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観劇会(6月8日)劇団KIZUNAさんには2日間で6公演していただきました。 「しあわせの王子」は3年生の道徳の教科書にも掲載されている作品で、王子の心の美しさや、王子に尽くすツバメの心の美しさを考える作品です。影絵や歌などの効果もあり、子どもたちは、作品の世界に浸りながら、鑑賞していました。 上演後には、バックヤードもオープンにしていただき、影絵の効果や早着替えなどの説明をしていただきました。 |
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