絆創膏が世界を救う!
- 公開日
- 2020/10/09
- 更新日
- 2020/10/09
お知らせ
10月のある日、校区内の小学生が登校中に転んで泣いていました。すると知っている子ではありませんでしたが、本校の生徒がかけよって、すりむいていた場所に絆創膏をペタ。男の子は元気に学校に行きました。知らない子でも困っていたら自分のできることをする・・。これはSDGsの理念でもあります。きっと絆創膏を貼ってもらった子は、同じようなことがあれば同じ行動をとるでしょう。何気ないことかもしれませんが、なかなかできる事でもありません。結局は、損得ではない一人ひとりのこうした行動が世界を救うことにつながるのではないでしょうか・・。絆創膏が世界を救う!!