卒業式 リハーサル
- 公開日
- 2026/03/12
- 更新日
- 2026/03/12
日々のできごと
今日は卒業式のリハーサル。本番と同じように10時開始で、当日のさまざまな役割の動きや、進行が予定通りに進むかを確認します。
学校長式辞(はなむけの言葉)は、既に当日の原稿は用意してあるのですが、今日は別の話ということで、先日の東京マラソンに関わるエピソードのお話をしました。
PTA会長祝辞のところでは、代わりに教頭先生がお話をしました。教頭先生のH先生は、実はこの学年の1年生の時の担任です。
昨年度まで別の学校に勤務していたこともあって「石小に戻ってきて、この1年、みんなの6年生になった姿を見ることができたのは、まるでプレゼントのような時間でした」と話されました。
この学年の1年生と言えば、ちょうどコロナ禍に入った年で、入学式もなく、6月になってやっと登校が始まり、学校が始まったと言っても、距離をとるとか、歌ってはいけないとか、給食は黙って食べるとか、さまざまな規制がある中での学校生活で、子どもたちも先生方もほんとうに苦労をした年です。その子たちの卒業、ということで、旧1年担任だからこそ語ることのできる思いのこもった温かいメッセージでした。
これまで見た練習と比べても、5年生も6年生も、言葉、歌ともとてもいい感じでした。特に『旅立ちの日に』の掛け合いは、5年生の透き通った高い声と、6年生の声変わりの始まった厚みのある声とがハーモニーとなり、それぞれの学年の良さが響き合う感じでした。
証書授与からお祝いの言葉、そして別れの言葉までの流れはかなり長い時間を要しますので、5年生にとっては結構長い時間じっとしておらねばならず、確かに、ちょっと根気が切れたかなという子もいました。まあでも、本番は大丈夫でしょう。高らかな歌声の響き合ういい卒業式になると思います。
今は6時間目。運動場からはサッカーを楽しむ6年生の歓声が聞こえています。
校長 柏