進路の手引きをアップしました!
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12月23日 2学期終業式

 2学期の終業式を迎えました。校長講話に続いて、部活動の表彰と生徒会からのメッセージが伝えられました。
 2023年は卯年(うさぎどし)にちなんで、跳躍する年になればと願っています。新しい時代を創っていく年にしましょう。
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12月22日 大清掃

 学期末の大清掃です。日頃から清掃活動には、生徒の誰もが熱心に取り組んでいますが、この日はとくに念入りに綺麗にします。日頃はできないエアコンのフィルターも綺麗にして新年(3学期)を迎える準備をします。
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12月16日 期末懇談が始まりました

 2学期末の懇談が始まっています。懇談では、学習面だけでなく、日ごろの生活面やクラスやクラブでの頑張っている様子を、保護者のみなさんにお伝えしたいと考えています。

12月16日 授業風景

 体育の授業では、柔道も習います。正座や礼の仕方などの基本的な所作や、受身の取り方などを学んでいます。
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12月15日 給食

 献立は、ごはん・かぶのすまし汁・ささみフライ・ひじきの炒め煮・牛乳 です。
 かぶは、冬が旬の野菜です。かぶは「すずな」とも言います。春の七草のひとつとして、七草粥にも使われます。鈴のような形をしていることから、このように呼ばれるようになりました。かぶは、いろいろな品種があり、赤色や黄色、紫色など色や形も様々です。大きさについては、ラディッシュのような小さいものから、聖護院かぶのような大きいものなどがあります。
 また、かぶは実だけでなく葉も食べることができます。かぶの葉はカロテンやビタミンCなどが豊富です。スーパーなどで葉がついたものを購入したら、葉もおいしく食べてくださいね。葉を細かく刻んで、ごま油で炒めて、お好みの調味料で味つけするとおいしいです。
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12月14日 早朝練習

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 クラブによっては、早朝から練習に汗を流す部もあります。

12月14日 給食

 献立は、食パン・ミートボールのトマト煮・オムレツ・ブロッコリーのマヨサラダ・いちごジャム・牛乳 です。
 マヨネーズは、18世紀半ばにスペインの「マオン」という港町で食べられていたと言われています。当時、フランス人のリシュリュー公爵という人が、レストランで肉料理に添えられていたソースを気に入り、そのレシピをパリに持ち帰りました。そのソースを「マオンのソース」として紹介し、次第に「Mahonnaise」と呼ばれ、その後「Mayonnaise」と呼び名を変えたと言われています。マヨネーズは卵・油・酢などで作られる調味料です。
 給食では、卵不使用の「ノンエッグマヨ」を使っています。卵アレルギーがある人でも、食べられるマヨネーズです。今回の献立は、ツナとブロッコリーをマヨネーズで味付けしたサラダです。食パンにはさんで食べるのもおいしいですね。
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12月13日 玄関ロビーに展示しています

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 美術部の作品を玄関ロビーに掲示しています。文化祭での一斉展示はありませんでしたが、常設展示で鑑賞してもらっています。
 また、生徒会からのメッセージも掲示していますので、ご来校の際にはご覧ください。
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12月13日 給食

 献立は、ごはん・細河大根の豚汁・ぶりの照り焼き・人参しりしりー・ミルメーク(コーヒー)・牛乳 です。
 今回の豚汁には、細河大根がたっぷり使われています。豚汁は、寒さで冷えた身体を温めるのにピッタリな料理ですね。
細河大根は9月初めに種をまき、3ヶ月くらいかけて大切に育てられました。今回の豚汁には、大根の他ににんじん、たまねぎ、もやし、白ねぎなどの野菜が使われています。毎日の給食で使われている野菜は、全国各地で収穫されたものが届いています。野菜だけでなく、食材の生産に関わる人や、調理に携わるたくさんの人に感謝していただきたいですね。
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12月12日 給食

