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SDGsフェス2前日!〜その1〜

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宣言高校で、缶バッヂを作成する人は、画像左をイメージしてデザインしておいて下さい。右画像の黒い部分が缶バッヂの横側になります。写真など貼る人も同様です。下書きをもらっていない人は、当日直接ブースにいけば、缶バッヂがつくれるようになっています(保護者の方もよければご利用ください)。
*技術部が展示予定でしたが、行わないことになりました。ご了承ください。

SDGsフェス2まであと3日!〜その3〜

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昨日に引き続き、生徒会本部(前期・後期)は「SDGsフェス2」をいかに運営していくのかを相談中です。前期は昨年に引き続きのフェスですのでイメージはつかんでいますが、後期の生徒は初めての事で、若干緊張気味です。それでも先輩たちを間近で見て、話すことで会議の在り方を勉強しているようです。前期の生徒は「新制服のお披露目」をどうすればよいのかを考え、後期は「午後の部の進め方」を考え中です。

SDGsフェス2まであと3日!〜その2〜

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画像は吹奏楽部です。例年であれば、いろいろな場所で発表したり、コンクールがありましたが、今年はほぼ何もなく・・という感じでしたので、このフェスで少しでも達成感を感じてくれればなと思っています。吹奏楽部は午後13時20分頃より演奏予定です。

SDGsフェス2まであと3日!〜その1〜

プルタブ・アルミ缶回収につきまして、いつもご協力ありがとうございます。お世話になっております環公害防止連絡協議会様より現在95kg集まりましたとの連絡がありました。目標の100kgまであと5kgです!
配布文書「お知らせ」をご覧ください。

SDGsフェス2まであと4日!〜その3〜

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しかし、120人ほどが揃って太鼓をたたくのは本当に難しいものです。太鼓リーダーのみんなも悩みながらの練習です。本番まであと4日。2年生が「SDGsフェス2」の最後を飾ります・・。

SDGsフェス2まであと4日!〜その2〜

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特に最後の締めがとても難しく、力も必要です。みんな苦労しました。皆が帰った後も太鼓職人さんたちは夜8時まで残って、生徒一人ひとりの太鼓の調整をしてくれました。そんな太鼓を一人一台もって、練習です。

SDGsフェス2まであと4日!〜その1〜

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「SDGsフェス2」まであと4日となりました。本日各団体を紹介した学校便りを配布いたしましたので(掲載)、ご覧ください。今回は「太鼓演奏」を行う2年生の紹介です。太鼓をつくるにはまず胴の部分に使う為に、「塩ビ管」を切断し、削るところから始まります(これは先生が行いました)。東京から牛の皮を取り寄せてもらい、皮を切って、水に濡らします。すると皮がふやけてくるので、乾かないうちに締めていきます(今回はマグロのはえ縄漁のものを使っています)。サラッと書いていますが、これはなかなかの重労働・・。先生たちも、生徒もよく頑張りました

生徒会選挙から学んだこと・・。

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昨日、後期生徒会立会演説会が行われ、投票も終え、後期生徒会本部が決まりました。演説会を始める前に、前期生徒会本部がメッセージを発信し、選挙管理委員会の人たちが運営してくれました。定数6名に対して、立候補者は17名。生徒会選挙が成り立たない学校もある中、17名もの人が立候補。演説した内容はそれぞれでしたが「先輩達を見てカッコいいと思った!」「変わりつつある北中をもっと変えていきたい!」「生徒が活躍できる、過ごしやすい学校にしたい!」「自分達でも学校を変えれるんだ!」「SDGsを推進していきたい!」あるいは「自分自身を変えたかった!」という生徒もいました。17名もが話をしましたが、聞いている生徒たちも真剣に聞き、一人ひとりに大きな拍手を送っていました。「学校に力がついた!!」と感じました。当選した人もいれば、そうでない人もいますが、それよりも17名が自分の意志で立候補し、本気で自分の気持ちを話し、それを真剣に聞き、投票した北中生みんなでつくりあげた「宝物」だと思っています。「生徒同士の学びあいに勝てるものはない!」ということを実感した生徒会選挙でした。

「SDGsフェス2」の詳細につきまして

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コロナ禍の影響で、連絡が遅くなり申し訳ありませんが、「SDGsフェス2」の詳細が決まりましたので、お知らせいたします。時間は9時〜15時過ぎを予定。午前の部は「団体紹介」「講演やプレゼン」「新制服の紹介」。後半は各学年に別れた後、体育館で「吹奏楽部」「2年生の太鼓演奏」などが中心になります。展示などは各団体及び、アート&クラフト、技術部が行います。保護者様におかれましては、全日見学可能となっておりますが、十分にコロナ感染症に対しての予防をよろしくお願いいたします。詳細につきましては配布文書のお知らせをご覧ください。


