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採寸日 〜その4〜

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https://kitada-gofuku.com/
<北田呉服洋品店>
https://akashi-suc.jp/fuji-yacht/search/area4/p...
<マロニエ制服>
https://kanko-gakuseifuku.co.jp/
<菅公学生服学生服>

*制服の引き渡しは3月24日(金)14時〜16時 本校多目的教室となります。
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採寸日 〜その3〜

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ジャケット、スクールバッグ。
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採寸日 〜その2〜

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体操服や上靴。

採寸日 〜その1〜

本日は採寸日。10時より12時まで行っております。本日ご都合の悪い方は、後日、直接業者さんにご注文いただくこともできます。
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明日は採寸日です。

以前からお知らせしておりましたが、明日は、新入生の採寸日です。時間は10時からとなります。場所は来校いただければわかるようにしています。お忙しい中ですが、よろしくお願いいたします。新入生説明会でも話をさせていただきましたが、夏場は体操服登校を可としており、ほとんどの生徒が体操服登校をしていますので、夏服の購入は現段階では不要です(夏服の購入が必要な場合は改めてお知らせいたします)。また、サイズ調整もききますので、3年間見通したサイズを購入いただければと思います。

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マスク緩和、3月13日にも 屋内外問わず、卒業式も不要に。

またまた同じタイミングで皆さんと共有です。

『新型コロナウイルス対策のマスク着用について、政府は10日、3月13日を軸に屋内外を問わず個人の判断に委ねる方向で最終調整に入った。10日午後の政府対策本部で正式決定する見通し。「脱マスク」の流れが進む欧米とは異なり、国内では着用が推奨されてきたが、こうした風景が大きく変わることになる。』
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a1acf1deda08...
<記事>
「個人の判断」と言う事は「自己責任」?3年間マスク生活をしてきた生徒達。全国一斉休校の時の小学6年生。それから3年。この件に限らず、なんか肝心な事は全部「自己責任」にされてしまっているような気がする今日この頃です・・。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b17df59c9b25...
<画像>
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私学入試。

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本日は私学の入試。今のところ、体調不良等やトラブルの連絡もなく、順調です。インフルエンザは市内でも学級閉鎖や学年閉鎖・学校閉鎖があります。体調管理には十分気をつけたいものです。
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体育館使用開始。

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本日より体育館使用です。やはりLEDになって明るくなりました。画像は放課後のバドミントン部の様子です。

3年生下校しました。

明日は私立高校の受験。3年生は先ほど下校いたしました。受験する人で、明日、体調がすぐれない場合などは学校まで連絡下さい。
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大人が手をかければかけるほど子どもは自律できなくなる。

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画像は1年生の授業です。『大人が手をかければかけるほど』生徒は自律できなくなるという事と、『ルールなどには縛られない』方が、より「自律」していくことを実感しています。

体育館最終調整。

体育館にて、空調の操作方法などの確認など、教職員、委員会、業者さん立会いのもと行なわれました。お話しでは暖房は効きにくいが、冷房はかなり快適だとの事。あちこちにしまってある道具などを整理・整頓し、明日あたりから生徒は使う事になりそうです。

また、体育館シューズと上履きを履き替える場所と棚も用意しました。
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階段の修理。

3年生が使っている体育館前から南館4階に上る階段が少し傷んできたので、念のために修理していただいています。いつも池田市の作業チームが手伝ってくれていいます。治るまでは、閉鎖しています。
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現2年生、来年度の「探求学習〜東京方面〜」に向けて。

画像は昨日の様子。一日目は伊丹空港から羽田空港へ。その日は自由行動の予定。それぞれが行きたい場所を調べていました。ホテルは今のところ「浦安ブライトンホテル東京ベイ」を予定しています。
https://urayasu.brightonhotels.co.jp/access/
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私立高校入試直前。

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3年生は今週の金曜日、土曜日と私立高校の入試です(学校によって日は違います)。本校では、現在インフルエンザなどはほとんどありませんが、市内でも学級閉鎖、市外では学校閉鎖も出ています。今はとにかくあせらず、無理をせず、いい体調で気持ちよく受験してほしいと思います。
*画像は3年生の廊下です。いつでも話が出来るようにしています。
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体育館改修工事完成間近。

11月から始まった体育館の改修工事。予定より早く進み、明後日からは使用可能になる予定です。空調は横の面に4台ずつ、後ろに2台の計8台がつきました。照明もLEDに切り替わりました。
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Take Actionを振り返って。

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以前行った「Take Action 〜民主主義について考える〜」を行った後、次にどのようなアクションをおこすのがベストなのか生徒会本部はずーっと考えています。大人ですら考えなくなってしまった傾向もある「民主主義」。「自由」。生徒は一生懸命考えています。

中庭の街灯完成。

中庭にある街灯が完成しました。取り付けに、かなり苦労されていましたが、とても明るい街灯です。
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女子サッカー。

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画像は2年生。いろいろな職業やスポーツも、今では男女関係なくなってきました。しかし、本質はなかなか変わらず。

【ジェンダーギャップ指数】日本、2022年は世界116位 政治・経済で大きな男女格差。
世界経済フォーラム(WEF)は7月13日、各国の男女格差の現状を評価した「Global Gender Gap Report」(世界男女格差報告書)の2022年版を発表した。日本のジェンダーギャップ指数は146カ国中116位(前年は156カ国中120位)で、主要7カ国(G7)で最下位だった。
https://www.asahi.com/sdgs/article/14668906
<記事・画像>
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「節分」 〜その2〜

