6月5日 教育実習6月5日 授業音楽の鑑賞では、「自分の考えを作曲者の思いと関われせてまとめる」や、国語では「根拠を明確にして鑑賞文を書く」ことを「めあて」にして、授業が行われていました。 6月2日 給食
献立は、減量ごはん・牛乳・ちゃんぽんうどん・ブロッコリーの中華炒め・ぶどうゼリー・ひじき佃煮 です。
ちゃんぽんは、長崎県の郷土料理です。明治32年に中華料理店『四海樓』の店主、陳平順さんが、中国から来た貧しい学生のために、安くて栄養のあるものを食べさせようと考えて作ったのが始まりだそうです。 『ちゃんぽん』という名前の由来には、諸説あります。中国語の簡単なご飯という意味の「喰飯(シャンポン)」がなまったという説や、ポルトガル語で「混ぜる・混合する」という意味の言葉がなまったなど、諸説あるそうです。 今回のちゃんぽんは、中華麺ではなく、のびにくいうどんで作っています。豚肉やきゃべつ、もやし、にんじん、とうもろこし、小松菜など、ボリュームたっぷりで栄養豊富なちゃんぽんうどんです。 6月2日 3年生実力テスト
三年生は5教科の実力テストを実施しました。三年生になり、初めての実力テストです。卒業後の進路選択を見据えて、この時期に学習を振り返り、これからの生活につなげていきましょう。
5月31日 国際理解学習講師の先生を招いて、お話を聴かせてもらいました。 5月31日 お弁当を屋外で自然学舎3日目その2魚は、自分で捕まえ、串に通して焼いて頂き、美味しくいただいていまいした。 また、竹を小刀で削り出し、マイ箸を作成しました。夢中になって削っている様子が印象的でした。 自然学舎3日目その1自然学舎2日目その4集合もスムーズです。 山の天気は変わりやすいと言いますが、飯盒炊さんのときには、雨が降るとの予報も集合時にはスッキリ晴れました。 太陽の下では暑く感じる気候の中、鉢伏高原を頂上まで登るコースを、それぞれの目標をもってチャレンジできました。 自然学舎2日目その3美味しくいただきました。 片付けも手際良く協力して取組む様子が印象的でした! 自然学舎2日目その2自然学舎2日目その1自然学舎2日目の朝は、天気も良く青空も見られます。日中は、気温も上がりそうなので水分補給もしっかり、予定通りのプログラムを行います。 自然学舎1日目その3
宿舎に入って入浴とフリータイム。
荷物をまとめたり、カードゲームをしたり、食事までの時間を部屋ごとに過ごしています。 この後は、夕食とクラスミーティングで、就寝します。 自然学舎1日目その2
昼食後は、集団づくりのプログラムをインストラクターの指導のもと行いました。
クラスごとに高原や、体育館さまざまな場所で行いました。 初めは緊張している様子でしたが、時間が経つにつれて、盛り上がり楽しく過ごしていました。作戦を立てる話し合いや、上手くいったときにハイタッチしたり、ゲームを通して協力することや、人間関係づくりを体験できたと思います。 自然学舎1日目
渋中集合時は雨でしたが、鉢伏高原に近づくに連れて青空が広がりました。
天候は良好。予定通りの行程を実施します。 5月29日 給食
献立は、ごはん・アシドミルク・のっぺい汁・にしんの煮付け・牛肉とごぼうのしぐれ煮・ミニゼリー(りんご) です。
月に一度のアシドミルクの日です。アシドミルクも牛乳も、毎日残さずに飲んでいますか?どちらもカルシウムが豊富なので、しっかり飲みましょう。 5月27日 五月丘フェスタ
五月丘フェスタのフィナーレには渋中吹奏楽部が登場しました。軽快な演奏で会場のみなさんを楽しませてくれました。最後は「しブタん」まで登場して指揮をしてくれました。吹奏楽部のみなさん、そして「しブタん」、ありがとうございました。
5月27日 五月丘フェスタ5月27日 しぶたにこども食堂
しぶたに学園の子どもたちのために、地域の方々が子ども食堂の活動を進めてくださってます。今日は小中学生にチャーハンを用意してくださいました。
食べた後の片付けやあいさつができるなど、子どもたちの礼儀正しい態度に、地域の方々からおほめの言葉もいただきました。子どもたちへのご支援ありがとうございます。 5月26日 給食
献立は、ごはん・牛乳・そぼろ煮・だし巻き卵・さば缶と野菜の炒め物・ハイチーズ です。
給食に出てくる料理は、汁物、煮物、炒め物、揚げ物、焼き物など、たくさんの種類があります。給食センターにある料理の数は、数えきれないほどたくさんで、料理によって給食に登場する頻度は異なります。献立を立てている栄養士と給食を作っている調理員が集まって、毎月献立の振り返りをおこないます。調理の流れ、出来上がりの味や量、食べているみなさんの感想や残食量など、様々な情報を集めます。そこで、食材や調味料の見直しが必要であれば改善して、次に使う時に備えます。同じ料理でも、材料や調味料が異なることがあるのはそのためです。さば缶と野菜の炒め物は、前回1月に登場した時から、臭み消しのしょうがや酒を加えて食べやすくなるように工夫をしています。何事も工夫・改善が大切です。 |
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