「SDGsフェス2」開催(10月22日、木曜日)につきまして。

昨年度行った「SDGsフェス」に続いて、本年度も開催いたしますが、今年度は「SDGsフェス2」(文化祭を含む)といたします(9時〜15時予定)。当初は保護者・地域の方もお招きし、合唱コンクールはじめ、数多くの出会いなどができればと考えておりましたが、コロナ禍の中ですので、新たな方向性を模索し、保護者案内を15日(木)に配布いたします。
保護者の皆様におかれましては、各家庭につき1〜2名程度の参加でお願いします。また、現小学6年生から変わります「新制服」についての発表もありますので、小学6年生の保護者様も各家庭1名参加可といたしますので、よろしくお願いいたします。
詳細につきましては、プログラムを配布いたしますが、1年生は「SDGsカードゲーム」、2年生は「太鼓演奏」、3年生は「平和学習」を予定しております。あとは、部活動の発表・各団体の展示や発表などになります。なお、新制服の紹介は午前中を考えております。
*プルタブ・アルミ缶回収ご協力いつもありがとうございます!



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全国大会へ!

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本校陸上部が全国大会に出場することになりました。全国大会に出場するという事はそう簡単なものではありません。おめでとう!「勝っておごらず、負けてくさらず」の気持ちは大切にして下さいね。また、どんなスポーツでも、スポーツ以外でも勝てなくても、十分価値はあると思っています。何よりも、その人その人にとってどうだったのかが一番問われていると思います。やはり、これからの時代を生きていく為の「自律・自立」につながってくれることを願っています。クラブに関する考え方もいろいろあるのですが、私自身も教員として33年間クラブ活動を行ってきました。土曜日に授業があったころには、昼からクラブ活動、日曜日もクラブ活動で当然やすみはありませんでしたし、「働き方改革」などという言葉すらなかった時代です。しかも、自分が学生時代に取り組んでいたクラブだったので、生徒と一緒になって、喜び、涙を流し活動してきましたこともあり、もちろんクラブ活動の良さも十分理解しています。逆にクラブ活動の指導者側の問題点や経験したことのないクラブを持つことのしんどさも見てきました。ただ、教員の業務量は圧倒的に増えています。文部科学省の「学校における働き方改革に関する緊急対策」の中でも、部活動を学校から地域に移行する旨が書かれています。私自身も、もう中学校文化からクラブ活動は切り離していくべきだと考えています。しかし、この問題を解決するには本当に根底からひっくり返して考えなければだらだらと時間が過ぎていくと感じています。なかなか難しいですね。
なお、陸上部の全国大会出場にあたり、同窓会・北星会の皆様から温かいご支援をいただいていますことを紹介させていただきます。本当にありがとうございます。

絆創膏が世界を救う!

10月のある日、校区内の小学生が登校中に転んで泣いていました。すると知っている子ではありませんでしたが、本校の生徒がかけよって、すりむいていた場所に絆創膏をペタ。男の子は元気に学校に行きました。知らない子でも困っていたら自分のできることをする・・。これはSDGsの理念でもあります。きっと絆創膏を貼ってもらった子は、同じようなことがあれば同じ行動をとるでしょう。何気ないことかもしれませんが、なかなかできる事でもありません。結局は、損得ではない一人ひとりのこうした行動が世界を救うことにつながるのではないでしょうか・・。絆創膏が世界を救う!!
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明日でテストは終了。生徒会立候補受け付けはテスト後最終です。

生徒の皆さんへ
明日でテストは終了。ベストを尽くしてくださいね。台風も接近中、天候も気にしておいてください。さて、後期生徒会選挙の立候補者受付が、明日の終礼後になります。受け付けはこれで最終です。迷っている人は思い切って立候補してみてはどうですか?いい経験になると思いますよ!当落よりも、「自分事」にすることは、とっても素敵なことだと思います!前期の本部役員も応援してくれていると思います!!
「未来は・・今なんだ!!」

2回目のSDGsフェスに向けて。

1,2年生中間テスト1日目終了、3年生は6限後下校いたします。明日、明後日は全学年テストになります。生徒会役員、立候補の受付はテスト最終日の9日(金)が最終日になります。さて、プルタブ・アルミ缶回収ですが、いつもご協力ありがとうございます。プルタブを集めるのは本当にコツコツという言葉がぴったりで、画像にあるような状態になるまでは、かなりの時間がかかっていると思います。本当にありがとうございます。それでも、「人権が大切にされる、持続可能な社会」を目指して、生徒会活動の一環として取り組みを進めていきたいと思っています。10月22日(木)は2回目のSDGsフェス。具体的な内容についてはまた、お知らせいたします。
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『ザ・ドキュメント 学校の正解〜コロナに揺れた教師の夏〜』の裏側 その6

