3年生探究旅行プレゼン3。
次に「沖縄方面」。
3年生探究旅行プレゼン2。まずは「京都・大阪方面」。 秋冬商品へ。市立池田病院への寄贈。
お知らせがずいぶん遅くなり、申し訳ありません。以前からお知らせしていました「ロフストランドクラッチ杖」の寄贈は池田市広報8月号にて掲載されています。
「市立池田病院へ杖の寄贈」 *北豊島中学校の生徒が市立池田病院へアルミ缶とプルタブを集めて交換したクラッチ杖を2本寄贈しました。この杖は病院のリハビリテーションで活用されます。 https://www.city.ikeda.osaka.jp/material/files/... <記事> いつも「プルタブ・アルミ缶回収」にご協力いただきありがとうございます。また、かなり回収できておりますので、来週には搬入したいと思います。引き続きご協力よろしくお願いします。 2年生お楽しみ会スタッフ募集!*画像はスタッフ募集の掲示と、個人面談の様子です。 3年生探究旅行プレゼン1
昨日の放課後、探究旅行委員会の代表6名が「京都・大阪方面」「沖縄方面」「東京方面」のプレゼンを行いました。それぞれがメリットやデメリットなど様々な事を考え、皆で確認しました。本日放課後に探究旅行委員20名ほどに同様のプレゼンを行います。
持久走。ZOOMでの集会。1, 黙食しなくてよいとの報道もありますが、現状を考えた時に「話しながら食べる事」に大きな意義は見いだせないので、今まで通り『換気、手指消毒、手洗い、マスクをはずしての会話、部活動の更衣の時の会話、黙食』など気を付け、引き続きコロナウイルス感染症予防対策は行ってください。 2, 前回の授業アンケートを受けて、先生たちで相談して気を付けようと確認した事は「出来るだけあてることは控える(生徒が主体)、タブレットなど使い「個別最適」な授業を進める、PBL(プロジェクト型学習)を進めて行く」などです。 3, 今度北中が「iTeachers TV 」という番組でYouTubeにアップされることになりました。そこで、今から使う画像を見てもらうので、困るという人は申し出てください。 以上の内容での集会です。画像下は1年生の国語。上記を意識しての授業づくりです。 第8派とも言われています。インフルエンザの流行も懸念されます。十分に気を付けたいと思います。 自動販売機10月。
2台になった自動販売機。10月の販売数と寄付額です。画像右の1号機は719本、左の2号機は1,326本で合計2,045本。アニマルトラストハッピーハウスさんへの寄付額は4,168円となります。2号機の方が正面にあるので買いやすいのかもしれません。
先日、秋冬商品への入れ替えの為、全校生徒による投票を行いました。その結果を受け、まもなく秋冬商品に変わります。 来年度3年生の探究旅行について。図書館「ビリギャル&小林さやか&濱口瑛士」コーナー。
本日より図書館では、探究祭に来ていただいた小林さやかさん、濱口瑛士さんのコーナーを設置していただいています。どの本もとっても魅力的な内容となっています。(配布文書図書館便り参照)
今日の授業の様子 〜その3〜今日の授業の様子 〜その2〜
上から1年生英語、1年生国語、2年生英語。学びの目的によってスタイルも変わります。
今日の授業の様子 〜その1〜先生と「ラボ」にて。
放課後、先生を見つけて、北中ラボ(仮名)で勉強です。職員室前はいろいろな先生が通るので、勉強には絶好の場所です。
文科省、全国の学校に「黙食」求めない方針 。『政府はこれまで、新型コロナ対策の基本的対処方針で「飲食はなるべく少人数で黙食を基本とする」などと明記していましたが、11月25日の変更でこの記述が削除されました。これを受け、文部科学省は29日給食の時の過ごし方などについての通知を全国の教育委員会などに出しました。通知では、基本的対処方針の変更について説明するとともに、文部科学省のマニュアルでも必ずしも「黙食」を求めていないことを改めて伝えています。そのうえで、「座席配置の工夫や適切な換気の確保などの措置を講じた上で、給食の時間において、児童生徒などの間で会話を行うことも可能」などとして、地域の実情に応じた取り組みを検討するように求めています。』 https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20221129c... <記事> 11月も終わります。
4月に新年度が始まったかと思えば、もう8ヶ月が終わり、明日からは12月。なんかあっという間ですね。明日からは気温もぐっと下がるとの事。皆さん、コロナ感染症、防寒対策お願いします。
