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明日は私立高校の受験です。

明日は私立高校の受験。3年生は3限後、事前の打ち合わせを行い下校しました。コロナ禍の中、不安がある人もいると思いますが「コロナウイルス感染症対策」「防寒対策」しっかりととって臨んでくださいね。私立高校を受験しない人は、いつもどうり登校、午前中には下校いたします。
*画像は上より、下校後の教室(何となくさみしい感じがしますね)、下校風景、黒板付近の画像です。
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プルタブ・アルミ缶回収ありがとうございます。

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画像は北門付近にある「プルタブ・アルミ缶回収BOX」です。本校には数か所回収BOXを設置していますが、長年にわたり本当にありがとうございます。また、かなり集まりましたので、近々業者様に搬入したいと思います。これからもよろしくお願いいたします。生徒の皆さんもありがとうございます。
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1年生宿泊行事について。

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コロナ禍の中、行事の見つめなおしは当たり前のようになってきました。特に宿泊行事については、常に状況を見極め、決断していかなければなりません。3年生の修学旅行が5月から6月に延長になり、更に9月に延長(沖縄方面)。それがさらに12月に延長になり、行き先も京都・大阪に変更。大変だった言えば大変でしたが、新たな学びもたくさんありました。一番大きな学びは「生徒を主人公にする事」。いつも「自律・創造・尊重」を目標だと言いながら「目的と手段をはき違えてしまう」事がよくあります。「どこに行くか」よりも「何をしに行くのか」・・。そんな事を、1年生とも考えていきたいなと考えています。そこで、本日1年生の生徒の代表者会を行い、3月6日(日)〜7日(月)に予定されている宿泊行事をどうするのか討議しました。今週中にはお知らせいたします。

明後日、3年生は私立高校入試です。

明後日、3年生は私立高校入試です。
コロナ禍の中、オミクロン株に対する学校の対応が示されました(まだ正式ではありませんが)。
報道によれば、『新型コロナの感染の急拡大が続くなか、文部科学省はオミクロン株に対応した学校での感染対策の案をまとめ、長時間、近距離で対面形式となるグループワークなど、特に感染リスクの高い活動は感染レベルにとらわれず、基本的に実施を控えるとしています。文部科学省は、現時点で得られているオミクロン株に関する知見などを踏まえ、学校での感染対策を強化・徹底するための案をまとめました。

それによりますと、特に感染リスクの高い活動は感染レベルにとらわれず、基本的に実施を控えるとしています。具体的には、長時間、近距離で対面形式となるグループワークや、室内で近距離で行う合唱やリコーダーなどの演奏、近距離で活動する調理実習、それに密集する運動や近距離で組み合ったり、接触したりする運動などは控えるとしています。また、部活動では大きな声を出したり、激しく呼吸したりする活動のほか、学校が独自に行う他校との練習試合や合宿を控えるとともに、部活動前後の集団での飲食や部室などの共有エリアの一斉利用を控えるといった対策も徹底するとしています。一方、学びを継続する観点から、学校全体を臨時休校とする前に、児童や生徒の発達段階などを踏まえ、時差登校や分散登校、それにオンライン学習を組み合わせた学習形態の実施を求めるとしています。』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220204/k1001...
*記事並びに上記画像

「こんな時に学校に行かせていいのか」「受験前なのだから、学校で勉強させるべき」「部活動はやめるべき」「ストレスもたまるから部活動はさせるべき」「登校を控えているのだからオンライン配信すべき」「オンラインではうまく伝わらない」「一斉休校にすべきでは」「分散登校にすべき」「時差登校がいいのでは」「学校はどこまで感染症対策をとっているのか」「誰が陽性なのかわからなければ安心できない」「濃厚接触になればいつまで登校してはダメなのか」「私立入試は大丈夫なのか」「どこで感染したのか教えて欲しい」「黙食といいながら、40人近い人間が狭い空間で食事をしていいのか」・・・。これは本校ではありませんが、全国でいろいろな声が上がり、メディアもこぞって記事にします。確か、この戸惑いや不安・報道は2年前と何も変わっていないような感じがします。またまた大きな暗闇に入った・・。そんな気がしています。
*画像は1年生の分割授業の様子です。
*3年生は明日昼食をとらずに昼から下校いたします。
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公開授業研究会を終えて 〜その3〜