 献立は、ごはん・鶏すき・ポテトコロッケ・ほうれん草のお浸し・黒糖そら豆・牛乳 です。
 お浸しとは、野菜を茹でた後にしょうゆやかつおだしなどを混ぜた調味液に浸す料理のことです。お浸しの始まりは奈良時代で、当時は「浸し物」と呼ばれていました。江戸時代には、煎り酒やお酢で味付けをするおひたしや、海産物を使ったお浸しもあったそうです。このようにお浸しは、昔から日本で馴染みのある料理でした。また、お浸しには、野菜などを揚げてから調味液に浸した「揚げびたし」や、材料を始めからだしなどで煮込みながら浸す「煮浸し」という料理もあります。
 今回は、ほうれん草のお浸しです。ほうれん草、にんじん、しめじをゆでた後に、冷却機で冷やして、しょうゆとみりん、削り節で味付けしています。葉物野菜は茹でるとかさが減ります。量はそれほど多くないので残さずに食べて下さい。
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12月9日 給食

 献立は、ごはん・冬野菜カレー・かぼちゃのタルトグラタン・フルーツヨーグルト・牛乳 です。
 冬野菜にはどのようなものがあるか知っていますか?冬野菜には、白菜、ほうれん草などの葉物野菜や、大根、かぶ、人参などの根菜類があります。冬に旬を迎える野菜は、寒さで凍ることがないように、細胞に糖を蓄積します。そのため、糖度が高くて甘い野菜が多いです。また、ビタミンやカロテンなどの栄養価を多く含む野菜は、免疫力を高め、風邪の予防にも効果があるといわれています。
 今回の給食では、大根、かぶ、小松菜の、3種類の冬野菜がカレーに入っています。旬の野菜をしっかり食べて、風邪に負けない体をつくりましょう。
(写真が用意できませんでした。)

12月8日 給食

 献立は、ごはん・春雨スープ・肉団子の甘辛煮・切干大根の煮物・プチケーキ・牛乳 です。
 春雨は中国で昔から食べられてきた食材です。中華料理では、炒めたり、スープに入れたり、いろいろな料理に使われます。中国では春雨のことを「粉絲」といいます。春雨の原料は、緑豆やじゃがいも、さつまいもなどのでんぷんからできています。でんぷんと水を混ぜて、小さな穴の開いた機械に流し込み、熱湯に落として作られます。白くて細い春雨の生地がお湯の中に落ちていく様子を見て、春の雨をイメージさせることから、この名前がつけられたそうです。
 春雨スープには、鶏肉、春雨、玉ねぎ、チンゲン菜、にんじん、しいたけ、青ねぎなど、全部で7種類使われています。鶏肉や野菜のうまみがスープに溶け込んでいるので、スープもおいしいですよ。今回は池田市内の中学生が全員そろって食べる、2学期最後の給食です。少し早いですが、クリスマスのケーキを楽しんで下さい。
(写真が用意できませんでした。)

12月7日 給食

 献立は、コッペパン・焼きそば・チキンナゲット・オクラのマヨ和え・クリームゴールド・牛乳 です。
 毎日清潔なハンカチを持ってきていますか?手を洗った後に、そのままペッペと水気を飛ばしたり、服で拭いたりしている人はいませんよね。寒くなり水が冷たくなると、指先だけ水でさっと流すような手洗いをしている人はいませんか?これでは洗えていない部分が多く、手洗いをしていないのとあまり変わりません。
 風邪やウイルスなどを予防するためにも、泡立てた石けんで手の平、指の間や爪、手首もしっかり洗いましょう。1分間の手洗いよりも、30秒間を2回の手洗いのほうが効果的です。水で洗い流す時に汚れが落ちるので、冷たくてつらいですが、水でしっかり洗い流しましょう。きれいなハンカチで手の水気をしっかり拭き取ってから、アルコールで消毒をすると、効果が上がります。
 特にパンの日は、直接手でパンをちぎって食べるので、いつも以上に手洗いが大切です。
(写真が用意できませんでした。)

