Take Action 3日目 〜その5〜
次は『ザ・ドキュメント 学校の不正解 〜「当たり前」からの卒業〜』。学校文化の「当たり前」をやめた公立中学。誰も取り残さない、生徒が主役の学校作りを目指した。コロナの時代、徹底的な学校改革に取り組む、生徒と教師の葛藤の2年間。番組ナレーターの桐谷健太さんに、告知動画のナレーションもお願いしました!番組の雰囲気にぴったりの、素敵なナレーションです。番組本編の方も、ぜひご期待ください。
<動画> https://www.facebook.com/watch/?v=704186073959586 <画像> https://www.ktv.jp/document/220408.html Take Action 3日目 〜その4〜<動画> https://www.facebook.com/watch/?v=799295144206305 <画像> https://www.ktv.jp/document/award.html Take Action 3日目 〜その3〜
1月用 signboardが完成しました!一人一人の力が、学校を変えていきます。
Take Action 3日目 〜その2〜画像は上から1年生、3年生、2年生です。 Take Action 3日目 〜その1〜Take Action 2日目 〜その4〜
明日からのオープンスクールについてです。
画像上からですが、正門が工事中の為(上)、西門よりお入りください(中)。自転車などは空きスペースに駐輪ください(下)。西門から入っていただき、その後、受付をお願いします。インターホンは正門にしかありませんので、使用後、西門にお回りください。 Take Action 2日目 〜その3〜
【衝撃】現場一筋42年の叩き上げ校長に聞く!学校改革のリアルな裏側|大坪 真哉(大阪府池田市立北豊島中学校)後編|Teacher’s [Shift]〜新しい学びと先生の働き方改革〜[File.082]
Take Action 2日目 〜その2〜
その2、その3は本校の事をTeacher’s [Shift]というYouTubeで紹介いただいているものがありますので、掲載させていただきます。
【校長談】ICTを導入した中学校で教員・生徒に起こった変化とは?|大坪 真哉(大阪府池田市立北豊島中学校)前編|Teacher’s [Shift]〜新しい学びと先生の働き方改革〜[File.081] Take Action 2日目 〜その1〜3学期がスタート!
本日より3学期がスタートしました。始業式はいつも通りオンラインで開催、生徒会本部がZOOMの操作・司会・進行を行いました。
同時に「TakeAction〜民主主義について考えよう〜」もスタート。2学期終業式の時に、メッセージは送られていましたので、みんなその気で登校してくれているようでした。どうなっていくのかとても楽しみです。 濱口瑛士さんから年賀状。『明けましておめでとう御座います。 今年はうさぎ年なので月の兎の絵を描きました。 しかし、どうやら月のうさぎを見に来たのはこの宇宙飛行士たちだけではないようです。未知の世界の隣人たちが友好的である事を祈るばかりですね。 「ウサギの穴に落ちる」と言う慣用句は本筋から外れてしまうと言う意味もありますが、これまでとは異なる場所 未知との遭遇という意味もあります。 皆さまの一年が発見に富んだものになりますように。 濱口瑛士 自分の人生を、生きる 〜その2〜『はじめのはじめに〔2022.11〕』 2018年、冬。ビリギャルの著者であり私の恩師である坪田信貴先生と同じ会食に出席した帰り道・・<略をいれながら掲載させていただきいます>・・坪田先生がこんな事を言った。「だったら一度は日本から出ないとだめだよ。日本の教育しか知らないで、どうやって『教育』を語るの?」。 このタクシーの中での坪田先生の言葉は、ズシンと重かった。なぜなら、私自身が留学していなかったことをずっと公開していたからだ。そしてビリギャルとして話をしてまわっていたこの時の環境が、自分にとってすっかりコンフォートゾーンになりつつあって、成長出来ていないような気がして焦りも感じていた。 後輩たちが「あんな大人になりてえな」と思える大人を増やさなきゃいけない。それなのに、私が、私の生き方をもって後輩たちに伝えられないんじゃ、なんの説得力もないんじゃないか。今度は私が坪田先生から受け取ったバトンを、だれかにつないでいく番だ。私自身が挑戦し続けて、学び続けなければ、いけないんだ。 だから決めた。ここじゃないどこかに、また一歩踏み出すことを。 そして今、私はアメリカのニューヨークでこの文章を書いている。2022年9月から2年間、コロンビア大学教育大学院で、認知科学という分野を中心に、「人間の学習」について研究している・・。 https://www.kaplaninternational.com/jp/blog/abo... <画像上> 「ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学に行くまで」 2022年11月16日 第1刷発刊 著者 小林さやか 発行者 鈴木章一 発行所 株式会社講談社 より <画像下> 自分の人生を、生きる 〜その1〜