授業の後は、研究主題『生徒を育てる学校から生徒が育つ学校へ』〜未来を生きる生徒が望む授業〜に沿って、研究協議を行いました
検討会では「挨拶並びに本校の研究主題を設定した経緯(本校の紹介)」を生徒会本部が中心となって行いました。次に「講師の先生方の紹介と授業を見ていただいて、感じたこと」。続いて「本校が進めている教育についてのディスカッション」。最後に「これからの教育のあり方」で終了となりました。14時20分〜17時の長い時間でしたが、実りある研究協議会になりました。生徒の皆さん、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
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公開授業研究会を終えて 〜その2〜

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授業の前には生徒会本部が全校放送。
『生徒会よりお知らせです。12時半から先生と生徒で作る公開研が始まります。皆さん楽しめる準備はできていますか?Are you ready?!皆さん楽しんでいきましょう!!』と。
先生にとっても、生徒にとっても初めての体験・・。感想は、まとまった時点で、報告させていただければと思います。池田市はじめ、大阪府15の市町村よりオンラインでご参加いただきた皆さま、本当にありがとうございました。

公開授業研究会を終えて 〜その1〜

今年度3回目の「Take Action」の位置づけも含めて「自分達で授業をつくってみよう」を合言葉に、2月4日「総合的な探求」の授業を行いました。授業は90分。1,2年生合同で行いました。中身は・・

1、れっつえんじょいだんしんぐたいむで草。
2、#ギネスに挑戦してみた。
3、全ヲタクの全ヲタクによる全ヲタクのための自慢の推し紹介
4、ワタシワ ワタシヲ アラワス アタラシイ オトヲツクル
5、New sports未来は今なんだ
6、気になるあの子をコーディネート!?
7、〜 流行クラス2022 〜
8、I like 💛💛〜 プレゼンに挑戦 〜
9、北中共通!?学校ピクトグラム
10、心が叫びたがってるんだ
11、描き出せ!自分の個性!!
12、THE・討論
13、クイズ!北中王
14、実験ガチ勢

1から14までの講座を開設しましたが、全て第1希望を優先したので、「8、I like 💛💛〜 プレゼンに挑戦 〜」と「12、THE・討論」は閉講となりました。
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「家庭内における濃厚接触者の取り扱い等について」。

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池田市教育委員会より連絡です。
標記の件について、大阪府より発表があり取り扱いが変更となりました。また、大阪府池田保健所より、現在は陽性者や家庭内濃厚接触者についても保健所より聞き取りを行っておらず、自宅待機期間に関する個別の問い合わせにも対応できない状況であるとの情報提供を受けました。つきましては、保健所へのお問い合わせはお控えいただき、学校活動内における濃厚接触については学校の状況把握により、家庭内における濃厚接触については別添の基準により、それぞれ判断することとなりますのでご承知ください。
参考:大阪府HP「濃厚接触者(濃厚接触の可能性のある方を含む)へ」
https://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensh...
配布文書「家庭内における濃厚接触者の取り扱い等について」をご覧ください。

「新型コロナウイルス感染に伴う休日の連絡について」

池田市教育委員会より連絡です。配布文書「新型コロナウイルス感染に伴う休日の連絡について」をご覧下さい。
*画像は本日の公開研より。
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明日は公開授業研究会。

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明日は公開授業研究会。生徒会本部が中心となり、生徒・先生で一生懸命つくってきました。「総合的な探求学習」。まだ、取り組んだこと事がありませんが、いろいろな方のご助言なども頂きながら、明日を迎えます。目的は「成果を発表する」事ではありません。これから取り組もうとしていることを、オープンにして見ていただき、これからの教育のあり方をみんなで考えていけたらと思っています。オンライン参加には府内14の市から申し込んでいただきました。ありがたい事です。見ていただき、ご指導・ご助言いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
*画像上は生徒と先生の最終打ち合わせ、下は多目的教室にてオンライン開催に向けて最後の調整です。
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企業様との連携。

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以前、「SDGsダイアリーチーム様」とのつながりの中「内閣府認証NPO法人JMCA様」と本校生徒会本部が連携させていただいた事は紹介させていただきましたが、今回は「株式会社夢ふぉと、執行役員榛田浩一様」と連携させていただきました。テーマは「SDGs」。企業様と大学生の「SDGsダイアリー」様、本校生徒会本部と立場は違いますが、「これからの未来を切り開いていく」という所では、意気投合。前回同様、「中学生とは思えませんね。凄いですね。これからもご活躍されて下さい」とありがたいお言葉をいただきました。本部の生徒も「自分図鑑っておもしろそうですね」など、意見交流も行い、とっても刺激をもらえた時間となりました。
https://www.yumephoto.co.jp/
株式会社夢ふぉとホームページ。