【制作者の思い】ディレクター 宮田輝美
5ヶ月間、何度となく授業にお邪魔させていただきました。「今から授業撮ってもらうけど、皆さん大丈夫ですか?」気を遣ってくださる先生に「何を今更言うてんの?もうとっくに撮られてるし」と笑い飛ばした生徒さん。その自然体ナイスです! 5ヶ月前、休校明けの生徒さん達は本当に静かでした。話すこと自体が良しとされなかったステイホームの時代です。私自身、外のスイッチ一つ触っても怖いと思っていました。今はGo Toの時代です。私の中の怖いという気持ちもほぼ消えています。5ヶ月前より何倍も感染者数が増えていることを思えば矛盾でしかありません。ただ、その矛盾を伝えてきたメディアの1人として学校に通っていたし、私達がある意味プレッシャーになっているのかなとも感じていました。でもどうやら自意識過剰だったようです。中盤以降、生徒さん達はカメラが入っているからといって、「良い子」を演じることはなかったようです。(笑) そんな皆さんのあるがままの姿が本当のことを教えてくれました。同時にメディアで伝えてきたことは「正解」だったのかな?とも。何が正解なのか、まだ言い切ることもできませんが、生徒さんの数だけ幾つものの思いがあることを知りました。生徒の皆さん、保護者の皆様、先生方、長期間本当にありがとうございました。今後とも機会があればまたよろしくお願い致します。

『ザ・ドキュメント 学校の正解〜コロナに揺れた教師の夏〜』の裏側 その5

【制作者の思い】カメラマン 小松和平

最初のうちはよそよそしかった生徒たちも、私たちが学校に通っていくうちに、カメラを囲むようになり、最後には、屈託のない笑顔でカメラをのぞき込んで遊んでいました。

休校から分散登校、生徒たちが学校に戻ってきたときは、嬉しそうでもあり、まだ新しいクラスに慣れない緊張した様子で、学校の中は静かでした。それでも、コロナ禍の新しい学校生活に慣れていくうちに校舎は賑やかになっていきました。先生たちはというと、学校が再開され授業が始まると、とにかく目の回る忙しさ。その中で、生徒たちのことを思えば思うほど矛盾にぶつかっていました。長期間にわたり撮影させてもらったことにより、浮かび上がってくる先生たちの深き悩み。ありのままの学校の姿をみつめてリアルな学校の姿を撮影しました。

最後に、カメラを触ったのは生徒だけではなく先生たちも、やっぱりいい笑顔していました。


PTA役員会・運営委員会

一昨日、PTA役員会並びに運営委員会が行われました。運営委員会は事前の連絡が徹底せず、ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。体育祭の事や、ドラマの事、今後の行事の事や全員担任制の事など多くの事が話題になり、意見交流など行いました。
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生徒会本部、立候補受付中です!

10月15日(木)に生徒会選挙が行われます。それに伴いまして、現在立候補者の受付を行っています。締め切りは10月9日(金)。生徒会の活動は皆さんに見えていたところもあるかもしれませんが、テレビで取り上げてもらったことで、裏側を知れたのではないかと思います。また学校便り第17号で、1,2年生へのメッセージもありました。みんなの前で話すことは苦手・・自分なんかに務まるかな・・。いろいろな不安もあると思います。でも、今の生徒会本部も同じ気持ちだったと思います。
選挙に立候補することは、プラスになってもマイナスになることは絶対にありません。貴重な経験になると思います。1,2年生のみなさん、もう一度学校便り第17号を読んで、思い切って第一歩をふみだしてみませんか?自分を変えてみるチャンスでもあると思いますよ!!当事者になるためにも・・。

『ザ・ドキュメント 学校の正解〜コロナに揺れた教師の夏〜』の裏側 その4

『ザ・ドキュメント 学校の正解〜コロナに揺れた教師の夏〜』
【制作者の思い】編集 井住卓治

「正解のないドキュメンタリー」…この番組をつなぎ終えた正直な感想です。私は今まで「正解のないドキュメンタリー」は歌詞の中だけの世界だと思っていました。ドキュメンタリーの多くは、正解はこれだと信じて意図を持って編集していくので「これが正解ちゃうか?」みたいなことは編集しながらなんとなくですが見えてくるものなんです。しかし今回は違いました。意図をもって編集すると、ことごとく失敗して宮田Dと二人で何日も頭を抱え悩みました。しかし頭の中にある意図を捨てて一心不乱につなぎ終わると、最後の最後に「ああ、こういうことだったんだね」という意味が初めて見えてきたのです。30年以上編集の仕事に携わってきましたが、初めての経験でした。正に学校の半年間を濃縮したら色々なものが見えてきた素敵なドキュメンタリーだと思います。

『ザ・ドキュメント 学校の正解〜コロナに揺れた教師の夏〜』の裏側 その3

【制作者の思い】撮影助手 坂野綾
取材1日目、機材を持って学校の二階へ上がり校長先生にご挨拶。通して下さった部屋には可愛い雑貨やソファ、最新の本まで。
私が抱いていた校長室のイメージとは随分かけ離れた空間でした。先生はご多忙にもかかわらず、人見知りな私にいつも声をかけて下さいました。
校長 「生徒と話した?」
私  「話せませんでした...」
〜別の日〜
校長 「今日は何人と話した?」
私  「一人話しかけてくれました...」
宮田D 「話しかけてくれた(笑)」
ユニークで温かい校長先生が打ち出した学校改革。コロナ禍で日々奮闘しながら前へ進む先生と生徒を取材させて頂きました。
*個人的には「学校改革」ではなく、「学校の在り方を見つめなおす」感じかなと思っています。校長室にはいろいろな本などもありますので、生徒のみなさんも良かったら、立ち寄ってください。


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