進路の手引きをアップしました!
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3月4日 PTA総会

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 PTAの会計報告、役員選出のための総会が開かれました。
 旧の役員さんの退任のあいさつに続いて、新しい役員さんたちの紹介とあいさつがありました。
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3月3日 2年生学年レク

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 天気が良い中、運動場では2年生が学年レクリエーションで楽しんでいます。

3月3日 給食

 献立は、ごはん・つくね汁・白身魚の磯辺揚げ・卵入りセルフちらしずし・ひなあられ・牛乳 です。
 今回の給食は、ひな祭り献立です。ひな祭りは桃の節句ともいいます。ひな祭りは、子どもの成長と幸せを願う行事で、さまざまな願いを込めた料理やお菓子を食べて厄を払います。
 ちらしずしは、平安時代にお祝い事で食べられていた「なれずし」という料理から生まれたと言われています。ちらしずしには、縁起がよいとされる食材である「れんこん」や春が旬の「たけのこ」などが使われています。ご飯に混ぜて食べましょう。
 今回の給食のひなあられは、関西風のひなあられです。ひなあられは、関西と関東で味や形が異なります。関東のひなあられは、うるち米で作った「ポン菓子」に、砂糖などで甘く味つけしたものが一般的です。
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3月2日 生徒会選挙立候補受付

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 生徒会の役員を選ぶ選挙が行われます。立候補の受付が始まりました。
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3月2日 給食

 献立は、ごはん・おでん・鶏肉の梅風味焼き・みたらし団子・かつおふりかけ・牛乳 です。
 みたらし団子は、京都市の下鴨神社の葵祭りや御手洗祭のときに、神前のお供え物として家庭で作られたのが始まりで、当時は厄除けとして食べられていました。もともとは醤油をつけた団子を焼いていましたが、大正時代に現在のような醤油と黒砂糖を使ったたれを塗ったみたらし団子が誕生しました。現在でも、醤油だけを塗った、甘さのないみたらし団子を食べている地域もあります。
 また、最近では団子の中にみたらし餡を包んだものも見られるようになりました。今日の給食のみたらし団子は、給食センターでみたらし餡を作っています。甘じょっぱいみたらし団子をデザートにいただきましょう。
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3月1日 給食

 献立は、食パン・オニオンスープ・コンソメポテト・セルフピザトースト・スライスチーズ・牛乳 です。
 3月になりました。今のクラスで過ごすのも、あとわずかになりました。栄養バランスのよい食事をとって、最後まで毎日元気に過ごしましょう。
 給食では時々「セルフ〇〇」という料理が登場します。セルフひじきごはんや、セルフホットドッグなどがあります。これは、自分でごはんに具をのせたり、パンに具をはさんだりして食べる料理のことです。今回は「セルフピザトースト」です。「給食でピザが食べたい」という声に応えて、考えられた料理です。ピザトーストの具は、ハムや玉ねぎ、ピーマン、コーン、マッシュルーム、にんにくなどを炒めて、主にケチャップで味付けています。具を食パンにのせて、その上にスライスチーズをのせて食べましょう。
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3月1日 授業風景

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 3年生の授業では、タブレットを使って班でまとめたことを電子黒板に提示して発表するプレゼンテーションが行われていました。

3月1日 いよいよ春めいてきました

 3月になり、春のきざしも感じるようになりました。3年生は2週間後に卒業式を迎えます。

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2月28日 給食

 献立は、ごはん・チキンカレー・枝豆コーン・バナナ・アシドミルク です。
 今回の給食は、3年生を対象に行ったリクエスト給食で、1番の人気で票数を集めたカレーです。給食では、チキンカレー、ポークカレー、キーマカレー、ツナカレーなどさまざまな種類のカレーが登場しています。
 また、季節に合わせて旬の野菜を使ったカレーも登場しています。苦手な野菜もカレーに入っているなら、あまり気にならずに食べることができるという人もいるのではないでしょうか。
 給食のカレーをおいしくつくるポイントを調理員さんに聞いたところ、最初に肉を炒める作業があり、油とにんにくでしっかりと香りを出してから肉を入れるのがポイントだと教えてくれました。調理員さんが愛情込めて作ってくれたカレーです。おかわりもいっぱいして、残さず食べましょう。
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2月24日 1、2年生学年末考査

