カブトムシがサナギに!!
教頭先生が育てているカブトムシの幼虫ですが、希望の学級が増えてきたために、生存確認をすることにしました。
すると、何と、4匹が既に蛹(サナギ)になっていました。大変です。蛹室を壊してしまったことになります。 校務員さんが、人工蛹室を作りました。今はその中で動いています。他の幼虫もそうですが、無事に成虫になってほしいと思います。来週からは教室で暮らすことになるカブトムシたちです。 また、梅雨に戻りますね。 強い日差しがなくても、熱中症に気を付ける必要があります。蒸し暑い中でのマスクが原因で、気分が悪くなることもあります。 外遊びの後等、状況に応じて、マスクを少しの間 外してもよいと、子どもたちに伝えています。 |
|