「SDGsフェス3」〜サプライズ3〜題名『型破り』 理由:既存の概念や立場を超えて、常識の外へ突破しよとする北豊島中学校の生徒の若い力を描きました。 2年生、6時間目の授業風景です。【非認知スキルスキル診断プログラム「discoveryiscoveRe Method」】の結果の返却と振り返りを、ワークシート使って行いました。 来週には、1・3年生も同様に振り返りを実施します。 渡り廊下に設置。ふと見上げると・・。
朝、生徒が2回の渡り廊下から上を見て、「きれい」と言っていたので、ふと見上げると「月」がきれいに見えていました。不思議ですね・・。
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?da... 「SDGsフェス3」〜サプライズ2〜
昨日と、今日の昼休み体育館を開放して、その「絵」と以前いただいていた「色紙」を見る時間を設けました。
「SDGsフェス3」〜サプライズ1〜3校生徒会合同ミーティング 〜その3〜
本校からは昨年度行った「西原さつき」さんによる講演の事や、クラス写真における「男の子の前列は手を握って膝の上に、女の子は・・」といった男女別のポーズの違いをやめたり、新制服の事など伝えました。共通していたことは、無意識のバイアスがかかってしまっているということでした。その後は、交流会。3校楽しく話をし、本当に素敵な時間を共有することが出来ました。そこで、画像にありますように11月20日(土)14時〜16時で「高校生×LGBTQ」のイベントに協力していくこととなりました。詳細につきましては、決まり次第報告させていただきます。建国高校・ほそごう学園の生徒会のみなさん、ありがとうございました。
*建国高校さんの取材でテレビ大阪さんがこられていました。 3校生徒会合同ミーティング 〜その2〜https://keonguk.ac.jp/blogs/10404/ ほそごう学園からも「届けよう、服のチカラプロジェクト」の話もいただきました。 https://www.asahi.com/articles/ASP94766SP8ZPTIL... 熱心な討議が続きました。 3校生徒会合同ミーティング 〜その1〜
昨日、「建国高校・ほそごう学園・北豊島中学校」の3校による生徒会合同ミーティングが行われました。テーマは2つ。1つは「持続可能なCYCLE〜私たちにできること〜」。もう1つは「LGBTQ:無意識と偏見とのたたかい」。
自動販売機、秋冬商品へ。「SDGsフェス3」終了しました 〜その10〜『津軽三味線は即興演奏が基本のため、譜面も、文献も残っていません。その発祥や歴史に関して、はっきりわかっていない点が多々ありますが、原型は新潟県で活躍した瞽女(ごぜ・目が不自由な女性芸能者)の楽曲だと考えられています。それが津軽のボサマ(目が不自由な男性旅芸人)に伝わり、家々の軒先で三味線を弾き米やお金を受け取る「門付け芸」として広まっていきました。演者たちは他の人よりも目立とうと音を大きくし、速弾きのテクニックを磨いていきました。そのために三味線自体は大きくなり、バチは小回りが利くように小さく変化していったのが、今の津軽三味線なのです。』 中盤からは、現3年生が昨年太鼓演奏でお世話になった、太鼓集団「魁」代表の中井和真さんも加わり、津軽三味線と和太鼓の協演。熱のこもった、迫力ある演奏をしていただきました。 こうして「SDGsフェス3」は幕を閉じました。ご協力いただいたすべての方に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 朝は冷え込みます。
来週からは、基本、制服・・言う事で、制服を着て登校する生徒も多くなりました。ここからは換気もしながら、防寒対策も。各自体調に合わせて、防寒着などで寒さ対策も行ってください。本日3年生は実力テスト。進路選択の時期がやってきます。
「SDGsフェス3」終了しました 〜その9〜
「となりのトトロメドレー」に続いては、「YMCA」。1979年に歌手「西城秀樹」さんが歌って大ヒットした曲です。楽しい曲を演奏して、みんなが繋がって、楽しくなったらいいなという思いからの演奏です。3年の先生たちもポンポンを持って登場。会場も大盛り上がりです。みんながハッピーに!!
吹奏楽部のみなさん、ありがとうございました! 「SDGsフェス3」終了しました 〜その8〜「SDGsフェス3」終了しました 〜その7〜「SDGsフェス3」終了しました 〜その6〜
続いては、午前もお世話になりました「関西SDGsダイアリーチーム」代表の原田瑞穂さんより講演がありました。原田さん自身も、生きていく中での疑問や葛藤、社会の在り方などの中から「SDGsの取り組みは、誰でも出来るんだ」と言う事を話されていました。これは「なるほどSDGs」というホームページからの記事です。
「私は教育格差や学力格差があったり、貧困問題に関心を持っていたりしていました。私自身も、どこか周りから取り残されている感じがあり、生きづらさを感じていました。そんな時に、SDGsの「誰一人取り残さない」という理念に共感し、SDGsに関わりたいと思うようなったんです。自分も最初はどうしたらいいか分からなかったんです。でも、大学1回生の12月に、研修でSDGs達成国上位のスウェーデンの視察ツアーに行く機会があって。お肉を食べる代わりに植物ベースの肉に変えるなど、環境にやさしい取り組みを幼少期から教育しているという話を聞いて、自分にできることはもっとあるなと思ったんです。そこから、自分自身もお肉を食べる量が減ったり、SDGsに関する発信をSNSでするようになりました」。 https://naruhodosdgs.jp/sdgs-diary/ 若い力が、社会を変えていく・・。 「SDGsフェス3」終了しました 〜その5〜コロナ禍でなければ、地域の方にも参加いただけたのに・・と生徒会本部も残念がっていました。 「SDGsフェス3」終了しました 〜その4〜細かな作業・発想・探求・・。作品一つ一つからいろいろなことを想像させてくれます。「技術部」「アート&クラフト部」のみなさん、素敵な作品をありがとう! 「SDGsフェス3」終了しました 〜その3〜
お昼休みには「アート&クラフト部」手作りのキーホルダーや栞などを販売しました。一生懸命多くの作品をつくってくれました。販売時には保護者の皆様はじめ、生徒の皆さんに購入いただき、ありがとうございました。いただいた代金は、「ハッピーハウス」さんへ寄付させていただきます。自主的に申し出てくれた今回の企画・・「アート&クラフト部」のみなさん、ありがとうございました。
*なお、数点残っていますので(画像上)、購入したい人は申し出てください。また、保護者の方より手作りマスクなどの寄付もいただきました(画像下)。本当にありがとうございます。 「SDGsフェス3」終了しました 〜その2〜
「関西SDGsダイアリーチーム」は関西学院大の学生を中心にいくつかの大学の有志の方で活動しておられ、SDGsの行動推進と認知度向上を目的とした、スケジュール帳の制作に挑戦しておられます。2021年度版は完売(画像中央)。2022年度版もデザインも完成です!
代表の原田瑞穂さんはこうおっしゃられています。「今、SDGsに関するサイトや本はすでに出版されていますが、これらを日常生活で目にすることは少なく、日々の行動に繋がっているとは言いがたいのが現状です。SDGsを身近に感じ、簡単な行動につなぐことができるよう、ダイアリーという形で発信していきたいと思い制作を始めました」と。 今回は4名来校いただきましたが、各学年出前授業を2回。合計6回も授業を行っていただきました。 |
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