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LGBTQとは? その1

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最近になってよく使われている「LGBT」。言葉は周知されるようになりましたが、どういう意味なのでしょう。整理したいと思います。これは、セクシュアルマイノリティの頭文字から構成されている言葉です。LGBTは、これら4つのセクシュアルマイノリティの頭文字が構成されています。
•レズビアン(Lesbian)•ゲイ(Gay)•バイセクシュアル(Bisexual)•トランスジェンダー(Transgender)
それぞれのセクシュアリティについて理解を深めていきましょう。
「レズビアン」とは、一般的に性自認が女性であり、性的指向が同性の女性であるセクシュアリティです。「ゲイ」とは、自らのことを男性と認識しており、かつ性的指向が同性である男性に向いているセクシュアリティとなります。「バイセクシュアル」とは、性的指向が男性・女性の両方に向いているセクシュアリティです。性自認や身体的性などは本人の自由です。「トランスジェンダー」は、身体的性と性自認が一致していない方全般を指すセクシュアリティです。ただし、広義のトランスジェンダーと狭義のトランスジェンダーがあります。
では「Q」とは?「Q」は、クエスチョニングというセクシュアリティ。様々な意味があるのですが、自分自身の性自認や性的指向などが定まっていない、意図的に定めていないセクシュアリティという事でもありますし、よくわからない・・も含まれます。その他にも、「I」(インターセックス)、「A」(アセクシュアル)、「P」(パンセクシュアル)、「K」(キンキー)などあります。要するに「性」の問題一つとっても、多様だという事だと思います。

ひかりこども園へ

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ここ数年、自分達が作成した絵本を3年生がこども園へ行って、「読み聞かせ」をしていましたが、今年はコロナ禍もあり、絵本だけ送り、子ども園の先生に読み聞かせをしていただきました。子ども園の子どもたちも元気いっぱいで、「これがいい!」「これかっこいい!」「こっちの方がいいよな・・」など素直な反応をしていました。今回は教科の先生がビデオに撮って3年生に見せる予定です。学校外へ出ていき、多様な空気を吸うことは本当に大切だなと感じます。

『これからの男の子たちへ』

この題は太田啓子弁護士(大月書店提供)が出版された本の題名です。弁護士ドットコムニュースのインタビューを一部紹介します。
『たとえば、たまにしか会わない親族が、泣いている長男に対して「ほらほら、男の子でしょ!」とあやす姿に、太田弁護士は「うわあ……」と思ったという。女の子だったら言われないさまざまな言葉に、ジェンダーバイアス(男女の役割について固定観念を持つこと)が入り込んでいることに気づいた。』『子どもが保育園に通っていたころに聞いた、同世代のママ友の言葉に背筋が凍った。そのママ友には男女3人の子どもがいたが、教育費の高さについて嘆いていた際、こう言ったのだ。「ほんとに子どもってお金がかかるよねー。うちはもうお兄ちゃんに集中するわ。妹までまわしきれない」』など。でも、太田弁護士はこの本を書いたきっかけについてこのように言っておられます。『2人の男の子を育てるにあたり、「女の子の子育てとは違う」と感じてきたという。男の子は知らず知らずのうちに、「こういう遊びが好き」といった「男の子らしさ」を周囲から押し付けられているのではないか』と。つまり、ジェンダーバイアスの裏で、男の子が犯罪を起こしてしまうケースがあると。
たとえば、国民的アニメである『ドラえもん』にもそうした表現はあるという。『「からだねん土」というひみつ道具が登場したことがありました。ねん土を体にくっつけると、肉体化するというもので、のび太がマッチョになったり、スネ夫が足を長くして喜んだりしているところに、しずかちゃんが来て、「前から一度、鼻を高くしたいと思っていたの」というのです。そうしたら、のび太が「今のままで十分かわいいよ」と言ったあとに、「それよりもっとグラマーに…」みたいなことを言うんですよ。セクハラでしょ?」』。
しずかちゃんといえば、これまでもたびたび、お風呂に入っているところをのび太にのぞかれるシーンが問題視されてきた。『でも、しずかちゃんがだいたい軽く受け流して終わるわけです。セクハラに対して、「もう、エッチ!」とふくれて終わるという様式ができてしまっている。これはセクハラを「その程度の、冗談として受け流してもらえること」と矮小化して認識させる描き方だと思います。すでにセクハラや性暴力についてよくわかっている人が見るわけではなく、子どもに見せるものとして作られているものですから、こういう描き方は気になります』。
また、ご自身の事でも・・『「小学生のときはなぜ、下着と同じ面積しか隠れないブルマーを女子だけ履かなければならないのか、すごく嫌でした。水着への着替えが男女同室だったり、6年生になっているのに身体測定のときにパンツ1枚で並ばされている場に男性教師がいるとか、性的尊厳をガサツに扱うことは本質的に人間に対して無礼だという思いが、誰に教えられたわけでもなくありました」』。
ジェンダー・バイアスを克服するという事は、結局は『自分が自分らしく生きていく事が出来る社会をつくっていく事』『一人ひとりの人権を守る事』なんだと改めて感じました。
*画像はEテレ「噂の保護者会」。9月26日(土)に放送された「もやもやしない?女らしさ男らしさ」HPより。





