自然学舎1日目その3
宿舎に入って入浴とフリータイム。
荷物をまとめたり、カードゲームをしたり、食事までの時間を部屋ごとに過ごしています。 この後は、夕食とクラスミーティングで、就寝します。 自然学舎1日目その2
昼食後は、集団づくりのプログラムをインストラクターの指導のもと行いました。
クラスごとに高原や、体育館さまざまな場所で行いました。 初めは緊張している様子でしたが、時間が経つにつれて、盛り上がり楽しく過ごしていました。作戦を立てる話し合いや、上手くいったときにハイタッチしたり、ゲームを通して協力することや、人間関係づくりを体験できたと思います。 自然学舎1日目
渋中集合時は雨でしたが、鉢伏高原に近づくに連れて青空が広がりました。
天候は良好。予定通りの行程を実施します。 5月29日 給食
献立は、ごはん・アシドミルク・のっぺい汁・にしんの煮付け・牛肉とごぼうのしぐれ煮・ミニゼリー(りんご) です。
月に一度のアシドミルクの日です。アシドミルクも牛乳も、毎日残さずに飲んでいますか?どちらもカルシウムが豊富なので、しっかり飲みましょう。 5月27日 五月丘フェスタ
五月丘フェスタのフィナーレには渋中吹奏楽部が登場しました。軽快な演奏で会場のみなさんを楽しませてくれました。最後は「しブタん」まで登場して指揮をしてくれました。吹奏楽部のみなさん、そして「しブタん」、ありがとうございました。
5月27日 五月丘フェスタ5月27日 しぶたにこども食堂
しぶたに学園の子どもたちのために、地域の方々が子ども食堂の活動を進めてくださってます。今日は小中学生にチャーハンを用意してくださいました。
食べた後の片付けやあいさつができるなど、子どもたちの礼儀正しい態度に、地域の方々からおほめの言葉もいただきました。子どもたちへのご支援ありがとうございます。 5月26日 給食
献立は、ごはん・牛乳・そぼろ煮・だし巻き卵・さば缶と野菜の炒め物・ハイチーズ です。
給食に出てくる料理は、汁物、煮物、炒め物、揚げ物、焼き物など、たくさんの種類があります。給食センターにある料理の数は、数えきれないほどたくさんで、料理によって給食に登場する頻度は異なります。献立を立てている栄養士と給食を作っている調理員が集まって、毎月献立の振り返りをおこないます。調理の流れ、出来上がりの味や量、食べているみなさんの感想や残食量など、様々な情報を集めます。そこで、食材や調味料の見直しが必要であれば改善して、次に使う時に備えます。同じ料理でも、材料や調味料が異なることがあるのはそのためです。さば缶と野菜の炒め物は、前回1月に登場した時から、臭み消しのしょうがや酒を加えて食べやすくなるように工夫をしています。何事も工夫・改善が大切です。 5月26日 授業5月25日 給食
献立は、ごはん・牛乳・ニラスープ・揚げしゅうまい・ビビンバ・きらず揚げ です。
音を立てずに食べるのが難しく、カリッ!ポリッ!という食感が特徴のきらず揚げ。きらず揚げは、少し堅めのおからのおせんべいです。波型の形は、パリッと割れやすく、食べやすさを考えて作られています。 きらず揚げは、愛知県のお豆腐屋さんが作ったお菓子として1995年に誕生しました。商品開発当時は、おからの堅さを柔らかくするために試行錯誤していたそうです。しかし、「子どもの歯を強くするために、しっかり噛めるお菓子を作ってほしい」というお母さんたちの声で、堅いお菓子の商品化へとつながったそうです。 『きらず』という言葉は、『切らない野菜』という意味で、一部の地域で今でも使われているおからの古語です。堅いものが食べにくい人は、しばらく口に入れておくと少し食べやすくなります。よく噛んでいただきましょう。 5月25日 授業体育の授業ではいずれの学年も5月は体力測定を行っています。ハンドボール投げは、普段の動作ではあまり行わない体の動かし方なので苦手な種目と言われていますが、うまく投げれるでしょうか。 5月24日 給食
