3年生「過去と未来をつなぐ修学旅行」 その13
健康チェックは念入りに。発熱もなく、みんな元気です!!明日の朝は7時に起床。おやすみなさい・・。
【お知らせ】 2020-12-01 22:33 up!
3年生「過去と未来をつなぐ修学旅行」 その12
お風呂に入って(大浴場か部屋風呂は各自選択)、水分しっかりとって、今から寝ます!!
【お知らせ】 2020-12-01 22:33 up!
3年生「過去と未来をつなぐ修学旅行」 その11
お腹がすきました!!今日はバーベキュー!!換気をしっかりして、ワンテーブルの人数も2〜4人にしていただきました。いただきまーす!!
【お知らせ】 2020-12-01 22:33 up!
3年生「過去と未来をつなぐ修学旅行」 その10
【お知らせ】 2020-12-01 22:32 up!
3年生「過去と未来をつなぐ修学旅行」 その9
【お知らせ】 2020-12-01 22:32 up!
3年生「過去と未来をつなぐ修学旅行」 その8
糸数豪から佐喜眞美術館へ(サーターアンダギーで栄養補給)。
【お知らせ】 2020-12-01 21:52 up!
3年生「過去と未来をつなぐ修学旅行」 その7
糸数豪(糸数アブチラガマ)での様子「その2」です。
【お知らせ】 2020-12-01 21:47 up!
3年生「過去と未来をつなぐ修学旅行」 その6
糸数豪(糸数アブチラガマ)での様子「その1」です。
【お知らせ】 2020-12-01 21:46 up!
3年生「過去と未来をつなぐ修学旅行」 その5
【お知らせ】 2020-12-01 21:35 up!
3年生「過去と未来をつなぐ修学旅行」 その4
取り急ぎ、平和学習の様子掲載いたします。沖縄県平和祈念資料館・平和祈念公園です。
【お知らせ】 2020-12-01 21:31 up!
3年生「過去と未来をつなぐ修学旅行」 その3
那覇空港では、サーモグラフィーのチェックを受け、全員元気に到着。クラス事バスに乗り、平和学習へ向かいます。
【お知らせ】 2020-12-01 13:37 up!
3年生「過去と未来をつなぐ修学旅行に」その2
「過去と未来をつなげる・・」から「過去と未来をつなぐに修学旅行に」に変更します。さて、3年生修学旅行ですが、朝早くの集合に関わらず、みんないい顔をして集まりました。代表の生徒から挨拶があり、いよいよ出発。たくさんの人に支えられている修学旅行だということを代表の子も話していました。3年生は、よくいままで辛抱したな・・というのが正直な気持ちです。また、こうして出発できるのも、多くの人に支えられ、保護者の皆様からも暖かく見守っていただいた結果だと思います。画像左は、今日の朝の集合の様子。右は、北中生がお世話になるANAの飛行機(これを撮影中、生徒は待機していますが、みんなの荷物や食事を運んでくれています)。離陸時には生徒から歓声が上がっていました。
【お知らせ】 2020-12-01 12:53 up!
3年生「過去と未来をつなげる修学旅行へ」 その1
明日から、3年生は沖縄方面へ修学旅行です。
12月1日(火) 曇り 最高気温22度[0] 最低気温 19度[+1] 降水確率20〜30%
12月2日(水) 曇り時々雨最高気温22度[0] 最低気温 19度[+1] 降水確率50%
12月3日(木) 曇り時々雨最高気温22度[0] 最低気温 19度[+1] 降水確率70%
上記は沖縄の天気予報ですが、何度か沖縄を訪れていると、沖縄の方も天気予報は難しいと言われます。理由は沖縄は気温が高く、海水温も高いので水蒸気が発生しやすく雲ができやすいこと。また、 沖縄には高い山がないことも原因のようです。これもまた、勉強ですね。でも、池田市では明日の最低気温が4度、最高が15度らしいので、服装は難しいですね。明日は、3年生は6時30分大阪国際空港(伊丹空港)集合です。明日の朝、何かありましたら、ご遠慮なく連絡ください(生徒が電話番号知っています)。
*学校便り第24号は「過去と未来をつなげる旅に」と題して掲載しています。また裏面には本校生徒会統一テーマである、「未来は今なんだ!」の元となっております、詩「生きる」を掲載しております。
*画像はモノレール大阪空港駅。駅の下が集合場所です。
【お知らせ】 2020-11-30 11:20 up!
21.5kg!!
プルタブ・アルミ缶回収のご協力ありがとうございます。今回業者様に搬入いたしましたところ、アルミ缶が16.6kg・プルタブが4.9kgで、合計21.5kgとなりました。9月28日の学校日記であと9.9kgで四点支柱枝に変えることが出来るとお知らせしていましたが、目標達成です!!本当にありがとうございます。生徒会本部と相談の上、また、ご報告させていただきます。
【お知らせ】 2020-11-28 10:16 up!
コロナ対策。
コロナウイルス感染症に対しては、以前学校便りでもお知らせしましたが、何点か子どもたちと共有して行っています。特に「マスク着用」と「2ヶ所の換気」。朝晩が冷え込むようになって、朝などは寒い日もありますので、その場合は子どもたちは教室でも防寒着を着用して授業を受けています。朝の健康チェックを行っていただいていますが、体調がすぐれない時は無理のないようにされてください。
*訂正・・以前タネノチカラさんの学校日記で紹介しました茶色の鳥は「烏骨鶏」ではなく「名古屋コーチン」でした。申し訳ありません。
【お知らせ】 2020-11-27 10:31 up!