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「レディース&ジェントルメン」。

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ジェンダーについて、しばらく考えてみたいと前回お知らせしましたが、航空会社で、2020年10月1日よりこのような取り組みを始めたと報道がありました。
【日本の旅客機の英語アナウンスでおなじみのフレーズといえば、「レディース・アンド・ジェントルメン」。ただ、来月以降に○○○を利用する人は、この呼びかけを聞けなくなるという。
○○○はこのほど、機内や空港での英語アナウンスで使用していた「レディース・アンド・ジェントルメン」という呼びかけを、10月1日から廃止すると発表した。ジェンダーニュートラル(従来の性差にとらわれないあり方)に配慮し、「アテンション・オール・パッセンジャーズ」(乗客のみなさんにお知らせいたします)あるいは乗客を性別で区別せずに「皆様」とする表現に変更する。○○○は、こうしたジェンダーニュートラルな呼びかけを採用する数少ない世界的航空会社の1つだ。日本語の場合、一般的にこうしたアナウンスに使用される表現はもともとジェンダーニュートラルのため、今回の○○○の変更は英語アナウンスにのみ適用されると、AFP通信は伝えた。○○○の英語アナウンスの変更について、日本では大きな話題にはなっていない。】
BBC NEWS/JAPANより。
時代はどんどんと変わっていく・・。






インフルエンザの季節

毎年この時期には、インフルエンザに対する心配が出てきます。しかし、学校便りにも書かせていただきましたが、昨年度の今の時期の感染者数は4682人。これが今年度は32人。昨年度患者数が13,508人、亡くなった方が3325人もおられたことを考えると、コロナ禍の中取り組んでいる、マスク・換気・3密などが大きく影響していることがわかりますし、このまま感染者数が増えなければいいなと思います。コロナウイルス感染症の報道が、また、大きく取り扱われ始めましたが、本校としては取り組める対策はしっかりと取り、あわてず、子どもたちと手をつないで教育活動を行っていきたいと考えています。今日学校便り22号に『北豊島中学校の正解』ということで、11点ほどコロナ禍の中の過ごし方について確認しましたので、また、ご覧おきください。各ご家庭におかれましても、健康管理、よろしくお願いいたします。





JRA競馬学校合格!

3年生は今週進路懇談を行っています。保護者の皆様お忙しい中、お時間いただきありがとうございます。その3年生は、4か月もすれば卒業。そろそろ一人ひとりが進路選択していく時期です。私立の高校、公立の高校を一般で受験する、スポーツ推薦で受験する、専門学校を受験する・・いろいろな選択肢があります。一昔前のように、漠然と「○○高校へいきたい」ではなく、「こんなことをしたいからこの高校に行きたい」という選択が増えてきているように思います。また、学校に行きたくないという人もいれば、就職したいという人もいます。今や学歴などではなく、これも「個」を重視するようになってきて、面接が重視されるようになってきています。たとえば「あなたはこの会社で何をしたいのですか・・」「あなたはこの会社にどのような価値をもたらせることが出来ますか・・」など。これはある会社の「平等の機会」。『わが社では、多様性を受け入れるだけでなく尊重し、個人が持つ能力を最大限に生かす職場づくりに取り組んでいます。多様性は、わが社の社員や企業文化だけでなく、わが社のプロダクトを利用するユーザーにも恩恵をもたらします。わが社は、アファーマティブ アクション (積極的差別是正措置)を採用するなど機会均等の職場であることを誇りとしています。人種、肌の色、家系、信仰、性別、国籍、性的指向、年齢、 市民権、配偶者の有無、障害、性同一性、退役軍人に関係なく均等な雇用機会を約束します。また、法的要件に一致する限り、 採用の選考時に犯罪歴が考慮されることはありません。障害をお持ちの方や特別な援助を必要とする方は、遠慮なくお知らせください』と。「あなたの親の職業は?」などと聞かれていた時代もあったわけで、時代は本当に変わってきたなと思います。さて、そんな中、3年生の一人がJRAに合格しました。JRAとは「Japan Racing Association」。つまり「日本中央競馬会」。競馬学校騎手課程入学試験合格発表が先日あり、111名の応募の中から8名の合格。その中の一人が本校の3年生でした。合格発表の日、校舎からは歓声が上がっていました。本人に理由を聞いてみると「野球をしていたが、体が大きくならず、自分に合った事は何かと考えた時に、競馬の騎手にたどりつきました」とのことでした。「逆転の発想!」。凄いなと思いました。やはり子どもは可能性を秘めています。子どもたちが次々とあたりまえを打ち破り、自由に羽ばたき、新しい時代をつくっていってくれればと思います。(画像はイメージです)
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ミスID

