進路の手引きをアップしました!

4月5日 入学式

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 新入生が入学しました。式では、姿勢を正して話をしっかりと聴き、これからの中学校生活に向けた心構えがうかがえる立派な態度でした。
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4月3日 職員研修

 新年度を迎えるにあたり、アレルギー対応研修を実施しました。緊急時の救急車の要請や連携した対応をロールプレイで研修しました。

新年度のごあいさつ

渋谷中学校のホームページをご覧のみなさま

いつも当校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
今年度も学校の様子を積極的に発信してまいりますので、引き続きご愛読のほどよろしくお願いいたします。
なお、昨年度までの記事は、学校日記ページの左側の部分にある「過去の記事」に保管しております。
「20XX年度」の文字の上でクリックをするとその年度の記事が閲覧できるようになっております。

3月27日 がくえん食堂

 春休みにも、地域の方々によるこども食堂を運営してくださり、子どもたちは元気に過ごしています。小中学生は、食事までの時間は「学び舎」の先生方と共に自学自習に励み、お昼にはおいしく食事をいただいています。地域のみなさん、ありがとうございます。
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3月22日 修了式

 今年度の学習を修了して、春休みを迎えます。
 1、2年生の生徒たちは1年間を振り返り、できたところは素直に喜び、できなかったところは一つ学年が上がった来年度に頑張りましょう。

3月21日 大清掃

 年度末を迎えて、大清掃を行いました。日頃はなかなか手が回らなかったところも綺麗にして、修了式を迎えます。

3月19日 お楽しみ会

 2年生が、以前からクラスごとで取り組んできたお楽しみ会での発表が行われました。劇や映像など、各クラスが趣向を凝らした発表を行いました。
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3月18日 授業

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 エレベーター設置工事が完了して、新しい広場ができました。
 趣のある庭園がなくなったのは寂しい気持ちも残りますが、これからの生徒たちの生き生きとした活動ができる場所として、生かしていきたいと思います。

3月14日 給食

 献立は、減量ごはん・牛乳・焼きうどん・セルフひじきごはん・みかんミックス・おさつチップ です。
 今回で今年度最後の給食です。1年間の給食を振り返ってみましょう。長い間、黙食を続けてきましたが、昨年の5月にコロナの対応が変わり、友達と話をしながら給食を食べられるようになりました。生徒たちはエプロン・マスク・帽子を忘れずに、給食当番の仕事に取り組んでいました。給食に出てくる苦手な食べ物でも、ひと口でも食べてみて、新しい発見をした人もいたのではないでしょうか。
 給食は成長期の中学生が毎日元気に学校生活を送れるように、エネルギーや栄養素などを考えて作られています。毎日朝早くから給食をつくってくれた調理員さん。給食を運んでくれるトラックの運転手さんや配膳員さん。肉や野菜などの食材を生産するみなさん、それを運ぶ業者さんなど、給食にはたくさんの人たちの想いが込められています。これからも感謝の気持ちを忘れずに、いただきたいと思います。
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3月13日 卒業式

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 3年生が卒業していきました。
 つながり、まごころ、感謝を胸にして、渋谷中学校を巣立っていきました。
 今後のご活躍を楽しみにしています。

3月12日 給食

 献立は、ごはん・牛乳・豚じゃが・赤魚の醬油焼き・ほうれん草のお浸し・桜もち です。
 桜もちは、ピンク色のもちを塩漬けした桜の葉で巻いた和菓子です。桜もちは、春の季語にもなっていて、全国各地で食ベられています。地域によって形や材料が少しずつ異なります。関東の桜もちは、薄いクレープ状の生地であんを巻いているに対して、関西の桜もちは、つぶつぶとした道明寺粉のもちであんを包んでいます。道明寺粉とは、もち米を蒸して乾燥させた後に、粗くひいたもので、1000年以上も昔に大阪の藤井寺市にある道明寺で初めて作られました。
 同じように葉っぱを巻いた和菓子には、柏もちがあります。柏もちの葉は食べることができませんが、桜もちの葉は食べることができます。桜もちと一緒に葉っぱも食べてみてください。口の中に桜の香りが広がって、春を感じることができます。
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3月11日 給食

 献立は、ごはん・アシドミルク・かぼちゃのみそ汁・いか天ぷら・かぶのサラダ・のり佃煮 です。
 今回は今年度最後のアシドミルクが登場しました。牛乳が苦手な人もアシドミルクだったら飲める、毎日アシドミルクが出たらいいのに、という声が聞こえてくるくらいの人気です。
 アシドミルクは1本150ミリリットルで、 牛乳に比べると50ミリリットル少ないです。1本の内容量は少ないですが、カルシウムの量は牛乳1本分と同じくらい含まれています。また、アシドミルクには、牛乳にはあまり含まれていない鉄分が、1本あたり6.4ミリグラムも含まれています。
 学校給食摂取基準では、中学生の1食分の鉄分の摂取基準は4.5ミリグラムです。アシドミルクを1本飲むと、基準値以上の鉄分を摂取することができます。

