自分の人生を、生きる 〜その3〜*「ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学に行くまで」 2022年11月16日 第1刷発刊 著者 小林さやか 発行者 鈴木章一 発行所 株式会社講談社 より 『ちなみにアメリカでは、学校でなんでもかんでも順位をつけて他人と比較する文化はない。だから、「ビリ(最下位)」とかいう概念はない。しかし、私はもはや、あえてこの「ビリ」という言葉に親しみを込めて、自分にもう一度使いたい。「ビリギャル」は単なる「ビリでギャル」という意味ではなく、「今はダメダメだけど、頑張って這い上がってやる!」という意味に、日本の中高生立ちが応援してくれたから。もう見た目はギャルではないけれど、「私は無敵だ!かかってきやがれ!!」というギャルマインドは一生持っていたいと思っているし、ビリ上等!ここからだ!と今まさに思っている。』 『成長、新たな出会い、自信、そして次の目標。伸びしろしかないこの環境が、必ずまた私に大きなものをもたらしてくれると確信している。圧倒的ビリなのに、そんなにワクワクできるさやかちゃんはやっぱりちょっと普通と違うよ・・私にはできない、と思うかもしれないが、これはまじでマインドセットが大きいと思っている。私だって落ち込む。泣きたいときもある(ていうか結構ある)。でも、私ならできる!という「思い込み」を絶やさなければ、見える世界は変わる。そうやって成功体験を積み重ねていくと、どんどん挑戦へのハードルが低くなっていく。』 https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_semina... <画像上・記事> このお話もなかなか素敵です! ビリギャルの再挑戦 〜教えて先輩! ビリギャル 小林さやかさん 「日本を世界一幸せな子供が育つ国にしたい」芽生えた思い 2022年10月28日 (聞き手:小野口愛梨 梶原龍 阿部翔太郎) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001502.000... <画像下> Take Action 4日目 〜その6〜
「学校を構造から変える」という強い決意の下、数々の改革を推し進めてきた大阪府池田市立北豊島中学校の大坪真哉校長。幾度となく壁に突き当たりながらも、それを乗り越えてこられた背景には、どんな思いやバックボーンがあったのか。インタビューの最終回では改革を総括するとともに、歩んできたキャリアを振り返りつつ、学校教育に寄せる思いに迫った。(全3回)
https://www.kyobun.co.jp/close-up/cu20221214/ Take Action 4日目 〜その5〜https://www.kyobun.co.jp/close-up/cu20221212/ Take Action 4日目 〜その4〜
教育新聞の「先を生きる」というシリーズの取材を受けた時のものを掲載させていただきます(この記事は有料になっておりますので、少しだけ紹介させていただきます)。
生徒主体の視点から大胆な学校改革を進め、全国から注目を集める学校が大阪府池田市にある。固定担任制の廃止、ICTを活用した「個別最適な学び」の創造、「探究」中心の行事づくりなどを次々と実現させてきた池田市立北豊島中学校だ。フロントランナーとして脚光を浴びる一方、改革の過程では多くの困難に直面したと大坪真哉校長は語る。そうした「壁」の数々をどのように乗り越えてきたのか。インタビューの第1回では、改革の序盤戦を詳しく聞いた。(全3回) https://www.kyobun.co.jp/close-up/cu20221207/ Take Action 4日目 〜その3〜
今回は大阪府警察の「安まちアプリ」も紹介です。
*「安まちアプリ」は、大阪府警察から大阪府内の犯罪発生情報や防犯対策情報等をお届けする防犯アプリです。 「安まちアプリ」を活用して、安全・安心! https://www.police.pref.osaka.lg.jp/seikatsu/bo... https://www.police.pref.osaka.lg.jp/seikatsu/11... <画像> Take Action 4日目 〜その2〜Take Action 4日目 〜その1〜
Take Action 4日目。オープンスクール2日目です。本日も朝早くからご参加いただきありがとうございます。本日もよろしくお願いいたします。
Take Action 3日目 〜その6〜明日はオープンスクール2日目。ご参加お待ちしております(今回はアンケート等ございませんので、ご自由に見学していただければと思います)。 *画像は3年生の保健体育。 Take Action 3日目 〜その5〜
次は『ザ・ドキュメント 学校の不正解 〜「当たり前」からの卒業〜』。学校文化の「当たり前」をやめた公立中学。誰も取り残さない、生徒が主役の学校作りを目指した。コロナの時代、徹底的な学校改革に取り組む、生徒と教師の葛藤の2年間。番組ナレーターの桐谷健太さんに、告知動画のナレーションもお願いしました!番組の雰囲気にぴったりの、素敵なナレーションです。番組本編の方も、ぜひご期待ください。
