進路の手引きをアップしました!
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11月2日 校時が変わっています

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 体育館クラブが校外での活動を行うこともあり、11月より校時を変更しました。
 できる限り終礼の時刻を早めて、放課後の活動時間をとれるようにしています。
 今後は、帰宅後の習い事も含めて、校外での活動に参加しやすいように、また、校内においても放課後の活動時間を確保できるように、新しい校時で行きたいと考えています。
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11月2日 授業風景(和楽器)

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 音楽の授業では和楽器の演奏も学習します。1年生では箏の演奏にふれています。

11月2日 給食

 献立は、食パン・コーンポタージュ・チキンステーキ・もやしとツナのソテー・ブルーベリージャム・牛乳 です。
 ポタージュは、フランス語でスープ全部のことをさします。すまし汁のように澄んだ汁は「ポタージュクレール」、濃厚でとろみのある汁は「ポタージュリエ」というように使い分けます。「pot(ポット)」はフランス語で「鍋」の意味で、「age(アージュ)」は「中身」や「集まり」などの集合物という意味だそうです。
 給食のコーンポタージュには、ホールコーンやコーンペーストをたっぷり使っています。また、ベーコンやじゃがいも、玉ねぎやにんじんなど、具がたくさん入っているもの特徴です。食パンは2枚入っているので、ジャムで食べたり、コーンポタージュに付けて食べたり、チキンステーキをはさんだり、工夫して食べるのもよいですね。
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11月2日 花プロ

 花苗がしっかりと育ってきました。
 本葉も増えて、充実した苗に育っています。
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11月1日 体育館が使えません

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 11月から空調設備工事のために体育館が使えません。
 体育館クラブは体育館周辺や校舎内でトレーニングを行っています。
 また、小学校や五月山体育館なども借りて校外での活動も行います。
 しばらく我慢すれば、3月には空調設備が整った体育館になっていますので、楽しみにしましょう。
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11月1日 給食

 献立は、ごはん・キャベツのみそ汁・肉じゃがコロッケ・きんぴらごぼう・しそひじき・牛乳 です。
 11月です。秋が深まるにつれて、だんだん寒くなってきました。気温の変化によって、体調を崩しやすい時期です。栄養バランスのとれた食事をしっかりと食べて、毎日元気に過ごしましょう。
 今回はみそ汁の中にキャベツがたっぷり使われています。
 キャベツは、世界で最も古い野菜のひとつと言われています。キャベツが育つために適した温度は、15度から度20度で、暑さが苦手な野菜です。しかし、スーパーなどでは1年中見かけます。これは、南から北へ、平地から高原へと、日本の国土の特徴を活かして、産地リレーが行われているからです。葉がやわらかくて巻きがゆるい春キャベツや、葉がかたくて、巻きがしっかりしている冬キャベツなど、それぞれ歯ごたえや味に特徴があります。
 キャベツは煮ると甘みが出るので、煮込む料理だとさらにおいしくいただくことができます。

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11月1日 3年生実力テスト

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 3年生は1日で5教科の実力テストを受けました。自分の力を試してみる機会です。

10月31日 給食

 献立は、ごはん・秋のきのこカレー・大根の甘酢炒め・梨・ミルメーク(コーヒー)・牛乳 です。
 梨は秋が旬の果物で、日本で昔から食べられています。梨は弥生時代に中国から伝わったと言われています。梨の90%くらいは水分で、カリウムや食物繊維が含まれています。甘い果汁と歯切れのよい食感が特徴です。
 梨の独特なシャリシャリとした食感は「石細胞」によるものです。石細胞は、食物繊維と同じように、腸の中をきれいにする働きがあります。よくかんで、食感を楽しみましょう。
 秋のきのこカレーには、しめじやマッシュルームなど、旬のきのこがたっぷり使われています。苦手な人でも、カレーだとおいしく食べられるかもしれませんよ。
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10月28日 給食

 献立は、ごはん・中華スープ・ヤンニョムチキン・きゅうりとわかめの酢の物・黒糖そら豆・牛乳 です。
 ヤンニョムチキンは、韓国発祥の料理です。揚げた鶏肉に、コチュジャンやニンニクなどで作った「ヤンニョム」という甘辛いタレを絡めます。1980年代に韓国でブームになり、今ではファストフードやお酒のおつまみとして定番となっています。近年、日本でも知られるようになり、現在ではスーパーや、飲食店などでも見かけるようになりました。ヤンニョムチキンは「チキンム」と呼ばれる大根の酢漬けと一緒に食べます。ヤンニョムチキンと一緒に、きゅうりとわかめの酢の物も食べましょう。

