SDGsフェス2を振り返って 〜その19〜さらに、誰もが選択できるように、スラックス、スカート、キュロットスカートを選べるようにしました。学校生活が制服で窮屈にならないように、設計にもこだわって動きやすい制服にしています。 SDGsフェス2を振り返って 〜その18〜SDGsフェス2を振り返って 〜その17〜SDGsを感じられる新制服にするために、制服勉強会を通して、北豊島中学校の新制服にはなにが必要かを話し合いました。その結果できたリデザインされた制服を今からご紹介していきます。 SDGsフェス2を振り返って 〜その16〜SDGsフェス2を振り返って 〜その15〜SDGsフェス2を振り返って 〜その14〜SDGsフェス2を振り返って 〜その13〜SDGsフェス2を振り返って 〜その12〜SDGsフェス2を振り返って 〜その11〜SDGsフェス2を振り返って 〜その10〜
続いては1,3年生です。1年生はクラスごとに別れ、「コクレオの森」さん主導でSDGsカードゲームを行いました。3年生は、体育館で「WFWP」さんのルワンダにおけるスタディーツアーの報告を聞いた後、教室で平和学習を行いました。
SDGsフェス2を振り返って 〜その9〜
ハッピーハウスです。
SDGsフェス2を振り返って 〜その8〜
上記2枚は建国高校民族楽器体験、下は園芸高校の販売の様子です。
SDGsフェス2を振り返って 〜その7〜
上から宣真高校「缶バッヂ作成」「けん玉づくり」。そしてアート&クラフト部です。
SDGsフェス2を振り返って 〜その6〜
ここからは各団体やアート&クラフト部のブースでの展示を画像で紹介いたします。上からJICA関西、テラ・ルネッサンス、建国高校韓国語講座です。
SDGsフェス2を振り返って 〜その5〜SDGsフェス2を振り返って 〜その4〜このフェスはSDGsの意味を深め、地域全体でSDGsの17のゴールズ、169のターゲットを達成し、誰一人取り残さないことを目標として行っています。現在人類はこれまでになかったような様々な問題に直面し、【このままでは維持できない】【破綻する】との共通認識がされています。日本も今、国をあげてとりくんでいます。今回参加していただいている団体様も普段から様々な工夫・努力をしてSDGsに取り組んでおられます。先日ユーチューブで発信された国境なき医師団の動画をご覧になられまししたでしょうか()。 例えばたくさんの動物が一ヶ所に集まっていました。なぜでしょうか。という質問に対しては「水があるから」なんてきれいな答えではなく「人間の死体があったから」なんです。こんな国が世界中にあります。でも、私たちが当事者意識を持ち、一つ一つの事柄をよく考えて行動すれば、その「答えを変えられる」可能性は1%でもあがるのです。 「誰も取り残さない」「他人事にしない」と言葉で言うのは簡単ですが、実際とても難しいことです。しかし達成しなければ2030年、世界が、地球がどうなっているのかわかりません。まずは自分自身のまわりにある「おかしなこと」に気づくことから始められればと思います。 私たちも昨年のSDGsフェスで多くの問題、課題、その対策などをたくさん学びました。そして「めぐるプロジェクト」や「WORLO GIFT」はじめ、世界へ貢献できること。プルタブ・アルミ缶回収などで地域に貢献できること。このようなプロジェクトを始めました。これからも生徒会本部を中心に新しい取り組みや、めぐるプロジェクトなど続け、更に活発にしていってほしいと思います。そして、地域を守り、世界を、地球を守るためにも、この場にいるみなさんがSDGsの本当の意味を理解し、行動に移していただけるとうれしいです!今日は団体様のお話、ブースでの展示、アート&クラフト部の展示、吹奏楽部のみなさんの演奏、映画の上映、2年生の太鼓の演奏と盛りだくさんです。今はコロナ禍の中でなので、手洗いやうがい、マスクの着用をしながら、今日は「SDGsフェス2!つながろう北豊島!」を盛り上げ楽しんでいきましょう! SDGsフェス2を振り返って 〜その3〜また、今学期中にもう一度制服を披露する機会を設けたいと思っていますので、後日お知らせいたします。 SDGsフェス2を振り返って 〜その2〜SDGsフェス2を振り返って 〜その1〜SDGs2フェス当日!〜その4〜
SDGsフェス2終了いたしました。お忙しい中、ご来校いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。本日の様子につきましては、明日から随時紹介させていただきます。新制服のことでもお問い合わせなどいただきましたが、今後様々な形で紹介させていただきます。北中生はみんなよく取り組んでいました。また、外部団体の皆様にも本当にお世話になりました。ありがとうございました。様々な視点で「持続可能」と「人権」をテーマにメッセージ発信いただきました。今後も継続して、北中生とつながり続けていただければと思います。生徒の皆さんも、お疲れさまでした。
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