【5月17日更新】17日のようすをおつたえします。
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活気が戻ってきました

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新学期が始まって1週間・・・徐々に子供たちに活気が戻ってきました・・・時計の勉強に集中する子・・・昼休みに元気に遊ぶ子・・・今日は、ZOOMで、しぶたに学園児童生徒交流会・・・直接会えないけれど、学年の課題について中学校生徒会役員や小学校代表委員会のメンバーが話し合います・・・緊急事態宣言下であっても学校の日常生活はしっかりと続いていきます・・・

給食が始まりました

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さつま汁とかき揚げ・・・金曜日から給食が始まりました・・手洗い、黙食の徹底でおいしくいただきました・・・この立派はトウモロコシ・・・5年生が手塩をかけて育てたももの・・・酷暑や暴風雨に耐えて育ちました・・・階段の壁にある素敵な絵・・・これは画家の野村能生さんの作品です・・・先日、絵の入れ替えを行っていただきました・・・躍動感のある数々の絵・・子供たちも「あっ、絵変わった!」と、くいいるように絵を見ていました・・・

夏休みの作品

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教室をまわっていると夏休みの作品がいっぱい・・・みんなの工夫がとっても素敵だと思います・・・夏休みの自由研究のよさはどこにあるのでしょうか?・・・これは、ずばり、自分で課題を見つけることにあります・・・これからの学びは、先生に課題を与えられてそれを解いていくのではなく、自分自身で課題を見つけて解決していく探究型の学習が重要になっていきます・・・もう10年以上前になりますが、「堀川の軌跡」と呼ばれた京都の高校の取組がありました・・・それは、大学進学を念頭においた効果的な受験のカリキュラムをとっていた従来のカリキュラムから、生徒が課題を見つけて研究をする探究型のカリキュラムに大きく主軸を移した京都市立堀川高校の取組です・・・この大転換により生徒の学力は飛躍的に伸び、結果的に大学進学率も大きく伸長ました・・・自分で課題を見つけて解決していくことの大切さが象徴された取組です・・・小学生にはそれは難しそうですが、なんのなんの・・・高学年の「自主学」を見ていると、大きな可能性を感じます・・・将来、秦野からノーベル賞をとる人材が出てくれたらなあと思います・・・ちょっと、大風呂敷に聞こえるかもしれませんが、可能性はいっぱいあると確信しています・・・

2学期が始まりました

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昨日は、教室で自由研究の作品をみんなで見合う姿が見られました・・・夏休みは、決められた宿題もありますが、自分で選んで自由に作品を作ったり、研究するといったこれからの社会で求められる探究の学習の格好の機会でもありました・・・みんなのいろんな発想に感心することが多いです・・・8月6日の平和登校日・・・創立120周年当時の校長であった中田敦子先生に来校していただき、ご自身の戦時中の体験をお話しいただきました・・・戦時中のくらし、学童疎開の子供たちを迎えた経験、叔父様の戦死・・・さまざまな貴重なお話をうかがいました・・・

2学期始業式

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おはようございます。
今日からいよいよ二学期・・・緊急事態宣言下ではありますが、感染予防に十二分に配慮して、教育活動を行っていきます・・・手洗い、マスク、換気の徹底という3原則を励行していきますが、お子様にもご家庭で、このことをお話いただけるとありがたいです・・・久々に登校してきた子供たちは体育館の横を見てびっくり・・・これは体育館にエアコンを設置するための工事の一環、室外機の設置工事です・・・市役所の担当部局と施工業者には安全管理の徹底をお願いしています・・・保護者、地域の皆さま、2学期もよろしくお願いいたします・・・
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