年末に「ビリギャルが、またビリになった日〜勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学に行くまで〜」を一気読みしました。10月に講演いただいた小林さやかさんの新しい本。帯にこんなことが書いてあります。
『勉強や学びは、子どもや学生だけのものじゃない。むしろ大人こそ、学ばなきゃいけないし、何かに挑戦する姿を、子どもたちに見せていかなきゃいけない』と。本当にその通りだと思います。でも、大人になると言い訳出来るようになっていくんですよね。 「今は無理」「忙しいから無理」「そんな時間はない」「やったことがない」「もう十分学んできた」「自分にはそんなことは出来ない」「今のままで十分」「新しい事は苦手」「例年通りで」。 そしてお決まりのセリフ。「あなただからできるのよ」と。小林さやかさんは散々言われてきました。 2023.1.4 さあ始まりますね。明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 2023年 元旦 学校長 大坪真哉 PTA会長 鷹尾和哉 一年間ありがとうございました!!
2022年も終わりをつげ、2023年に向かいます。本校は「今までの学校教育のスタイルでは学校は崩壊する」との危機感から、「先生の為の学校」から「生徒の為の学校」へと構造を変えています。これは、本校が独自に行っているものではなく、「内閣府・経済産業省・文部科学省」が進めているものであり、本来はスタンダードなものです。中央教育審議会は2022年12月19日の総会で、今後の改革の方向性をまとめた答申「『令和の日本型学校教育』を担う教師の養成・採用・研修等の在り方について〜『新たな教師の学びの姿』の実現と、多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成〜」を取りまとめました。つまり、「教師の役割が変わっていく事」を明示しています。また、「教職志望者の多様化や教師のライフサイクルの変化を踏まえた育成と安定的な確保」とあり、今までの仕事内容では教員は集まらないし、多様な教育は進められないので、採用内容も変えていかなければならない事を示しています。時代はどんどんと変わっていきます。
この一年間、本校教育に対しましてご理解・ご協力いただき、本当に感謝しております。保護者・地域の皆様、多くのゲストティーチャーの皆様はじめ、多くの方々に支えていただいたおかげです。来年度も「生徒が主役の学校づくり」「自律・尊重・創造」をテーマに取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。 *画像は先日、本校と同じスピードで学校の構造を変えておられる丹波中央小学校の校長先生のお話を本校PTA会長様と一緒に聞きに行っている様子です。この学校では小学校4年生からチーム担任を進められています。政令都市の神戸市が来年度からチーム担任制をはじめていくきっかけになった学校でもあります。 プルタブ・アルミ缶搬入 〜その3〜
前回搬入できなかった、プルタブを含め、全部で65キログラムほどになりました。生徒の皆さん、保護者・地域の皆様、いつもご協力ありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします。
プルタブ・アルミ缶搬入 〜その2〜プルタブ・アルミ缶搬入 〜その1〜
2学期最終日、集まっていた「プルタブ・アルミ缶」を業者さんへ搬入しました。結構な量が集まっていたので、生徒会本部もお手伝いです。
Take Actionについて 〜その5〜https://satsukipon.com/ (西原さつきさんについて) |
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