献立は、コッペパン・牛乳・ミートボールのトマト煮・豆腐ナゲット・ブロッコリーのマヨサラダ・みかんジャム です。
毎週水曜日のパンの日を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。パンは、ジャムをぬったり、スープにつけたり、具をはさんだり、いろいろな食べ方で楽しむことができます。 大阪国際空港の近くにある工場で早朝に焼いた、焼きたてのコッペパンが午前中に学校へ届けられています。やわらかくて香りがよく、シンプルだけど飽きない味のコッペパンは人気があります。実は、給食のパンは小麦粉などの材料の配合が決まっていて、いつも変わらない味に仕上がっています。給食では、コッペパンや食パン以外にも、いろいろなパンが登場する予定です。 5月24日 授業
2年生の社会科では日本の地域区分の学習をしています。普段使っている西日本・東日本や関西・近畿地方はどのような範囲を言うのでしょうか。
5月23日 授業5月23日 給食
献立は、菜めし・牛乳・豆腐のみそ汁・さわらの柚庵焼き・切干大根の煮物・わらびもち です。
豆腐の原料は大豆です。豆腐は大豆の栄養素を手軽にとれる食品です。大豆は『畑の肉』とも呼ばれるように、たんぱく質が多く含まれています。また、必須アミノ酸であるリジンやフェニルアラニン、トリプトファンなどが豊富です。 豆腐は大きく分けて、木綿豆腐と絹ごし豆腐の2つの種類があります。木綿豆腐は、豆乳ににがりを加えて、布を敷いた型に入れ、固めて作ります。表面に布の模様があります。絹ごし豆腐は、同じく豆乳ににがりを加えて、型に入れて固めます。舌触りがなめらかなのが特徴です。作りたい料理に合わせて、豆腐の種類やかたさ、切り方などを工夫すると、料理の印象が変わります。 スーパーなどでは冷蔵の豆腐が一般的ですが、給食では冷凍の豆腐を使っています。 5月22日 テスト返却返却時に注意してほしいことを教科担当の先生が説明しています。しっかりと振り返りを行い、さらに力が身に付くようにしていきましょう。 中には難解な文字もあったみたいです。0でしょうか?、oでしょうか?、9でしょうか? 文字は丁寧に伝わるように書きましょう。 5月22日 給食
献立は、ごはん・牛乳・キーマカレー・チンゲンサイのソテー・フルーツヨーグルト です。
キーマカレーのキーマとは、ヒンディー語で『細かいもの』という意味です。日本では、ひき肉を使ったカレーをキーマカレーということが多いです。今日のカレーには、豚肉のひき肉が使われています。 カレーを作る時のコツを調理員さんに聞くと、にんにくとひき肉を油でしっかり炒めて、よい香りを出させることだそうです。カレーはとても人気のある料理なので、作る時にはいつも以上に気合が入ると言っていました。給食センターでは、朝早くから毎日たくさんの給食を、たくさんの調理員さんが心を込めて作っています。ごはんやおかずの食缶がからっぽになって戻ってくると、調理員さんはとても嬉しいそうです。 5月21日 五月丘防災訓練
物干し材と毛布を使って担架を創る方法や消火器の扱い方を学びました。
また、震度7の揺れを体感する装置にも載せていただき、揺れの激しさを実感しました。 もしもの時への備えは必要です。学校だけでなく家庭や地域でも学びの場を大切にしていきましょう。 5月21日 五月丘防災訓練AEDの使い方や胸骨圧迫による心肺蘇生を学んだりしました。 5月19日 部活再開
中間考査が終わったので、部活動が再開しました。
暑くなりつつありますので、熱中症にも気をつけましょう。 1年生はこれからがクラブに慣れるのに大切な時期です。また、3年生は最後のシーズンになりますので、悔いの残らない1学期にしましょう。2年生は先輩の自覚が求められます。 |
|