修学旅行
博多駅に着きました。バスに乗車します。
この後はペーロンです。 修学旅行 昼食
昼食は新幹線の車内でお弁当をいただきました。
20分間の黙食です。 修学旅行
全員、新幹線に乗りました。
予定通り、新幹線も運行しています。 修学旅行
先頭車が新大阪駅に到着しました。
修学旅行修学旅行修学旅行修学旅行10月7日 給食
献立は、ごはん・栄養みそ汁・かつおのおろしかけ・白菜おかか・牛乳 です。
「白菜おかか」の「おかか」は鰹節(かつおぶし)を薄く削ったものをいいます。 みなさんは鰹節がどのように作られているか知っていますか? 鰹の皮と中骨を取って、4つに切り2時間ほど煮ます。そのあと骨を全て取り、薪を燃やして熱と煙で乾燥させます。熱によって鰹の水分を減らす作業を何度もおこない、水分を20%くらいまで落とします。そしてカビをつけて3〜4か月すると出来上がります。 鰹節を作るには、たくさんの方の手間と時間がかかっています。感謝していただきたいですね。 10月6日 花いっぱいプロジェクト
地域の方々の支援を受けて、花いっぱいプロジェクトを進めています。
小さなパンジー苗を育てて、地域の小学校や幼稚園・保育所などに届けます。 植え付けの指導は地域の方々が協力してくださいます。 10月6日 給食給食でパンが出る日には、いちごジャムやブルーベリージャム、オレンジマーマレード、黒豆きなこクリームなど、パンに塗って食べるものが付いていることが多いです。 みなさんはジャムとマーマレードの違いについて知っていますか?どちらも果物を使って作られるものですが、果物の皮が入っているものをマーマレード、その他のものをジャムといいます。 今回はジャムの中でも人気のいちごジャムです。食パンに塗っていただきましょう。もう一枚の食パンは、まぐろのフレーク煮をはさんでツナサンドにしてもおいしそうですね。 10月5日 中間考査2日目
二日目です。3年生は二日間で考査は終わります。
西門前の交差点がきれいになりました見通しが利きにくくて、坂道のためにスピードが出やすい場所なので、通る時は注意しましょう。 分り易い色の道路になったので、より気をつけることができそうです。 10月4日 中間考査が始まりました1・2年生は4日、5日、6日。 中間考査です。 10月1日 給食
献立は、ごはん・さつまいものみそ汁・いわしの生姜煮・きんぴらごぼう・牛乳 です。
「きんぴら」という名前は、江戸時代に流行した「金平(きんぴら)浄瑠璃(じょうるり)」という物語に由来しています。主人公の坂田(さかた)金平(きんぴら)がとても強かったことから、強くて丈夫なものを「きんぴら」と呼ぶようになったそうです。 ごぼうのしっかりとした歯ごたえを感じながら、よく噛んでいただきましょう。 朝晩が涼しくなり、過ごしやすくなりましたが、寒暖差で体調を崩しやすくなる時期でもあります。しっかりと食事をとって元気に過ごしましょう。 9月30日 給食
献立は、ごはん・ごもく汁・いか天ぷら・大根と鶏肉のさっぱり煮・牛乳 です。
ごもくとは、5つという意味ではなく、いろいろなという意味でつかわれている言葉です。 料理では、ごもく汁以外にも五目ご飯や五目そば、五目炒めなどでたくさん食材が使われている料理の名前に「五目」という言葉が入っています。 今回のごもく汁には、厚揚げ、ごぼう、大根、にんじん、れんこんが入っています。昆布と削り節で出汁をとり、あっさりとした汁物になっています。 9月30日 情報モラル講習会
1年生で、情報モラル講習会を開催しました。
SNSをはじめとする通信手段は今では当たり前の時代になってきました。 将来はさらに加速していくことだと予想されます。 そこで、適切に使い、自分や相手を大切にするためにも使い方のモラルも学習していってください。 これからは、知らなかった、そんなつもりではなかったと後悔しない上手な使い方を身につけてください。 9月29日 給食
献立は、コッペパン・オニオンスープ・チキンナゲット・にんじんレモン風味・黒豆きなこクリーム・牛乳 です。
パンは、一口で食べられるくらいの大きさにちぎって食べるのがマナーの良い食べ方です。口を大きく開けてパンにかぶりついたり、中のやわらかいところだけをくりぬいて、食べたりするのは、正しいマナーではありません。ハンバーガーやサンドイッチのように中に具材が入っているものは、手でちぎれませんが、口の中にいっぱい入れると、のどに詰まる原因となるので注意して食べるようにしましょう。 さらに、パンをちぎる時に、お皿の上でパンをちぎるようにすると、机や床にパンの粉が落ちずに、きれいに食べることができます。 この機会に一度、パンの食べ方を見直してみましょう。 9月28日 給食
献立は、ごはん・磯煮・さわらの梅風味焼き・小松菜と油揚げのごま炒め・牛乳 です。
さわらは、お腹が狭いという意味で「狭い」「腹」から「さはら」となり、「さわら」になったと言われています。 さわらは、魚特有のにおい等もあり残食が多くなりがちな食品の一つです。 今回は、梅風味の甘酸っぱいタレがかかっており、塩焼き等に比べて食べやすくなっています。ご飯と一緒に食べてみてください。 9月28日 ある教室の掲示板クラスによって、さまざまな取り組みが行われています。 |
|