<動画> https://www.facebook.com/watch/?v=704186073959586 <画像> https://www.ktv.jp/document/220408.html Take Action 3日目 〜その4〜<動画> https://www.facebook.com/watch/?v=799295144206305 <画像> https://www.ktv.jp/document/award.html Take Action 3日目 〜その3〜
1月用 signboardが完成しました!一人一人の力が、学校を変えていきます。
Take Action 3日目 〜その2〜画像は上から1年生、3年生、2年生です。 Take Action 3日目 〜その1〜Take Action 2日目 〜その4〜
明日からのオープンスクールについてです。
画像上からですが、正門が工事中の為(上)、西門よりお入りください(中)。自転車などは空きスペースに駐輪ください(下)。西門から入っていただき、その後、受付をお願いします。インターホンは正門にしかありませんので、使用後、西門にお回りください。 Take Action 2日目 〜その3〜
【衝撃】現場一筋42年の叩き上げ校長に聞く!学校改革のリアルな裏側|大坪 真哉(大阪府池田市立北豊島中学校)後編|Teacher’s [Shift]〜新しい学びと先生の働き方改革〜[File.082]
Take Action 2日目 〜その2〜
その2、その3は本校の事をTeacher’s [Shift]というYouTubeで紹介いただいているものがありますので、掲載させていただきます。
【校長談】ICTを導入した中学校で教員・生徒に起こった変化とは?|大坪 真哉(大阪府池田市立北豊島中学校)前編|Teacher’s [Shift]〜新しい学びと先生の働き方改革〜[File.081] Take Action 2日目 〜その1〜3学期がスタート!
本日より3学期がスタートしました。始業式はいつも通りオンラインで開催、生徒会本部がZOOMの操作・司会・進行を行いました。
同時に「TakeAction〜民主主義について考えよう〜」もスタート。2学期終業式の時に、メッセージは送られていましたので、みんなその気で登校してくれているようでした。どうなっていくのかとても楽しみです。 濱口瑛士さんから年賀状。『明けましておめでとう御座います。 今年はうさぎ年なので月の兎の絵を描きました。 しかし、どうやら月のうさぎを見に来たのはこの宇宙飛行士たちだけではないようです。未知の世界の隣人たちが友好的である事を祈るばかりですね。 「ウサギの穴に落ちる」と言う慣用句は本筋から外れてしまうと言う意味もありますが、これまでとは異なる場所 未知との遭遇という意味もあります。 皆さまの一年が発見に富んだものになりますように。 濱口瑛士 自分の人生を、生きる 〜その2〜『はじめのはじめに〔2022.11〕』 2018年、冬。ビリギャルの著者であり私の恩師である坪田信貴先生と同じ会食に出席した帰り道・・<略をいれながら掲載させていただきいます>・・坪田先生がこんな事を言った。「だったら一度は日本から出ないとだめだよ。日本の教育しか知らないで、どうやって『教育』を語るの?」。 このタクシーの中での坪田先生の言葉は、ズシンと重かった。なぜなら、私自身が留学していなかったことをずっと公開していたからだ。そしてビリギャルとして話をしてまわっていたこの時の環境が、自分にとってすっかりコンフォートゾーンになりつつあって、成長出来ていないような気がして焦りも感じていた。 後輩たちが「あんな大人になりてえな」と思える大人を増やさなきゃいけない。それなのに、私が、私の生き方をもって後輩たちに伝えられないんじゃ、なんの説得力もないんじゃないか。今度は私が坪田先生から受け取ったバトンを、だれかにつないでいく番だ。私自身が挑戦し続けて、学び続けなければ、いけないんだ。 だから決めた。ここじゃないどこかに、また一歩踏み出すことを。 そして今、私はアメリカのニューヨークでこの文章を書いている。2022年9月から2年間、コロンビア大学教育大学院で、認知科学という分野を中心に、「人間の学習」について研究している・・。 https://www.kaplaninternational.com/jp/blog/abo... <画像上> 「ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学に行くまで」 2022年11月16日 第1刷発刊 著者 小林さやか 発行者 鈴木章一 発行所 株式会社講談社 より <画像下> |
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