1,2年生学年末考査1日目。3年生は懇談2日目。
3年生の公立高校受験(特別選抜は昨日で終了)に向けての懇談が昨日より始まっています。その為、3時間授業を受けた後下校します。
朝からラボで勉強。
本日より、1,2年生は学年末考査。朝早くからラボにて勉強です。
学校の二極化 平井聡一郎氏をお招きして 〜その7〜学校の二極化 平井聡一郎氏をお招きして 〜その6〜つまり、完全な二極化が始まっていると言う事になります。 学校の二極化 平井聡一郎氏をお招きして 〜その5〜
先生は大変です。今まで習ってきたことはもう通用しません。先生には「新たな価値観を発見し」「生徒と一緒になって」「課題を探り」「わくわくしながら」「課題を解決」していく力が必要になってきます。検索したらわかることを板書している時代ではありません。
*下の画像は怒られているわけではありませんよ。 学校の二極化 平井聡一郎氏をお招きして 〜その4〜学校の二極化 平井聡一郎氏をお招きして 〜その3〜
もう、大人が知らない世界を、時代を、生徒は歩んでいきます。
千葉県より視察 〜その5〜千葉県より視察 〜その4〜
視察の続きです。
学校の二極化 平井聡一郎氏をお招きして 〜その2〜「前に戻れる」と思っている学校もあれば、「時代は変わった。変わらねば」と思っている学校の二極化がはじまっています。 学校の二極化 平井聡一郎氏をお招きして 〜その1〜千葉県より視察 〜その3〜
1,2年生を中心に見ていただきました。3年生は本日「公立特別選抜入試」。午前中で下校しました。
千葉県より視察 〜その2〜千葉県より視察 〜その1〜
本日は、千葉県より視察です。遠いところ、来ていただき本当にありがたい話です。刺激になります。まずはPBL型の授業<問題解決型学習(Project Based Learning)。これは別名「課題解決型学習」とも呼ばれ、知識の暗記などのような生徒が受動的な学習ではなく、自ら問題を発見し解決する能力を養うことを目的とした教育法のこと>を見ていただきました。
考査前の職員室前ラボ。
画像は昨日の放課後のラボの様子。自分の意志、生徒同士の学びあい(一番力がつきます)。先生に聞きたければ声をかけます。図書室や教室でも同じ風景が見られます。
ダンスダンスダンス!ホット商品。当番ではなくボランティア制。p4c。
昨日も掲載いたしましたが、多目的教室で行われていた授業は「国語」です。そもそも授業は前向いて、先生の話を聞いてという「トーク&チョーク型」の一歩通行の授業(すべてがダメと言っているわけではありません)から「個別最適」で「協働的な学び」への移行。そして「p4c」とは身近なテーマや物語などを題材として、子どもたちが題材から見つけた問いについての考えを深めることを通して、論理的思考力を養うことで、子どもが民主主義社会において自立的な市民になることを目的としたものです。
*p4c・・philosophy for children(子どものための哲学) |
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