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 1、2年生の学年末考査が始まりました。しっかりと力を発揮しましょう。また、終われば振り返りもしましょう。

2月22日 給食

 献立は、食パン・野菜のコンソメ煮・豆腐カツ・コーンソテー・黒豆きなこクリーム・牛乳 です。
 日本でも昔から食べられている食パンですが、「食パン」という呼び名にはいくつかの由来があります。
 1、明治初期に外国人が主食として食べていたことから主食用のパンという意味で食パンと呼ばれるようになった説。
 2、デッサンの際にパンの白い部分を丸めて消しゴムとして使っていたため、食用と消し具用のパンを区別するために食パンと呼ぶようになった説。
 3、食パンをふんわり膨らませるのは酵母菌の働きで、膨らんだパンの断面を見てみるとポツポツと小さな穴あり、酵母菌が食べた跡だともいわれていたので、酵母菌に食べられたパンで食パンと呼ばれるようになった説。
 など…。日頃から当たり前に食べているパンの種類にもひとつずつ、歴史や由来があっておもしろいです。今回はみなさんに人気の黒豆きなこクリームが付いています。パンに塗って残さず食べましょう。
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2月21日 給食

 献立は、ごはん・マーボー厚揚げ・揚げぎょうざ・みかん缶・ミルメーク(キャラメル)・牛乳 です。
 ミルメークは、「牛乳を残さず飲むためにはどうしたらよいか」と学校給食会が食品メーカーに相談したことから開発された商品です。1970年頃、コーヒー牛乳をヒントにミルメークが商品化されました。池田市の給食でも月に1回ミルメークが登場しています。コーヒー味、ココア味、キャラメル味など味のバリエーションも豊富です。みなさんは、どの味がお気に入りですか?
 冬になると寒いので、冷たい牛乳を飲まずに残してしまうことがよくあるようですが、牛乳には成長期の皆さんに必要な栄養もたくさん含まれていますので、残さずしっかりと飲むようにしましょう。
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2月21日 授業風景

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 音楽の授業で、リコーダーの演奏を学んでいます。
 楽譜通りに演奏するだけでなく、どのような曲かイメージを膨らませて、曲に合った演奏を考えていました。

2月20日 給食

 献立は、華やかごはん・とろろ昆布汁・ぶりのゆず塩こうじ焼き・竹輪と小松菜炒め・スティックチーズ・牛乳 です。
 今回の給食は、19日が食育の日だったので、富山県でよく食べられている食材の中から、「とろろ昆布」と「ぶり」を使った献立になります。
 とろろ昆布は、酢漬けにした数種類の昆布を重ねてから固め、その表面を削り出して作られます。細く糸状に削ることで、手でほぐせばふわふわとちぎれます。何枚もの昆布を重ねているので、深い味わいが楽しめます。富山県では、おにぎりにのりではなく、とろろ昆布を巻くのが富山県民の定番です。今回の給食では、すまし汁にとろろ昆布が入っています。昆布のうま味がたっぷりの汁物です。
 また、富山県で収穫されるぶりは脂がのっていてとてもおいしいことから、富山県の名産品とされています。
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2月17日 給食

 献立は、ごはん・さつま汁・わかさぎフリッター・さやいんげんのごま炒め・みたらし団子・牛乳 です。
 わかさぎは淡水魚で湖に生息しています。10月から3月にかけてが旬の魚です。冬に凍った湖の上に直径15cmから20cmほどの穴を開け、わかさぎを釣る風景は、日本の冬の風物詩です。体が透き通っていることから、「湖の妖精」と呼ばれている魚です。
 わかさぎは、天ぷらやフライなどの揚げ物にして食べることが多いですが、頭から丸ごと食べることができるので、カルシウムを豊富に摂取することができます。
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2月16日 授業風景

