雪の日 それから研究授業 5年体育 伸膝台上前転
- 公開日
- 2026/02/09
- 更新日
- 2026/02/09
日々のできごと
今朝は、昨日からの大雪で、各地大混乱の朝でした。
この辺りはめったに雪が降りませんから、子どもたちは大興奮。1時間目、運動場にうっすらと積もった雪で遊んでいたのは2年生。雪国の人からすれば積もったうちに入らないほどの雪ですが、子どもたちは手を真っ赤にして雪をかき集め、頬を上気させながら雪遊びに興じていました。
見ると4年生が学習園にいます。行ってみると、最近咲き始めた菜の花に雪が積もっています。白い背景に黄色が映えてとてもきれいでした。
中庭には6年生。2階から窓を開けてみると嬉しそうに手を振ってくれました。道路は大渋滞、歩行者や自転車があちこちで転倒するなど大混乱の朝でしたが、子どもたちは楽しくて仕方がない、という感じでした。
さて、今日は5年生の体育の研究授業でした。今日の課題は「伸膝台上前転」。読めますでしょうか?「しんしつだいじょうぜんてん」です。(パソコンで変換できませんでした)
つまり、跳び箱上で前転するのが「台上前転」。それに「膝を伸ばして回る」という要素が加わります。かなり難易度の高い技です。
今日は体育館全体にさまざまな「場」を設定し、課題をクリアするために必要な動きを学んでいくことから始まりました。体育では特に「場の設定」がとても大事であることがよく言われます。設置されている平均台やマット、跳び箱などでさまざまな動きを確認し、また身につけ、まずは前回までに取り組んでいる「台上前転」を、そして今日はもう一歩進んで「伸膝」の要素を加えていきます。
先生が見本を見せたあと、ああでもない、こうでもないと言いながら、子どもたちはそれぞれに合った高さの跳び箱でチャレンジ!面白いことに、一人ができるようになると、次々にできる子が増えていきます。この辺り、人間というものは実に面白いものだと思います。より高いものを目指して小さな壁を乗り越える。その積み重ねが成長なのだと改めて思いました。
校長 柏