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作品展示(9月10日)オリジナルマンホールは4年生が取り組み、明るい選挙ポスターは6年生が取り組みました。 選挙ポスターは選考も終わり、池田小学校の児童が最優秀賞と優秀賞に選出されています。 オリジナルマンホールは13日(月)まで、明るい選挙ポスターは16日(木)まで展示すされています。土日は閉庁していますので、鑑賞できる時間は限られていますが、よろしければ鑑賞ください。 児童集会(9月9日)まだまだ体育館に集まることはできないので、zoomで行いました。 児童会の子たちが司会・進行を担当し、給食委員会や保健委員会が発表をしました。 各教室では、静かに発表を視聴していました。 委員会活動は学校生活がより楽しく、より充実したものになるよう学校内の仕事を分担し、課題に自治的に取り組んでいくための活動です。児童集会を通して、高学年としての自覚や責任を学んでほしいと思います。 絵の具を使って・委員会活動(9月8日)6時間目は2学期最初の委員会活動がありました。美化委員会では、1学期に引き続き足で踏むタイプのアルコール消毒台を製作していました。普段使わない工具の使い方の説明を聞きながら、校務員さんと協力しながら作っていました。また、教室ではマツイ棒を作っていました。1時間に40本作っていました。各教室に配布し、隅々の清掃に使っていきます。 水の流れ・不審者対応訓練(9月7日)遊具の横の砂場では4年生が水の働きの学習をしていました。山や平地を作り、雨水がどのように流れていくかを実験していました。 放課後は教職員で不審者対応訓練を行いました。マニュアルを確認しながら、想定外の事態にも対応できるように訓練していきます。今日の訓練の反省をしながら、安心・安全が学校を目指していきます。 パラスポーツ(9月6日)13日間の熱い熱戦が繰り広げられ、たくさんの感動がありました。 様々な障がいのあるアスリートたちが創意工夫を凝らして限界に挑むパラリンピックは、多様性を認め、誰もが個性や能力を発揮し活躍できる公正な機会が与えられている場です。また、社会の中にあるバリアを減らしていくことの必要性や、発想の転換が必要であることにも気づかせてくれます。 先週は、いくつかの学級がパラスポーツであるボッチャやシッティングバレーを行っていました。どちらも重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障害者のために考案されたスポーツでパラリンピックの正式競技となっています。障がいがあってもなくても楽しめるスポーツで、実際に体験することでゲームの面白さや奥深さを感じることができます。パラスポーツを楽しみながら、誰もが安心して生活できる社会について考えるきっかけになればと思います。 消費者教育・風鈴づくり(9月3日)3年生では、風鈴づくりをしていました。 ペットボトルを材料に、オリジナルのイラストを描きながら制作していました。 夏は終わりに近づいていますが、最後に夏を感じられるといいなと思います。 5年生では家庭科の時間に、買い物するときの視点について学習していました。 おじいさんとおばあさんが遊びにきたときに、4人分のお菓子をどのように選ぶかという課題です。量や値段、賞味期限、好みなど様々な視点で話し合っていました。自分の好きなものを選ぶのではなく、相手を意識した選び方をしているのが印象的でした。 プログラミング学習・器械運動(9月2日)体育館では、5年生が器械運動で跳び箱をしていました。 石橋小学校の元校長先生で、過去には池田小学校にも勤務したことのある青木先生を講師としてお招きし、閉脚跳びに向けた練習を行っていました。開脚とびと比べて、閉脚とびは体が前傾姿勢になるので、恐怖心が増します。今日は少しずつステップアップしながら、踏切から足を閉じた状態で上げる練習をしていました。 3年生はプログラミング授業をしていました。ペンギンを動かすプログラミングで、たくさんのペンギンを同時に動かしていました。友だちの作品を鑑賞し、さらに自分の作品を改善していました。 夏の終わり(9月1日)午後からは1・3・5年生の眼科検診がありました。距離をとって整列し、検診を受けていました。 |
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