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 3年生は卒業に向けて、復習もしながら授業が進んでいます。
 2年生も、もうすぐ3年生となりますので自覚を持って学習に励みましょう。
 中学校の体育では性別にかかわらず武道が必修になっています。渋中では柔道の授業を実施しています。礼儀作法から学んでいます。

2月16日 給食

 献立は、ごはん・キーマカレー・切り干し大根のソテー・いちごクレープ・牛乳 です。
 今回の給食は、3年生の卒業をお祝いして、いちごクレープが登場します。
 卒業までは、残り約1ヶ月ほどありますが、学校行事などによって、給食の日程は池田市内の中学校でバラバラなので中学3年生が揃って給食を食べるのは今日が最後になります。今年卒業を迎える生徒のみなさんは、旧の給食センターの給食、デリバリー給食、現在の給食センターの給食、とさまざまな給食に出会ってきました。中学校の3年間は、コロナ禍で、一人ひとり前を向いて食べることになったり、黙食で静かに給食時間を過ごすことが多かったと思います。
 給食の回数も残り少なくなってきました。栄養たっぷりの給食を残さず食べて、卒業まで元気に過ごしましょう。
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2月15日 給食

 コッペパン・冬野菜のクリームシチュー・フランクフルトソーセージ・にんじんレモン風味・ソフトチーズ・牛乳 です。
 かぶはアブラナ科の一種で、チンゲン菜や白菜、キャベツなどの仲間です。別名「すずな」と呼ばれており、春の七草のひとつでもあります。今が旬の野菜で、寒い時期には甘味が増し、煮物やスープの材料としてだけでなく、サラダ等でも食べることができます。
 また、かぶは葉も食べることができます。かぶには胃腸の働きを良くする酵素が含まれていますが、葉にもビタミンが豊富に含まれており、栄養満点の野菜です。
 今回の給食では食缶の冬野菜のクリームシチューにかぶが入っています。
(写真が用意できませんでした)

2月14日 給食

 献立は、ごはん・豚じゃが・照り焼きハンバーグ・ほうれん草のお浸し・ミニフィッシュ・牛乳 です。
 みなさんが普段家で食べている肉じゃがのお肉は、豚肉、牛肉どちらが使われていますか?日本全国でみてみると、関西では牛肉、関東では豚肉を使って肉じゃがを作ることが多いようです。その歴史は、明治時代、食肉解禁以前の農業や家畜に違いがあるといわれています。古くから、主に西日本では牛、東日本では馬が農業や移動用に飼育されていましたが、食肉解禁を受けてそれぞれを食用に育て始めました。関西は牛が身近な存在であったのに対して、関東では馬肉を食べることがなかなか定着せず、関東大震災後に育てやすい豚を飼育することが広まり定着したそうです。
 また、地域の気候も一つの要因で、比較的気候変化の少ない西日本に比べて関東より北の地域は、冬は気温が低く、身体の保温の為にも脂肪を多く含んだ豚肉がよく食べられていたともいわれています。今回の給食では、豚肉を使った豚じゃがが登場しています。
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2月13日 給食

 献立は、ごはん・みぞれ汁・白花豆コロッケ・セルフひじきごはん・ミニゼリー(アセロラ)・牛乳 です。
 みぞれ汁のみぞれとは、雪が空中で溶けかかって、雨と混じって降るものです。漢字で書くと、『雨かんむり』に『英語の英』と書きます。また、かき氷に蜜をかけたものも『みぞれ』といいます。おろした大根を加えた汁物のことをみぞれ汁といい、大根の他に、かぶをおろしたものを用いることもあります。材料の白さと、見た目の様子から、冬のみぞれに見立てて名前がつけられました。おしゃれな料理名です。大根にはビタミンCがたくさん含まれています。大根をおろすと、おろした汁と一緒にたくさん食べることができます。
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