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今日は11月20日(金)にきていただくゲストティーチャーの紹介と生徒会本部からのアンケートを行いました。ゲストティーチャーのお名前は西原さつきさん(学校便り第21号参照)。西原さんは男子として生まれ、幼少期から自身の性別に強い違和感を抱き、中学生の頃にテレビドラマを見て、トランジェスターであると自覚し、16歳の頃よりホルモン治療を開始したとプロフィールにあります。昨年度の2月の集会でも話をしましたが、いかに「無意識のジェンダー・バイアス(思い込み)を克服するのか」ということが大切になってきます。たとえば、「ミスID」というものがあります。新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子を発掘し育てる講談社主催のオーディションです。「iD」は「アイドル」と「アイデンティティ」。そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」。ルックス重視のミスコンとは異なり、ルックスやジャンルに捉われず、新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディションであり、生きづらい女の子たちの新しい居場所になることを目標とするプロジェクトです。その中に、画像のような問題提起があります。
・・「女なんだから・・」・・「男のくせに・・」・・。
しばらく、全校生徒、教職員でジェンダーについて考えていきたいと思います。


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講演の中でのキーポイント

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講演の中で、キーポイントとなるスライドを紹介いたします。その他にもたくさんありますが、大人も子どもも、教員も生徒も、まずは『人』だという事。根底であるここが抜けていたのでは、何もなりません。教師は教える人で、生徒は教わる。そんな時代ではないことを、改めて感じました。子どもも大人もすべての人が「違いを対等に」共に学びあう場・・それが『学校』です。

生徒も教職員も同じことを・・。

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左の画像は、後期生徒会本部。最近はほぼ毎日のように昼食をもって集まり、話を進めています。一方、右の画像は11月6日の日に行われた教職員研修(北中・北小・神小)。テーマは「公立学校が持つべき最上位の目的とは」〜学校にだけなぜ『多様な空気』がないのか〜。「時代はどんどんと変わり、今後、よりグローバルな視点で世の中が動き出していく中、『なぜ学校は「あたりまえ」「みんなといっしょ」』を追い続けるのか」。もちろん、講師の先生のお話を生徒会本部は聞いてはいませんし、難しい内容ですが、実は後期生徒会本部も、同じ内容に取り組んでいます。

10月31日の沖縄

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この画像は、3年生修学旅行先のホテルとホテル前のビーチです。沖縄では、コロナ感染症に対しましては、様々な工夫をされていますし、ホテルでも、感染症対策を十分に行っています。今後の動向は気になるところではありますが、本校としても万全の態勢で臨みたいと思います。

進路説明会について 4

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最後になります。昨日説明会で配布したものですが、参加できなく資料がまだ届いていないご家庭もあるかと思います。3年生には本日配布いたしますので、ご覧ください。

進路説明会について 3

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引き続き資料です。

進路説明会について 2

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引き続き資料の一部です。

進路説明会について 1

進路説明会の資料の一部です。
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進路説明会、修学旅行説明会について

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本日、3年生保護者様対象に進路説明会、修学旅行説明会を行いました。進路説明会では進路担当より、今年度の進路状況やシステム・私立と公立高校の違いや、コロナ禍の中のWEB出願などについて話をさせていただきました。ただ、情報が多くありましたので、わからない点や、疑問点などおありかと思います。まだまだ急ぎませんので、懇談などでご遠慮なく相談いただければと思います。修学旅行説明会では、池田市の修学旅行ガイドラインのことや、本校ではなぜ沖縄方面で進めているのか、今の沖縄の様子など説明、その後、学年より要綱について説明を行いました。もちろん沖縄に行かなくても「毎日が平和登校日」としているように、身の回りの事こそ大事です。しかし、本校統一テーマである「未来は今なんだ」が、沖縄の中学生からもらった言葉です。沖縄でしか学べないこともあります。まだまだこの先どうなるかはわかりませんが、子どもたちと気持ちのキャッチボールをしながら進めていきたいと思います。本日はお忙しい中、ありがとうございました。
*画像中央は伊丹空港の体温測定サーモグラフィー、右上は沖縄を訪れる学校の数と生徒数です。

