ごぼうサラダ・ミニフィッシュ・牛乳 です。
今回の卵入り親子丼には、卵が使われています。卵アレルギーの人だけでなく、卵アレルギーではない人も、配膳や片付けなどでは気をつけています。料理名に『卵入り』とつけることで、誰が見ても卵が入っていることが分かるようにしています。これは、給食を安全に安心して食べてもらうための工夫のひとつです。 卵1個の重さは40gから75gの間で、SS・S・MS・M・L・LLの6つの区分に分かれています。Mサイズの大きさの卵1個が50gくらいだと覚えておくと、重さの目安になります。卵はたんぱく質や脂質などの栄養価が高い食品です。現在では、卵は身近な食品で比較的安く手に入りますが、昔は高級品でした。ちなみに1年でにわとり1羽が産む卵の数は、およそ280〜300個くらいだそうです。 9月13日 応援練習 授業風景
体育大会に向けて、応援練習を分散して行っています。
もちろん、教科の授業は授業でしっかりと学んでいます。 9月13日 体育大会に向けて9月12日 学年練習9月9日 給食
献立は、ごはん・さといもと大根の煮物・だし巻き卵・ほうれん草のお浸し・月見だんご・牛乳 です。
今回の給食は、お月見献立です。9月10日は十五夜です。十五夜は『中秋の名月』ともいい、1年で月が最も美しく見えることから、月を眺める風習があります。天気がよければ、夜空を眺めてみて下さい。 お月見では美しい満月を見ながら、月見団子をお供えします。お供えする団子の形や数は、地域によって異なります。ちょうどこの時期は、農作物を収穫する時期なので、季節の野菜や果物などもお供えすることもあります。また、『芋名月』といわれるように、さといもを供え、さといも料理を食べます。今回の給食の汁物にさといもが使われています。収穫された食べ物に感謝していただきましょう。月見団子は食後のデザートに食べてください。 |
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