「歳末たすけあい募金」がスタート! 【12月7日 (No.1) 】
- 公開日
- 2021/12/08
- 更新日
- 2021/12/08
児童の様子
今日から、北小の児童会で「歳末たすけあい運動」の「募金活動」が始まりました。9日の木曜日まで、「代議員」の児童が「北玄関」と「南門」に分かれ、「募金箱」を持って活動してくれます。
早速、今日の担当の児童が「おはようございます。」と挨拶をしながら、登校して来る子に声をかけていました。「募金」に協力してくれた皆さん、どうもありがとうございました。残り2日間も、ご協力よろしくお願いいたします。
(No.1) では「1・2・3年生」の様子をお伝えします。
1年生は、1組さんが図工「いろいろな かたちの かみから」のタイトルで切り取った形をいろんなものに見立てて「創作活動」に取り組んでいました。1年生らしい可愛くて、にぎやかで、楽しい絵ができ上がっていました。
2組さんは、国語「ともだちのこと、しらせよう」の学習で、となりの人に「インタビュー」して、「メモ」を書く活動をしていました。
3組さんは、国語で「おかゆの おなべ」という新しい話の学習に入りました。作者や登場人物の確認をしたり、面白かったところを友だちと共有したりしながら、たくさんの子が手を挙げて発表していました。
2年生は、2組さんが「表現発表会」で披露した曲「ともだちになるために」の歌のテスト(?) をしていました。2人組になって、1番と2番を順番に歌っていました。みんなの前でも恥ずかしがることなく堂々と歌うことができていました。
3組さんは、国語の「ことばあそびうた」で、どこで切ると意味の通る「ことばうた」になるのか、たくさんの手があがって自分の考えを発表していました。
3年生は、国語の物語文「三年とうげ」の学習で、文章中の言葉や情景を「動作」を使って表現していました。その子なりに読み取った感じ方を「動き」を通して表現することで、より具体的にイメージできたようです。
「4・5・6年生」の様子は、(No.2) をご覧ください。