どう判断したらいいのか2・・。

今回のオミクロン株における判断は1月29日(土)の学校日記にも掲載いたしましたが、本当に難しいですよね。その中に掲載しています「大阪府新型コロナウイルス感染症関連特設サイト」の中に、次の3つが掲載されていますのでご参考にされて下さい。

新型コロナウイルスに関する検査を受けたい方
https://www.pref.osaka.lg.jp/kansenshokikaku/ke...

陽性となった方
https://www.pref.osaka.lg.jp/kansenshokikaku/ke...

濃厚接触者の方と濃厚接触の可能性のある方
https://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensh...
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私立入試目前。

2月10日(木)、11日(金)は私立入試(学校によって異なります)。3年生は黙々と授業に取り組んでいます。私立高校を受験する生徒はすでに出願も終わっていますので、教室後ろの掲示物は公立高校がメインに変わっています。
今週、金曜日は公開授業研究会につき、3年生は3限後昼食をとって下校します。
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学びの場。

今日の昼休みに最高の「学びの場」を発見しました。予期せぬことが起こった時こそ「学びの場!」。さあ、「どうする?!」。
https://news.livedoor.com/article/detail/19019335/
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2月1日。

今日から2月。年が明けたと思っていたら、あっという間に1月が終わりました。1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」などとも言われていますが、何となくそんな感じでしょうか。コロナウイルス感染症のオミクロン株が出始めてからの対応や報道など見ていると、まるで「全国一斉休校」になった2年前に戻ったような感じがします。「どうしていいかわからない」状態でしょうか・・。

校内で陽性者が出れば(何度もメッセージを出していますが、悪い事でも何でもありません。今は、どこで感染したのか全く分からない状態です)、その人は校内で過ごしていたかどうかを確認し、『「教室、職員室等においての適切に換気をおこなっていた」「全員がマスクを着用していた」「給食の時間は、前を向いて黙食をおこなっていた」「近距離(目安として1メートル)で、マスクなしで陽性者と15分以上会話をしたり、活動をしたりしていない。(音楽、体育、理科の実験、家庭科の実習も含む。)」』などが行われていれば濃厚接触者はいませんという判断になります。登下校中や、校外でも、このあたりを参考に判断にただければと思います。

画像は本日1時間目の1年生「技術家庭科」です。
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2022年1月30日(日)は「世界NTDの日」。

昨日は「世界NTDの日」。2022年「世界NTDの日」の特設ページにはこのような記事や画像が掲載されていました。

『1月30日は、世界保健機関(WHO)が承認している「世界NTDの日」です。顧みられない熱帯病(Neglected Tropical Diseases: NTDs)とは、WHOが定義する20の疾患群で、主に途上国の貧困層を苦しめる病気です。NTDsの制圧は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)にも掲げられており、地球や人類のよりよい未来を創るためには、NTDsの制圧が欠かせません。

NTDsは熱帯病と名付けられていますが、いくつかの疾患は日本にも存在します。感染症への関心が高まっている今、日本人にとっても身近な問題としてNTDsを感じてもらい、ウィズコロナの時代においても日本が国内外でNTD対策にとりくむことに関し広く理解や支持を集めることを目的とた啓発キャンペーンを実施します。このキャンペーンは、国際的に展開される「世界NTDの日」関連イベントの一環として実施されます。

世界では300以上の団体が「世界NTDの日」のパートナーになっています。2022年の「世界NTDの日」では、 “100% Committed”を国際的なスローガンとし、各地でライトアップや様々な啓発イベントが展開される予定です。また同日、各国政府や企業、財団などからNTD制圧にむけたコミットメントを確保するため、パートナーシップ宣言(通称、キガリ宣言)が発表される予定です。これは、NTDへのコミットメントを国際的に表明する10年に1回の機会となります。』

常に当事者意識を持つことが大切だなと改めて感じました。

https://jagntd.org/worldntdday2022
より。
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PTA役員会。