10月27日 給食

 献立は、ごはん・かぶの煮物・平つくねの照り焼き・さつまいもと栗の甘煮・型抜きチーズ・牛乳 です。
 今回の献立には、秋が旬の食べ物である栗が使われています。ところで、栗は種の部分を食べているのを知っていましたか?栗のとげとげしたイガは皮です。私たちが食べる時にむいている、茶色い鬼皮と呼ばれる部分は果肉です。そして、渋皮と実は種というつくりです。
 栗の渋皮にはタンニンという成分が多く含まれています。タンニンはポリフェノールのひとつで、抗酸化作用があり、活性酸素を減らす効果があるといわれています。動脈硬化の予防やアンチエイジングにも効果が期待されている食べ物です。
 栗は給食であまり登場しない食材です。味わって食べてください。
(写真はありません)

10月27日 体育館空調工事

 体育館空調設備の工事が進んでいます。
 10月中は体育館フロアーを使用できますが、11月からは使えません。
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10月27日 花苗の成長

 パンジーの花苗が順調に育っています。
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10月27日 授業風景

 気候が良い秋は学習の季節です。
 しっかり学習に励んでください。
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10月26日 給食

 献立は、減量コッペパン・焼きそば・オムレツ・コーンサラダ・チョコレートスプレッド・牛乳 です。
 チョコレートの原料であるカカオの歴史は、紀元前までさかのぼります。昔はカカオを通貨として使ったり、チョコレートを薬として飲んだりしていたそうです。古代メキシコでは、「神様の食べ物」と呼ばれるほど高価な食べ物でした。これを飲めば疲れがとれたり、いつまでも年を取らないと信じられていました。
 昔のチョコレートは、とても苦い味でしたが、1500年頃にスペインに渡り、次第に砂糖が普及し、チョコレートに砂糖が入れられるようになりました。食べ物の歴史を調べると、新しい発見がありますね。今では身近なチョコレートですが、脂質が多く、砂糖もたくさん入っています。食べすぎると虫歯や肥満の原因になることもあるので注意しましょう。
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10月26日 授業風景

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 「荒城の月」の情景を考えながら、どのように歌えば、その情景や込められた思いを表現できるか、表現の工夫を考えています。
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10月25日 給食

 献立は、ごはん・すき焼き風・ぶりの照り焼き・小松菜サラダ・牛乳 です。
 成長とともに呼び名が変わる魚のことを「出世魚」といいます。ぶりは出世魚で、関西では小さいほうから順番に、モジャコ、ツバス、ハマチ、メジロ(イナダ)、ブリの順で呼び名が変わります。
 また、地方によっては呼び名が異なることもありますが、縁起のよい魚としてお祝いの席で食べられることが多いです。西日本ではお正月に欠かせない魚です。
 ぶりには、脳の活動を活性化させるDHAや、血液をサラサラにするEPA、さらにたんぱく質などの栄養も豊富に含まれています。ぶりは骨が大きくて取りやすく、比較的箸で食べやすい魚です。魚が苦手な人もひと口は食べてみてください。
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10月24日 給食

 献立は、ごはん・豆腐のみそ汁・さつまいもの天ぷら・豚肉の塩昆布炒め・のり佃煮・牛乳 です。
 おさつパン、大学芋に続いて、今月3回目のさつまいもの登場です。
 秋に旬を迎えるさつまいもを、家などで長く保存するためには、新聞紙などに包み、室内の冷暗所に置いておくとよいでしょう。
 さつまいもの最適な保存温度は13度から16度とされています。これより低い温度になると褐色に変化し、腐ってしまいます。また、乾燥をしすぎるのもよくないので、新聞紙などに包み、室内の冷暗所に置いておくとよいでしょう。さつまいもを購入する機会があれば試してみてください。
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10月24日 授業風景

 1年生の理科の授業では、音の共鳴の学習で、特定の周波数の音によってワイングラスが割れる実験の映像を興味深く見入っていました。
 2年生の社会科では、瀬戸内地方の気候の特色を、地形的な要因から考察する学習をしていました。
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10月23日 吹奏楽部演奏会

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 文化祭での発表に代わって、吹奏楽部が体育館で演奏会を開きました。
 3年生の部員にとっては最後の演奏会です。
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10月21日 給食

 献立は、ごはん・わかめスープ・ぎょうざ・オクラのごまマヨ和え・ミニフィッシュ(カレー味)・牛乳 です。
 ぎょうざは、中国生まれの食べ物で、年越しやお正月に食べるなど、お祝いの時に食べます。日本では「焼き餃子」として食べることが多いですが、中国では、ゆでてたれをつけて食べる「水餃子」や「蒸し餃子」が一般的です。また、中国では主食として餃子を食べることが多く、日本のようにごはんのおかずとして食べることは少ないそうです。
 日本でぎょうざが有名な都道府県といえば、栃木県の宇都宮市や静岡県の浜松市ですが、2021年に総務省がおこなった家計調査によると、ぎょうざの購入量は宮崎県が1位だったそうです。
 今回の給食では、オーブンで焼いてぎょうざを仕上げています。給食で焼き餃子は初めての登場です。
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