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3月8日 卒業式予行

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 卒業式予行を行いました。本番の式では収容人数の関係で在校生は参加できませんので、予行が全校生徒がともに過ごせる最後の時間となりました。在校生から送辞が述べられ送別の歌が送られました。これを受けた卒業生が、感謝の気持ちを伝え、卒業の歌を堂々と披露しました。

3月8日 給食

 献立は、ごはん・牛乳・わかめスープ・棒ぎょうざ・切干大根の肉みそ炒め・ミルメーク(キャラメル) です。
 切干大根は、生野菜の大根よりも栄養価が高いのが特徴です。生野菜の大根は、約94パーセントが水分でできています。大根を乾燥させて、水分を抜いても栄養は残ります。切干大根は特に食物繊維が豊富なので、便秘や生活習慣病を予防する働きがあります。
切干大根にはさまざまな呼び名があり、関西では「千切り大根」と言うこともあります。また、同じ切干大根でも、大根の切り方によって呼び名が変わることがあります。縦に大きめに切ったものを「割干し大根」、薄く短冊切りにしたものを「平切り大根」、千切りにして一度ゆでて干したものを「ゆで干し大根」と言います。今回の切干大根の肉みそ炒めには、千切りにしたものを使っています。
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3月7日 授業

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 3年生の社会科の授業では、自分たちが調べた内容を電子黒板に写して紹介する授業を行っていました。講義を聴くだけの受け身の姿勢ではなく、資料を作って提示して、説明して伝えることは、社会に出た時の生きる力になると思います。

3月7日 給食

 献立は、ごはん・牛乳・厚揚げのトマト煮・ささみフライ・小松菜の炒め物・かつおふりかけ です。
 成長期の中学生にとって、カルシウムは欠かすことができない栄養素です。日本人の食事摂取基準によると、カルシウム摂取の推奨量は、12歳から14歳は男子で1日あたり1000ミリグラム、女子で1日あたり800ミリグラムです。12歳から14歳が、大人よりも多く、男女ともに一生で最も多くなっています。
 今回の給食では、厚揚げ、小松菜、牛乳などの食品にカルシウムが多く含まれています。その中でも、牛乳は、1本200ミリリットルで約227ミリグラムのカルシウムが含まれ、吸収率が高いのでおすすめです。カルシウムは骨や歯の主な構成成分で、身体が大きく成長する時期には、特に必要です。強い骨や体をつくり、将来の健康を維持するためにも、カルシウムが含まれた食品を、積極的にとるように心掛けましょう。
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3月7日 卒業式練習

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 3年生は卒業式を翌週に控えて、合唱の隊形を確認したり歌声を合わせたりして、3年生として過ごす最後の時間を大切にしています。
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3月6日 給食

 献立は、ナン・ジョア(プレーン)・ビーフカレー・ウインナーソーセージ・大根サラダ・スティックチーズ です。
 毎年おこなうリクエスト給食アンケートでも1位はカレーで、不動の人気料理です。今年度のカレーを振り返ってみると、全部で17回の実施でした。定番のビーフ、ポーク、チキンだけでなく、ひき肉を使ったキーマカレーや春夏秋冬の季節の野菜のカレーもありました。さばや里芋、かぶを使った少し珍しいものもありました。9月1日の防災の日には、レトルトの「防災カレー」もありました。カレーを曜日ごとに見ると、月曜2回、火曜2回、水曜1回、木曜5回、金曜7回でした。カレーが出てくる曜日は、特に決まっていませんが、週末にかけて出てくる傾向があるようです。池田市のカレーは、肉を炒める時に、にんにくで香りよく炒めることと、カレールウを2種類混ぜ合わせているのが特徴です。今年度最後のカレーは、ビーフカレーです。
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3月6日 授業

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 家庭科でぬいぐるみをつくっています。どんなぬいぐるみができるのでしょうか、楽しみです。
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3月5日 給食

 献立は、わかめごはん・牛乳・豚汁・チキンラーメンコロッケ・ブロッコリーのごま和え・ヨーグルトレーズン です。
 3月5日は日清食品の創業者、安藤百福の誕生日です。安藤百福は、1910年に生まれました。戦後の食糧難でおなかを空かせた人が街にあふれるのを見て、「やっぱり食が大事。食がなければ衣服も住まいも、芸術も文化もあったものではない」と、食の大切さを痛感したそうです。研究を重ねた末に、1958年「池田市」で世界初のインスタントラーメン、「チキンラーメン」を発明しました。お湯を注ぐと2分で食べられる食品は、当時の常識では考えられなかったので「魔法のラーメン」と呼ばれました。
今回はコロッケの具材にチキンラーメンを混ぜ込んだチキンラーメンコロッケが登場します。
 最後に安藤百福語録を紹介します。
「私はラーメンを売っているのではない。お客さまに時間を提供しているのである」
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