1月29日(土)、PTA役員会を開きました。今年度の取り組みの事や、生徒の様子、また、保護者から見る今の学校教育や学校運営などについて、活発な討議がおよそ2時間30分行われました。そして、やはり今のコロナウイルス感染症とその対応や、今後どのような対策が必要か、あるいは学校と家庭の役割などについても話題が出ました。今のところ、宿泊行事・卒業式などについては予定通りの対応となっています。日々変わっていく状況をしっかりとつかんでいかなければなりません。
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どう判断したらいいのか・・。

コロナウイルス感染症の感染者数がこれだけ増えてくれば、どう判断したらいいのか、どう行動したらいいか本当に難しいですね。学校とすれば配布文書にある「学校園で児童生徒等の新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応について(1 月 21 日〜)」を実践していくしかありません。校内ではとにかく、濃厚接触者を出さないように努めています。しかし、「学校に行くのが怖い」という声も当然あり、今後どのような方向性になっていくのか待つしかありません。
今日こんな報道を見つけました。
『オミクロン株ピークいつ? 別系統、海外で再拡大も 沖縄は減少の兆しか 1/29(土) 9:19配信 西日本新聞
驚異的な速さで感染拡大する新型コロナウイルスのオミクロン株による流行のピークはいつか−。全国に先駆けて感染が進んだ沖縄県では、新規感染者の伸びが減少に転じ、収束の兆しが見えつつある。全国で同様の傾向をたどる可能性がある一方、新たに別系統のオミクロン株が広がった国もあり、専門家は警戒を呼び掛ける。(略)「早ければ、この2週間前後でピークが到来する可能性がある」。政府に対策を助言する専門家ら有志が21日に公表した提言では、2月上旬にもオミクロン株による「第6波」がピークを迎える可能性を示唆していた。
念頭にあるのは、オミクロン株の特性だ。オミクロン株は感染が他の人にうつるまでの日数を示す「世代時間」が約2日で、第5波をもたらしたデルタ株の約5日よりも半分以下とされる。専門家の一人は「世代時間が短いと流行ピークは早く来るが、感染者が減る際もスピードが速く、流行期間は短くなる」とみる。実際、世界で初めてオミクロン株を世界保健機関(WHO)に報告した南アフリカでは、感染者の確認から1カ月弱でピークを越え、流行は収束に向かった。英国でも、昨年11月下旬の1例目発表から1カ月余りで峠を越えている。もっとも、感染拡大のスピードは鈍ったが、国内では感染増加が続く。」
「この1〜2週間でピークアウトするかどうか予断を許さない」という声もあり、今後、方向性が変わるなどありましたら、すぐにお知らせいたします。体調が悪い、心配だという時にはご無理なさらないようにして下さい。
<記事>
https://news.yahoo.co.jp/articles/309b816108866...
画像 新型コロナウイルスのオミクロン株の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

大阪府新型コロナウイルス感染症関連特設サイト
https://www.pref.osaka.lg.jp/default.html
<画像含む>

大阪府の最新感染動向
https://covid19-osaka.info/
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重要 公開授業研究会はオンライン開催とさせていただきます。

来週2月4日(金)開催の公開授業研究会はオンライン開催とさせていただきます。近づいてまいりましたら、お申しいただいた方に、ZOOMミーティングID並びにパスコードをお知らせいたします。現在14講座を予定していますが、生徒の希望によっては講座数の変更があるかも知れませんのでよろしくお願いいたします。
ZOOMでの配信は3〜4つの授業を配信させていただく予定です。決まり次第ホームページにて連絡させていただきます。お忙しい中ですが、お時間ありましたらご参加いただきご指導ご助言いただければ幸いです。
*画像は本日のアンケート実施時の様子です。
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まん延防止等重点措置期間の学校園の活動について。

1月27日(木)より、大阪府への「まん延防止等重点措置」の適用が決定されました。このような状況を受け、池田市としての対応が示されましたので、配布文書に掲載いたします。
*画像は本日の昼、生徒会本部からの「公開授業研究会」の連絡を聞いている1年生の様子です。
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学校行事
2/21 3年 公立懇談 2日目
2/22 3年 公立懇談 3日目
1、2年 学年末考査 1日目
2/24 1、2年 学年末考査 2日目
2/25 1、2年 学年末考査 3日目

学校便り

お知らせ

いじめ対策基本方針