西原さつきさんの公演を終えて その2
2019年8月23日より全国東宝系で公開された日本映画「おっさんずラブ」を映画館で見た時には、「日本では法律上結婚できない」というシーンが出てきたり、同性のキスシーンが出てきたりしますが、もう若い世代はそんなに違和感なく見ているように感じました。そこで世界ではどんなことになっているのか調べてみたのが上の画像です(性的指向に関する世界地図2020(日本語表記)〜認定NPO法人虹色ダイバーシティHPより〜)。みなさんはどう感じられますか。
【お知らせ】 2020-11-26 14:39 up!
西原さつきさんの公演を終えて その1
西原さつきさん、公演後の生徒の感想です。
『こんなにも多くの人の前で「私はトランスジェンダーだ」っていうことを講演してもらって、絶対どう思われるかとか、怖いとか思うからすごく勇気のいる事だろうなって思いました。西原さんはその勇気がいることを成していてすごいと思うし、尊敬に値する人だなあと感じました。』
『実際、トランスジェンダー(LGBT)の人に会ったことがなかったので、どんな思いで今まで生きてきたのか、ずっとみんなに「自分がLGBTなんだ」という時とかは西原さんの周りの方々は受け入れる人だったけど、受け入れてくれない人も世にはいるだろうから、LGBTの人がいるということをあたりまえになってほしいし「LGBT」という言葉でまとめるということも、これから減っていって「レズビアン」や「ゲイ」の人なども性別関係なく結婚できたりとか、そういう世になればいいなと思いました』。また、3年生はZOOMを使って、教室での参加。学校としても初めての取り組みでしたが、生徒は「音がとぎれる」「見えにくい」「雰囲気が感じ取れない」という意見もあり、やはり人と人とは実際会うことが大切だなと思いました。改善点を多く見つけることが出来、工夫がいるなと感じました。また感想はまとめて学校便りに掲載いたします。
ちょうど、西原さんの講演日にこんな記事が掲載されていました。『三重県の鈴木英敬知事は20日の県議会本会議で、「多様性を認め合う社会を目指す」としてLGBTなど性的少数者のカップルを自治体が公認するパートナーシップ制度を導入すると表明した。年内にも制度の素案を策定する。県によると、都道府県で同制度を導入しているのは茨城県と大阪府のみで、群馬県が年内の導入を検討している」と(一般社団法人共同通信社HPより)。
【お知らせ】 2020-11-26 14:27 up!
「みかん」。
園芸高校のフラワーファクトリ科の生徒(本校卒業生含め)が、自分達で育てた「みかん」販売の為に本校を訪れてくれました。改めて、「みかん」について調べてみると、『原産地はインドのアッサム地方で、中国を経て日本に伝わったとされる「みかん」。「みかん」とは皮をむきやすい小型のかんきつ類の総称ですが、一般的には圧倒的に収穫量の多い温州みかんを指す言葉として用いられます。「温州」とはかんきつ類の産地として名をはせた中国浙江省(せっこうしょう)の地名ですが、原産地は鹿児島県の長島とされ、中国から伝わったかんきつ類から偶発実生(みしょう)として生まれたと考えられています』とのこと(農林水産省HPより抜粋)。やはり、実は知らないことがいっぱいですね。園芸高校ではSDGsを自然と実践しておられます。「タネノチカラ」「園芸高校」「北豊島中学校」合同で何か取り組めないか、模索中です。
【お知らせ】 2020-11-26 12:02 up!
タネノチカラへ! その2
いろいろとお話をいただいた後は、実際にニワトリに触れたり、菊芋の収穫を行いました。菊芋も無農薬・無肥料だと聞いて、ビックリ!という感じでした。生徒の感想です。『今回タネノチカラさんにおじゃまして、たくさんの事を学びました。ニワトリを見て可愛いと思ったけど、自分達が食べている鳥は短期間に無理やりえさを与えられ、太らされているんだと聞いて悲しくなりました。他にも土は窒素と炭素でできていて、自分達でも作れるという事。うねに石を置くだけで、植物の育ちが変わったり、わざと水をよく吸う植物と吸わない植物をいっしょに育てたりして、たくさん考えられているんだなと思いました』。私自身も植物が最近になってお互いにコミュニケーションをとっているという話を聞き、やはり『知らない事ばかりだな』と改めて感じました。『タネノチカラ』さんには今後も継続して連携いただく予定です(1年生は宿泊でお世話になります)。
*画像左は烏骨鶏。画像右は菊芋。
【お知らせ】 2020-11-25 11:34 up!
タネノチカラへ! その1
期末考査最終日、生徒会本部全員で、「SDGsフェス2」でお世話になった「タネノチカラ〜共創循環型ファームビレッジ“Seedbed”〜」さんへ行ってきました。「SDGsフェス2」の時に、「土がなくなるかもしれない」という話は子どもたちにとっても衝撃的だったようで、より深く知りたいという事で、今回の訪問となりました。代表の方からいろいろな話をしていただきましたが、たとえば・・
『日本の食料自給率は37%ですが、これらを生産する農業のうち99.8%は慣行農法(通常の農法)なんです。そして、慣行農法に使う農薬と化学肥料の原料は石油や天然ガスで100%輸入に頼っています。どういうことかわかりますか?仮に戦争が起こって輸入が止まったとすると、当然農薬や化学肥料も輸入できなくなる。そうすれば日本の慣行農法は立ち行かなくなってしまいます。本当の意味での自給率は0%に近いのです。』
本部の子は一生懸命聞いていました。
*画像中央は共創循環型ファームビレッジ「Seedbed」の完成イメージ。
【お知らせ】 2020-11-25 11:30 up!