TOP

夏の感染拡大防止特設サイト。

〜感染リスクが高まる「5つの場面」。夏の感染拡大防止特設サイト〜
という題で、夏休み期間に関しましてのメッセージなどが内閣官房より掲載されています。ご参考にされて下さい。
https://corona.go.jp/proposal/
画像1 画像1

研究の日 〜その2〜

生徒と同じで、じっと座って講義を受けているよりも、チームのメンバーの真剣な学びから受け取るものの方が確実です。まだまだ例年どうりを踏襲しがちな学校ですが、一人ひとりが当事者となる「変革を起こす力のあるコンピテンシー」が今求められています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

研究の日 〜その1〜

画像は7月20日、終業式の後先生たちで開催した「研究の日」の様子です。1学期の間に他校に視察に行った先生たちがアウトプットしている様子です。他校の視察は本当に勉強になります。「探求科」「ICT教育」「チーム担任」など、先進的に進められている学校は時代を読み、常に変化を求めて学び続けています。
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

緊急事態宣言に伴う学校園の活動について。

画像1 画像1
「緊急事態宣言に伴う学校園の活動について」の表題で、市教育委員会より指示がありましたので、配布文書「お知らせ」に掲載いたします。以前お伝えしていたように、まん延防止等重点措置期間の対応とほぼ同様の内容となっておりますが、学校としましても、生徒の活動を最優先に判断していきたいと考えております。今後ともご理解・ご協力よろしくお願いいたします。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus...(画像)。
画像2 画像2

自動販売機導入 〜その10〜

自動販売機が導入されてから、10日ほどが経ち、すっかりなじんできた感じです。自動販売機横の休憩場所はいつも生徒がリラックスして過ごしてくれています。そこに、ハッピーハウス通信を置くことにしました。これは日頃のハッピーハウスさんの活動やなどが掲載されています。例えば7月号には学校訪問における「命の授業」や「犬班の1日」「譲渡された犬や猫たちの紹介」など。また、「新しい家族を待っています」では施設にはまだ約300頭の犬と約300頭の猫が保護されている現実も紹介されています。
そんな中「責任と想い〜みんなで考えて欲しいこと〜」というページがあります。そこにはこんな記事が載っていました。怪我をした犬がいるとの事で現場にむかわれたそうですが、その時の事が書かれていました。『付近に到着すると、通報者の方、通行人が集まっておりすぐに場所がわかりました。近づいてみてビックリしました。けがをした子(犬)に、ではなく1つの看板に・・。雨で汚くならないように、ラミネートまでしてあり、「狂暴・キケン・噛みつきます。噛まれると病気になります」との文字。・・どういう想いで作られたかはわかりませんが、別の方のお話しではけがをした子(犬)は3日前からいるとの事。勿論捕獲しようとしたら噛みついてくるでしょう。人など知らず怖くて、力を振り絞り自身を守ろうとするでしょう。生きることに必死なのです。確かにわかる内容ではあります。ただ、3日間も放置され、看板を立てられ・・。野生の子たちにとっては世知辛い世の中のようです』。そして最後にはこうまとめられています。『情報が溢れ、技術も猛烈なスピードで発展し、我々の生活は快適になってきました。一方で、現代社会に追いつくことに必死になるが故に、大切な「人」としての部分が失われつつあるのではないかと思います。自分の周りで起きる事に対し、手助けできることには手を差し伸べて頂きたいと想うばかりです。その繰り返しが問題を解決する貴重な一歩となるのではないでしょうか』と。
暗いところから明るいところを見ているが故に見えてくる光景・・。この自動販売機から社会構造を紐解いてくれればと思います。生徒の皆さん、ぜひ読んでみてくださいね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

学校便り

お知らせ