11月30日(土)は、学習発表会があります。

児童集会

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 12月16日(月)、児童集会の様子をお知らせします。
月曜日の朝、8:30から体育館で児童集会を行いました。今日は、児童議会から歳末助け合い募金への協力のお願いと保健委員会から全校児童へのお知らせとお願いがありました。 
 保健委員会は、(1)トイレの使い方(2)けがや病気の予防(3)咳エチケットについて注意してほしいポイントをDoctor 〇のパロディー風にアレンジしたドラマ仕立てで披露してくれました。子どもたちの反応は、もちろんマックスで体育館中にたくさんの笑顔があふれていました。インフルエンザや胃腸風邪が流行の兆しを見せています。ご家庭でも手洗い・うがいなどをしっかりして予防につとめてください。(南小でもインフルエンザによる欠席者が増えてきました。ご注意ください。)

花いっぱいプロジェクト出荷式

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 12月12日(木)、約1か月半世話をしてきたパンジー、ビオラのポット苗の出荷式を行いました。掲載画像でわかるように約2000のポット苗がみごとに花をつけ、職員室前は、まるで園芸店の苗売り場のように花が咲き乱れていました。
 育てた花は、地域とこども園に届けました。きっと様々な場所の花壇を色どってくれるはずです。
 これまで肥料をやったり、毎日欠かさず水やりをした努力が実った瞬間でした。学校の花壇にも花の苗を植え、花が少ない季節だけれど春まで赤色、黄色、水色、紫色、白色などの彩を添えてくれることでしょう。

マラソン記録会

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 12月6日(金)、マラソン記録会(本番)でした。天気予報では、曇り。最高気温10度でしたが、太陽が顔をのぞかせ、青空が広がるマラソン日和でした。
 沿道には、今日も応援の方々、安全確保にご協力いただいたPTAの皆さん、通りがかったけれど、といいながら見守ってくださった方々が集まってくださいました。たくさんの声援、拍手をありがとうございました。子どもたちは、自分の目標に向かって一生懸命走り抜きました。様々なドラマがあった2019年のマラソン記録会は、無事終了しました。

マラソン記録会試走

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 12月3日(火)、マラソン記録会に向けての試走を行いました。師走に入り吹く風が冷たく、寒さが体にしみる一日でしたが、南小には、子どもたちの熱気があふれていました。
 1年生から6年生まで、力いっぱい走る姿が感動的でした。沿道には、保護者の皆さん、地域の皆さんが応援に来てくださっていて、「がんばれー」「ファイト」と、温かい声援をおくってくださいました。
 12月6日(金)は、いよいよ本番の記録会となります。1・2年生が1000m、3・4年生が1800m、5・6年生が2500mを走ります。

マラソンタイムがスタート

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 11月12日、火曜日。小春日和の今日からマラソンタイムが始まりました。
寒い季節の体力向上を願って毎年この時期に実施しています。今日は、汗ばむほどの陽気でしたが、額に汗しながら心地よい速さで走ることができたようです。
 準備運動のあと、歩くスピードから徐々にスピードをあげ、自分に適した速ささがしにトライしました。短い時間でしたが、元気いっぱい走る姿が見られました。
 マラソン記録会も予定しています。保護者・地域の皆様、応援よろしくお願いします。

連合音楽会に出場しました

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 11月7日(木)、連合音楽会に出場しました。
アゼリアホールの舞台という大きなステージに立ちましたから、緊張したと思いますが、きれいなリコーダーの音色と美しい歌声を披露することができました。
 トップバッターでしたが、会場の空気が一変。南小の4年生のさわやかで優しい演奏が会場中を包みました。みんな、よくがんばりました。

学習発表会 児童鑑賞日

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 今日は、学習発表会の児童鑑賞日。練習の成果を披露しました。
校長先生のお話→1年生児童代表の言葉→金管クラブ→3年生の発表→1年生の発表→2年生の発表→PTAコーラスの発表→5年生の発表→4年生の発表→6年生の発表→児童代表終わりの言葉の順に発表しました。どの学年の発表もすばらしかったです。児童の鑑賞態度も素敵で、ステージが終わるたびに、たくさんの拍手がおくられました。
 保護者・地域の皆様へ・・・土曜日をお楽しみに!期待を裏切らない発表をご覧いただけるはず。最初から最後までご覧いただければ幸いです。

ガンバ大阪の選手とのふれあい活動

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 10月28日(月)、ガンバ大阪が2003年より継続している「ホームタウンふれあい活動」が行われました。南小にサッカーのプロ選手が来るというので、子どもたちは、ウキウキ・わくわくがとまらなかったようです。
 ふれあい活動当日は、アカデミーコーチ進行のもと、選手と宮本監督がリフティングやヘディングなどのプロの技術を披露してくださいました。その後、各学年の代表児童とのミニゲーム対戦があり、プロの皆さんの一つ一つのプレーに「すごい!」「かっこいい!」「ワー!」「キャー!」などの歓声があがり、体育館が熱気に包まれました。
 後半は、質問タイムがありました。「自分より技術が上の人がいたら、どうすればいいですか?」「プロになって、今、どうですか?」「小学校では、何をしていましたか?」などの質問が出ましたが、どの質問にも丁寧に答えていただきました。宮本監督からは、「よく考える人になってほしい。」という主旨のお話をうかがいました。スポーツでも学習でも人と人とのつながりの大切に気づき、自分の行動を考える人になってほしいとの思いを語られました。選手、監督、スタッフの皆さんありがとうございました。
 プロの皆さんと楽しい時間を共有できて本当にうれしかったです。南小にも、高校でインターハイに出場したい、選手権大会に出たい、プロになりたいという夢を持った子どもたちがいることでしょう。今日の交流会が次世代へとつながっていくことを願っています。
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