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石 小 日 記

みんなちがって……

公開日
2026/08/27
更新日
2026/08/27

日々のできごと

 3年生の教室に行くと、金子みすゞの詩「わたしと小鳥とすずと」の授業をしていました。


   わたしが両手をひろげても

   お空はちっともとべないが

   とべる小鳥はわたしのように

   地面をはやくは走れない


 わたしと小鳥とすずを比べ、「みんなちがって、みんないい。」で終わる有名な詩です。

 子どもたちは、それぞれのいいところを出し合いながら、温かい雰囲気で授業が進んでいました。

 「実はこの詩に曲をつけた動画があります」と言って担任の先生が電子黒板で流すと、何人かがすぐにメロディを覚えて歌い出しました。何とも健やかな子たちです。


 本校の特色とも言える、スクラッチを使ったプログラミングの授業がさっそく始まっていました。今日は5年生の授業で、果物屋さんで買い物をするプログラムを作っていました。購入する果物を選び、ショッピングカートに入れると、ネットショッピングのように個数や金額が表示されます。売切れたら「うりきれ」と表示されます。これまでの積み重ねで、5年生ともなるとかなり高度なことをしています。


 3枚目の写真は、学習発表会関係。まずは5年生。今年は連合音楽会もあるので、学校代表としてアゼリアホールのステージに立つことになります。今日は、声はきれいだけど歌詞を覚えきれてなくて、まだ自信なさげな歌声でした。まあ元気いっぱいの5年生ですから、これから高まっていくのでしょう。

 多目的室では、6年生が劇のオーディションをしていました。担任4人がテーブルに並んで、その前で演技をするという、緊迫感のある、なかなか本格的な感じです。ここで恥ずかしがらずに思い切って声を出すことが何より大切なんですけどね~。

 それから校長室に遊びに来た2年生が、劇の台本を嬉しそうに見せてくれました。劇の題名は「ともだちや」。2年生も楽しい劇になると思います。


 「みんなちがって、みんないい。」やはりそんな雰囲気の学校を目指したいものです。


 校長 柏