池田市立小学校における新型コロナウイルス感染による臨時休業について

市内の小学校においてコロナウイルか感染症が原因で休校になっている学校があります。市のHPには次のように掲載されています。
『 11月3日(火曜日)、市立小学校の教職員1名について、新型コロナウイルス感染症の感染が確認されました。 当該校については、11月4日(水曜日)から11月6日(金曜日)までの間、臨時休業といたします。なお、保健所による疫学調査(濃厚接触者を特定するための調査)の結果によっては、臨時休業期間を延長する場合があります。 また、当該校の保護者には、臨時休業についてお知らせしてます。なお、本件に関しましては、保健所と連携し適切に対応しておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。』
いつだれが感染しても・・という状況であります。これを受け、再度本校におきましても、感染症予防対策を今後もきっちりと行っていこうという事を学校全体で確認いたしました。各ご家庭におかれましても、よろしくお願いいたします。

メディアリテラシーについての出前授業を行いました。

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昨日2年生が「メディアリテラシー」についての出前授業を行いました。ここ数年「メディアリテラシー」が大切だということがよく言われるようになりました。「メディアリテラシー」について総務省はこのように述べています。
次の3つを構成要素とする、複合的な能力のこと。
1、メディアを主体的に読み解く能力。
2、メディアにアクセスし、活用する能力。
3、メディアを通じコミュニケーションする能力。特に、情報の読み手との相互作用的(インタラクティブ) コミュニケーション能力。
今回はドラマ撮影でお世話になった、関西テレビのディレクターの方、カメラマンの方に来ていただき、2年生生徒の質問に答えていただくような形で行いました。
生徒からは「なぜドラマであのシーンを使ったのですか」「編集はどのように行われているのですか」などここでは書ききれませんが、いろいろな質問がありました。関西テレビの方からは「現場には私たちディレクター、カメラ、音声の3人で来ますが、編集は映像を見た編集者がカットしてつくっていき、まずは80分まで絞り、さらに50分に仕上げていく」ことを聞いたり、「今回は、特にコロナ禍の中、何が起こるかわからない状況があったので、先行きが見通せない不安もあったこと」など、「ドラマの中」を少しでも知ることができました。「SDGsフェス2」でもそうでしたが、学校外からゲストティーチャーの方に来ていただく事は本当に大切だと感じました。

3年生保護者対象「進路説明会」「修学旅行説明会」について

すでにプリントでお知らせしておりますが、来週11月5日(木)に進路説明会、修学旅行説明会を行います。場所は本校多目的教室、時間は16時〜17時を予定しております。進路に関しましては、進路担当より今年度の進路状況の説明についてお知らせいたします。修学旅行につきましては、予定どうり沖縄を予定しております(生徒には10月15日に伝えております)。令和2年度池田市立学校園の修学旅行等の実施(新型コロナウイルス感染症対策)に係るガイドラインの内容や他校の取り組み・沖縄の現状などの話をさせていただければと思います。お忙しい中ですが、よろしくお願いいたします。


全国大会の報告です。

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10月16日(金)から3日間横浜で行われた「全国中学生陸上競技大会」の結果報告です。男子走り高跳びの部では、記録1m83cmで7位入賞、走り幅跳びの部では、記録6m68cmで9位入賞となりました。画像は昨日、応援いただいた池田市教育長への報告の様子です。スポーツと言えば、東京オリンピック・パラリンピックの事がどうなるのかと話題になっていますが、そもそもオリンピックの目標は次のようになっています。『オリンピズムの目標は、あらゆる場でスポーツを人間の調和のとれた発育に役立てることにある。またその目的は、人間の尊厳を保つことに重きを置く平和な社会の確立を奨励することにある』と。ややもすると目標は「メダルを取る事」になってしまいがちな風潮がありますが、この入賞した2人は本来の目標を見失うことなく活躍してくれて、本当にうれしく思っています。応援いただきました北星会・同窓会の皆様、ありがとうございました!

パラリンピックキャラバン!

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今週の金曜日、昨年に引き続きパラリンピックキャラバンが来校されます。パラリンピックキャラバンとは「できないことを数えるより、できることを数えよう!」〜ダイバシティが求められる時代、多様性や個性と協調性を尊重する社会へ〜(HPより)とあるように、ズバリ「障がい者スポーツで社会を変える!」です。様々な人がいて、社会。年齢・性別・肌の色・言語・宗教などに左右されずその人がその人らしく生きられる社会を形成するために、「すべての人が大切な社会の一人」であり、「あなたも、その一人」であることや、色々な問題があっても、沢山の人と助け合いながら、日々工夫と努力を重ねることで、問題は解決できることを子どもたちに伝えたいと思っておられます。今回は3年生が対象になりますが、また、その様子はお知らせしたい思います。
*画像は昨年の様子です。

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