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ところで、「鬼」は実在したのでしょうか。調べてみましたが、諸説様々ですね。そんな中、こんな記事を。

『時代とともに変化してきた「鬼」の概念
「鬼に金棒」「鬼の目にも涙」などのことわざから「鬼教官」「鬼ころし」、大盛りの最上級「鬼盛り」まで、鬼にまつわる日本語は枚挙にいとまがない。令和の世に一大ブームを巻き起こしているあの大人気コミックも「鬼退治」の話だ。こんなに愛されている存在にもかかわらず、赤ら顔でツノの生えた暴れん坊という典型的なイメージのほかには鬼の素性について意識することは意外と少ない。

鬼の由来がイメージしづらいのは、鬼という概念が時代とともに変化してきたからでしょう。鬼が誕生したのは平安時代で、その語源は『隠(オヌ)』、つまり目に見えない存在を指す言葉でした。中国から伝わった霊魂を表す「鬼」という漢字は後から当てられたものです。当時の鬼は人間の目には見えないにもかかわらず、人間を襲い、切り刻んで食べてしまう恐ろしい存在として語られていました。それだけでなく、人々を脅かす災害や、現代で言えば新型コロナウイルスのような疫病も鬼と呼ばれていたようです。

現代に通じる鬼のイメージが確立したのは、鎌倉時代から室町時代にかけて、武士の世の中でのことです。京都の大江山に住まう鬼の頭目・酒呑童子を源頼光が退治した逸話に代表されるように、鬼は権力に従わない反逆者、まつろわぬ民を象徴する存在として語られるようになったのです。こうして、権力者に都合のいい悪者としての鬼のイメージが出来上がりました。

それはやはり、鬼が反人間的・反社会的な存在でありながら、人間そのものの写し鏡でもあるからでしょう。鬼の反社会的な面を象徴しているのが、人間を殺すだけでなく喰ってしまうという行動です。人間社会のモラルを完全に逸脱していますよね。しかし一方で、人間社会の中にも完璧な善人というものは存在しません。行動に移すかどうかはともかく、モラルからはみ出した『鬼』の部分を誰しも心の中に持っているんですよ。今だって、新型コロナウイルスに感染してしまった人を責め立てる残念な風潮がありますよね。目に見えないウイルスが恐ろしいのはわかりますが、果たして“鬼”はどちらでしょうか?」

「人々を脅かす災害や、現代で言えば新型コロナウイルスのような疫病も鬼」「今だって、新型コロナウイルスに感染してしまった人を責め立てる残念な風潮がありますよね。目に見えないウイルスが恐ろしいのはわかりますが、果たして“鬼”はどちらでしょうか?」「権力者に都合のいい悪者としての鬼のイメージ」。

なるほど。とてもよくわかりますね。「善と悪に分けて徹底的に悪を叩き潰す構造(ただし、叩きやすい相手だけ)」「支配者(権力者)に都合のいいように「悪」を作り出す構造」。今の社会構造が透けて見える感じですね。
http://hotozero.com/column/bukkyo-u_oni/
<記事・画像>
給食の時にもこんな視点からメッセージを出していただければ、学びに繋がりますね。

「節分」 〜その1〜

昨日は「節分」。「鬼は外、福は内」と。まあこれも、日本の「あたり前」。そして「鬼」を題材にした作品はたくさんありますが、有名なのはやはり「桃太郎」でしょうか・・。それまではそんなふうに考えたこともありませんでしたが、2013年に広告で賞をとった作品を見てから「なるほど・・」と思うようになりました。作品は「僕のお父さんは・・」。

『・テーマは「しあわせ」
日本新聞協会広告委員会が「しあわせ」をテーマに実施した「新聞広告クリエーティブコンテスト」。1091作品の応募の中から栄えある最優秀賞に輝いたのは、「ボクのお父さんは、桃太郎というやつに殺されました」と言っている鬼の子どもを描いた作品。鬼の子供の泣きそうな顔と子どもの文字に、思わず胸がギュッとなってしまう。

・「めでたし、めでたし?」
作品の名前は「めでたし、めでたし?」。作者は「ある人にとってしあわせと感じることでも、別の人からみればそう思えないことがある。違う視点でその対象を捉えるかによって、しあわせは変わるものだと考えました」とコメント。確かに桃太郎の話では「めでたし、めでたし」でも、その後の時代や違った人からは決して「めでたし、めでたし」ではないかもしれない。

・エッジの効いた作品
審査員からも「読み手の心に小石を投げるような作品」や「逆からの視点で幸せとは何かを考えさせる発想」「新聞協会が選ぶにふさわしい、エッジの効いた作品」と高く評価されている。

よく知っている物語も、違う視点から考えればまったく違った見方ができる。そう、主人公側の視点がすべてではないのだ。それは実際の生活にも同じ事がいえる。

お話は「めでたし、めでたし」で終わるが、現実はそこでは終わらない。物語のあともずっと時間が続いて行くのだ。この広告は見る人の心に疑問を残す、グランプリにふさわしい作品といえるだろう。

参照元: 2013年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」結果発表』
https://rocketnews24.com/2013/12/30/397368/
<記事・画像>
物事を違う角度から見れば、見る風景は一変する。そんなことに気づかせて作品との出会いでした。
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学校行事
3/8 ※1年生のみ給食
※2・3年生 弁当必要
3/9 情報モラル講演会(午後)
3/10 公立一般選抜入試
※2年生弁当必要
※1年生給食最終日
3/13 ※2年生のみ給食
2年生給食最終日
3/14 第73回卒業式

学校便り

令和4年度保護者向け警報発令時の安全確保のために

お知らせ

部活動基本方針