12月6日 給食

 献立は、ごはん・大根と鶏肉のさっぱり煮・さばのみそ煮・小松菜のごま炒め・きらず揚げ・牛乳 です。
 今回の給食の汁物には、池田市北部にある細河地域で収穫された「細河大根」が使われています。細河大根は、9月初めに種をまき、細河地域の農家の方々が、愛情を込めて育てた大根です。今回の「大根と鶏肉のさっぱり煮」は、池田中学校、渋谷中学校、池田小学校、五月丘小学校、ほそごう学園で投票し、1位になった料理です。来週の火曜日13日の給食にも細河大根を使った料理が登場します。楽しみにしていてください。
 地元で生産されたものを、地元で消費することを地産地消といいます。地産地消には、新鮮でおいしい農作物を手に入れることができたり、輸送距離を短くすることで環境への負担を減らすことができます。地元でとれた新鮮な大根を味わって食べて下さい。
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12月6日 授業風景

 冬の体育は持久走が定番です。夏場は暑くて長い距離を走るのはたいへんですが、冬なら走っているうちに身体も温まります。
 得意な人も苦手な人も、自分の力を高めるために粘り強く走ってください。目標は自分の力を伸ばすことです。
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12月5日 音楽研究授業

 音楽科で研究授業を行いました。子どもたちはグループで考えを出し合い、考えを深め合いました。
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12月5日 給食

 献立は、ゆかりごはん・ほうれん草のすまし汁・ミンチカツ・野菜炒め・牛乳 です。
 冬の野菜は寒さで凍らないように細胞に糖を蓄積するので、糖度の高い野菜が多いのが特徴です。大根や白菜などを食べた時に、甘くておいしいと感じることがあるのはこのためです。今回の汁物のほうれん草も、冬が旬の野菜です。一人あたり25gで、鶏肉と同じくらいの量が使われています。冬のほうれん草は、葉や茎が縮んでしわしわで、緑色が濃く味も濃厚です。ほうれん草も同じく、寒さに耐えるために葉に糖などを蓄えます。冬の冷たい空気にさらされることで、通常のものよりも甘みが増します。また、糖度が上がるだけでなく、ビタミンの含有量も増えます。冬はたくさん収穫できて、安くておいしく、栄養価も高いほうれん草。しっかり食べて、寒い冬を乗り切りましょう。
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12月2日 2年生職業講話

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 2年生ではキャリア教育の一環として将来を展望しながら、職業について学習しています。今年は校外の施設や事業所・商店に体験活動に行くことができませんでしたが、保護者をはじめとするたくさんの方々にお越しいただき、仕事の話を聴かせていただきました。

12月2日 給食

 献立は、ごはん・大豆の変身みそ汁・ほっけの一夜干し・れんこんのきんぴら・ヨーグルトレーズン・牛乳 です。
 今回の汁物は「大豆の変身みそ汁」です。この料理は、小学3年生の国語で学習する「すがたをかえる大豆」に関連して作られています。大豆が様々な食べものに姿を変えることが教材に出てきましたが、覚えているでしょうか?今回のみそ汁には、豆腐、厚揚げ、がんもどき、大豆もやし、みそが使われています。これらは、全て大豆から作られた食品です。他にも、油揚げ、納豆、高野豆腐、きな粉、おから、豆乳、しょうゆなど、作り方は食品によってそれぞれ違いますが、どれも大豆が原料です。
 大豆は、「畑の肉」と呼ばれるほど、たんぱく質が豊富に含まれた食品です。大豆は私たちの食生活になくてはならないものです。ちなみに大豆は、夏にゆでてよく食べる、緑色の枝豆と同じです。枝豆を夏に収穫せずに、そのまま秋まで畑で育てて乾燥させると、白い大豆を収穫することができます。
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12月1日 給食

 献立は、ごはん・豚肉とごぼうのチャプチェ・春巻き・もやしとにらの炒め物・韓国のり・アシドミルク です。
 寒さが本格的になり、風邪をひきやすい時期です。元気に過ごすためにも、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。12月の給食は、2日に小学3年生の国語『すがたをかえる大豆』に関連した『大豆の変身みそ汁』、6日と13日には地場産物である『細河大根』が登場します。その他にも、冬が旬の食べ物がたくさん登場します。楽しみにしてください。
 パリッとした皮の中から、とろっとした具が出てくる春巻き。『春巻き』という名前の由来は、皮に包まれている野菜が関係しています。昔、中国では、立春の頃に新芽を出す野菜を具にしていたことから、春巻きという名がついたとされています。ちなみに英語では、春巻きのことを『スプリングロール』というそうです。
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