10月16日 授業
晴天のもと、ハードル走の授業が行われています。少しコツをつかめば、タイムが良くなるのがハードル走です。少しでも自分の記録を向上させられるように取り組みましょう。
10月13日 PTA市民ボール大会10月13日 給食
献立は、ごはん・牛乳・豚汁・赤魚の醤油焼き・チンゲン菜の炒め物・ハイチーズ です。
日本で初めて本格的なチーズが製造されたのは明治初期です。北海道開拓と牧畜指導のためにアメリカからやってきた、エドウィン・ダンによって、チーズの製造がおこなわれました。 チーズは大きく分けてナチュラルチーズとプロセスチーズの2種類に分けられます。ナチュラルチーズは、ミルクに乳酸菌や酵素を加えて、ホエーという水分を除いて固めたものです。発酵や熟成の方法により、チェダーチーズやカマンベールチーズといったいろいろなチーズになります。プロセスチーズはナチュラルチーズを加熱し、溶かしてつくるので保存性が高くなります。スーパーでも手軽に買うことができるチーズです。 チーズには、たんぱく質やカルシウムなどの栄養が多く含まれています。 10月13日 授業10月13日 高校の先生を招いて10月12日 給食
献立は、ごはん・牛乳・ミートボールのハヤシライス・ビーンズソテー・パイン缶 です。
ハヤシライスは、明治時代の初期から日本で食べられようになった料理です。肉や野菜などの食材とデミグラスソースやトマトピューレ、赤ワインなどを加えて煮込み、ごはんにかけた料理のことです。デミグラスソースや赤ワインを使うため西洋料理と思われがちです。 名前の由来はさまざまで、「細かく切った肉」という意味のハッシュがなまったという説、「ハヤシさん」が作ったという説、ハッシュドビーフ・ウィズ・ライスが短くなったなどの説があります。今回の給食ではミートボールがたくさん入ったハヤシライスです。 ハヤシライスは見た目がカレーに似ているかもしれませんが、カレーとは違ったおいしさを楽しみましょう。 10月12日 職場体験に向けて10月11日 生徒会選挙
後期生徒会役員選挙が行われました。3年生が退き、1・2年生がこれからの生徒会を引っ張っていきます。各候補者は、それぞれの思いを述べて、これからの学校を創っていこうとしていました。
10月11日 給食
献立は、コッペパン・牛乳・さつまいものクリーム煮・チキンナゲット・キャベツとコーンのソテー・りんごジャム です。
キャベツは世界で最も古い野菜のひとつと言われています。キャベツが育ちやすい温度は15度から20度で、暑さを嫌う野菜です。しかし、スーパーなどで1年中キャベツを見かけます。これは、南から北へ、平地から高原へと、日本の各地の特徴を生かして、産地リレーが行われているからです。春キャベツ、夏秋キャベツ、冬キャベツとそれぞれ歯ごたえや味に特徴があります。キャベツは、食べ過ぎなどで調子の悪くなった胃を、健康な状態に戻してくれる働きや、消化を助ける働きがあります。 今回の給食ではソテーにキャベツが使われています。体のことを考えて、野菜をしっかり食べて下さい。 10月10日 給食
献立は、ごはん・牛乳・かぼちゃのそぼろ煮・いわしの生姜煮・ほうれん草のごま和え・スティックタルト(ブルーベリー) です。
10月10日は「目の愛護デー」です。目の愛護デーは、目の健康を守るために制定された記念日です。最近では、日常的にスマートフォンやタブレットなどを使う機会が増えており、画面の光が目に負担をかけることもあるようです。大切な目を守るためにも、目の健康によい食品を積極的にとるようにしましょう。目の健康には、ビタミンAやアントシアニンなどの栄養成分が効果的です。 今回の給食では、ビタミンAが豊富に含まれたかぼちゃ、にんじん、ほうれん草などの緑黄色野菜がたっぷり使われています。アントシアニンを含むブルーベリーを使ったスティックタルトは食後のデザートにいただきましょう。 10月10日 花苗が育っています10月6日 花いっぱい運動
地域の方々の協力を得て、花いっぱい運動(花いっぱいプロジェクト)、略して花プロを行いました。ビオラの小さな苗を育てて、地域の小学校や高校、幼稚園や保育所などなどに贈呈して、きれいな花をいっぱい咲かせます。
この日は苗の移植を行いました。 10月4日 給食
献立は、コッペパン・牛乳・ミネストローネ・白身魚フライ・れんこんのマヨ和え・オレンジマーマレード です。
れんこんは、蓮の地下茎が大きくなった部分を食べています。れんこんは「蓮田」という泥沼の中で育つので、れんこんが呼吸するために穴が開いています。れんこんの穴は、水上の葉とつながっていて、穴を通して酸素を取り込んでいます。れんこんは秋に旬を迎える野菜です。シャキシャキとした食感を味わいましょう。 10月4日 中間考査10月3日 給食
献立は、ごはん・牛乳・肉じゃが・さばの塩焼き・ひじきの煮物 です。
10月は「食品ロス削減月間」です。「食品ロス」とはまだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことを言います。令和3年度の日本の食品ロスは約523万トンで、食べ物に換算すると国民一人当たりおにぎり1個分くらいの食べ物を毎日捨てていることになります。 池田市の給食では、毎日約500キログラムの給食が捨てられています。給食を食べ終わったあとの食缶の中にたくさん残っていることもあります「もったいない」の心を大切に、一人一人が意識してできることから取り組んで行きましょう。 10月3日 道徳の授業10月2日 給食
献立は、 さつまいもご飯・牛乳・けんちん汁・牛肉のソース炒め・まぐろのフレーク煮・ごま塩 です。
10月が始まりました。「食欲の秋」「スポーツの秋」「読書の秋」など、過ごしやすくなり、何事にも挑戦しやすい季節です。給食では、さつまいも、きのこ類、根菜類、栗、さんまなど秋の味覚がたくさん登場します。 今しか味わうことのできない「旬」を感じ、毎日の給食時間を楽しみましょう。今回の給食は、さつまいもご飯が初登場です。ご飯と一緒にさつまいもを炊き込みました。さつまいもの甘味とホクホクした食感を味わって食べてください。ごま塩をかけるとより一層おいしくなります。 9月29日 2年生職場体験打ち合わせ9月29日 給食
献立は、ごはん・牛乳・里芋のキーマカレー・スコッチエッグ・ささみときゅうりのサラダ・月見だんご です。
十五夜についてのお話です。十五夜は、一年のなかで一番きれいに満月が見える日のことです。また、農作物の豊作を祈る行事でもあります。 ちょうど米の収穫時期であったことから、米を粉状にし、月に見立てて作った丸い団子を供え、無事に収穫できた感謝と次の年の豊作を祈りました。また、供えた月見団子を食べることで、月の力を分けてもらい健康と幸せを得ることができると信じていました。さらに、里芋、栗、枝豆などの農作物も一緒に供え、食べ物への感謝を祈りました。 今回の給食では、里芋を使ったキーマカレーや、食後のデザートに月見団子が登場しました。 9月28日 授業 |
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