*画像は1年生の休み時間と3年生の終礼です。 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実。画像は1,2年生の授業の様子。全員が座っている場面、グループワークを行っている時間、席を移動し自分の学びのスタイルで学習している場面。今までの一方通行の授業から、新しい授業展開へと試行錯誤は続きます。 『令和3年答申では、目指すべき新しい時代の学校教育の姿として「全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現」が提言されました。新たに学校教育における基盤的なツールとなるICTを活用することで、これまでにない量・質のデータを収集・蓄積・分析・活用し、個々の特性等にあった多様な方法で児童生徒が学習を進めることができる可能性が高まります。また、時間的・空間的制約を超えて音声・画像・データ等を蓄積・送受信し、今までにない方法で、多様な人たちと協働しながら学習を行うことができる可能性が高まります。同時に、AI技術が高度に発達するSociety 5.0時代にこそ、様々な場面でリアルな体験を通じて学ぶことの重要性もより一層高まります。学習指導要領では学校教育を通じて児童生徒が「何ができるようになるか」という各教科等において育成を目指す資質・能力を「知識及び技能」、「思考力、判断力、表現力等」、「学びに向かう力、人間性等」の3つの柱に整理しています。未来の社会を見据え、児童生徒の資質・能力を育成するに当たっては、このような学習指導要領の趣旨を踏まえ、「個別最適な学び」と「協働的な学び」という観点から学習活動の充実の方向性を改めて捉え直し、これまで培われてきた工夫とともに、ICTの新たな可能性を指導に生かすことで、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善につなげていくことが重要と考えられます。 <文> https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/sen... <画像> https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/sen... PTA3校合同秋の校外学習に行ってきました 〜その6〜PTA3校合同秋の校外学習に行ってきました 〜その5〜『本日参加致しました。現地僅か三時間程度の体験でしたが、正しい答えと言うものがなく…大変考えさせられる内容でした。自分の子供も体験する事で視野が広がり成長の糧になるような気がしました。』 『タネノチカラで聞いたお話はとても考えさせられました。こどもが自然学舎で行くと聞いた時から気になっていた施設でした。頭の片隅ではなんとかしなければいけないと思っていても、行動には移せていませんでした。普段の生活の中でできることは何かを親子で考えて実践していきたいと思います。企画して頂きありがとうございました。』 『子供たちにとって近未来の事を考えるきっかけになっていると感じました。』 『SDGsについて、改めて考えさせられました。貴重なお話をして頂き、参加して本当に良かったと思っています。もっと時間に余裕があれば良かったです。他の保護者の方とゆっくり交流出来る時間も欲しかったです。』 『教科書からの学びとは全く違う体験型の学びにとても感銘を受けました。経済性や利便性を求めることと、環境への意識が相反することになりつつ現代社会において、何が大切なのかや、どのように共存していくのか等、自分自身に問いかけるきっかけになりました。有意義な時間をありがとうございました。第二回も期待しております。ありがとうございました。』 『西日本豪雨で、実家が土砂災害で大変な被害に遭い、温暖化の危機は強く感じていましたので非常に興味深くお話を伺いました。帰宅後、改めて子ども達と内容共有でき、感じ方も様々で、良い対話ができました。また校長先生や、他の保護者の方ともご一緒でき、楽しい時間を過ごすことができました。帰りのバスでの校長先生や鷹尾会長のお話はとても興味深く、もっと聞きたかったです。またこのような機会があれば参加したいです。ありがとうございました。』 *次回学校便りに掲載させていただきます。 |
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