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3年生理科『音のふしぎ』5年生理科『植物の実や種子のでき方』光学顕微鏡を使うのは初めてでしたが、使い方をよく学び、正しい手順で観察をしていました。顕微鏡を使うと、なんだか、小さな世界をのぞいているようで、とてもワクワクしますね!アサガオの花粉は写真のような姿をしていました。 5年生理科『植物の実や種子のでき方』教科書にはのっていない実験です。 アントシアニンは液性(酸性・アルカリ性)によって色が変わります。6年生での学習も視野に入れながら、安全に気をつけて実験に取り組んでいました。気をつけて薬品を注ぎ、キレイな色の変化を楽しんでいました。 3年生理科『音のふしぎ』こんな簡単なつくりで、音が届くのは本当に不思議ですね! 4人や6人、8人と人数を増やして実験したり、糸を握ったり、糸をたるませたりなど、思いついたことをたくさん試していました。 6年生理科『生き物どうしのつながり』今回は池小にある池の底に住む微生物を観察しました。 顕微鏡の使い方を復習し、手順に沿って慎重に観察を進めていました。池の微生物にはなかなか見た目のインパクトが強いものも存在し、子どもたちからは驚きの声がたくさん上がっていました。 ライオンがシマウマを捕食するなどの『食うー食われる』の関係は認識しやすいですが、普段目にすることのない、小さな世界にもこの関係は存在します。目立つものだけの認識でとどまるのではなく、さまざまな視点を持ってほしいです。 |
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