5年理科 菜の花の観察 それから地区別児童会
- 公開日
- 2026/04/15
- 更新日
- 2026/04/15
日々のできごと
最近まで学習園に菜の花が咲き誇っていたのですが、そろそろその時期も終わりが見えてきました。しかし、5年生の理科の教科書には、菜の花の観察の単元があります。急ぎ授業をしないと時機を逃してしまう……ということで、さっそく菜の花(アブラナ)の観察をしていました。
黒い画用紙に菜の花が用意してあり、虫めがねとピンセットで、花びら、おしべ、めしべ、がくなどの部分に分けていきます。
子どもたちは手際よく花を分解し、虫めがねで観察をしました。まあとても細かい作業!私と、私と同世代の先生とで「これはさすがに見えないねえ」と顔を見合わせました。
いわゆる花びらがそれぞれ独立した「離弁花」であるアブラナは、その花弁が4枚であることから「十字花」とも呼ばれます。ダイコンとか、ハクサイ、ブロッコリーなんかも菜の花の仲間で、黄色や白の美しい花を咲かせます。もちろん教科書を見れば花の仕組みは図解してありますし、ネットで調べればなおさら……なのですが、やはり実際にやってみることは大事ですね。
それから今日は地区別児童会がありました。本校は集団登校をしていますので、新学期に改めて集まって、集合場所や集合時刻、登校ルートなどを確認します。1年生の教室には、各班の班長さん、副班長さんをはじめ、高学年の子たちがお迎えに行っていました。また、集合場所や集合時刻などをそれぞれ書いて、ランドセルにしまっておくのですが、1年生の分を高学年の子が書いてあげている姿もあちこちで見られました。
細道と坂道のこの校区を安全に登校することは集団登校の目的ですが、他学年の子とつながること、特に上の学年の子が、あたりまえのように下の学年の子のフォローをする雰囲気をつくること、それも大きな目的です。高学年になったばかりの子たちが、ちゃんと高学年らしい振る舞いができているのを見ると、本当にうれしく思います。
校長 柏