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修学旅行16定刻の発車、ただいま新幹線の中です。貸切でないため、それぞれが気をつけながら、会話を楽しんだり、ゆっくりしたりしています。 2時間弱で新大阪に着きます。 修学旅行15ウォークラリーのポイントのひとつ 口羽家です。 江戸城の桜田門 表門だった門が 毛利氏に譲られ 毛利氏から口羽氏に譲られた門です。 表門と母屋が残っていると言うのが希少で重要文化財に認定されています。 夜中、門が閉まっている時刻に訪ねてきた人はここの板を叩いて主に知らせました。 その戸叩きをさせていただけるというので、何人もの児童が戸叩きを体験していました。 座敷から庭を隔てて橋本川や対岸の玉江の風景が眺められ、実に風光明媚です。 修学旅行14グループで協力して地図を見ながら菊屋家住宅や木戸孝允旧宅などを回りました。 勿論、夏みかんソフトも忘れずに食べました! 修学旅行13ここでは、萩の古生生物や化石、萩の歴史を学びました。 修学旅行13朝一番は松陰神社に向かいました。 校長先生に、歴史を教わりその後見学しました。 修学旅行12明治維新について学びを深めています。 修学旅行11萩焼城山窯で絵付け体験をしました。 オリジナルの湯呑みが完成します。 修学旅行10これから萩に向かいます。 修学旅行9自然のもたらす神秘的な景観に感動しています。 修学旅行8あいにくの雨ですがこの雨が、秋吉台の地下にある秋芳洞や、鍾乳石を育んでいることを学びました。 修学旅行7朝食を食べ、秋吉台、秋芳洞に向かいます。 修学旅行6夕食も食べ、元気いっぱいです。 修学旅行5心揺さぶられると共に改めて平和について考えることができました。碑めぐりでは、ボランティアの方々が公園内の説明をしてくださいました。 今からバスで、今日のお宿、梅野屋さんに向かいます。 修学旅行4> > 原爆記念館で、迫田さんのお話を聴きました。 >> >> 迫田さんは被爆当時、爆心地から少し離れた村で生活されていましたが、体だけでなく作物も汚染した黒い雨、爆心地から運ばれた大量の被爆者、そして今でも自身を苦しませる病など、その悲惨な被害をお話ししてくださいました。戦争から時が経ち、体験を話す語り部が少なくなった今、後世にその経験を伝えていくことが大切との思いで教えてくださいました。 >> >> 修学旅行3> 原爆の子の像の前で、平和を祈る式を行いました。みんなで折った千羽鶴を奉納し、平和を願っての決意を代表の児童が宣言しました。最後に全員で「平和の鐘」を歌いました。全員の気持ちがひとつになり、厳かな空気に包まれました。 > > 修学旅行2> 修学旅行日記その16時半に集合し、無事に出発しました。 |
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