6年 租税教室
- 公開日
- 2026/02/19
- 更新日
- 2026/02/19
日々のできごと
まずは6年生の租税教室。
講師は地域の税理士の方なのですが、本校の元PTA会長でもあり、現学校運営協議会委員でもある方です。
まず税金とは何か、ということについて、それから私たちの安心・安全な世の中のために、どのように税金が使われているかを学びました。
それから公平、公正な税負担について考えました。例えば図書館を作るのに必要なお金をどのように集めたらよいか。収入も年齢も家族構成も違う人たちに、同額を集めるのがいいのか、例えば一律10%というように、割合だけを決めたらいいのか。あるいは、収入に応じてその割合を上げていくというふうにすればよいのか。
先の選挙で消費税の扱いについてが議論の対象となりましたが、国民主権を実現しているのが選挙である限り、この税率を決めているのはその政治家を選んだ国民なのだ、というお話が、なんともタイムリーで、子どもたちも「なるほど」という反応をしていました。6年生は国民の三大義務としての納税と憲法の3つの柱の一つとしての国民主権についてしっかりと学ぶことができました。
最後に、「1億円の現金の見本」を見せていただきました。アタッシュケースを開けたとたん、子どもたちは一気に沸き上がりました。「しばらく校長室に預けておきます」ということで、休み時間に校長室に遊びに来たほかの学年の子たちも大興奮。
1億円の現金はほんとに重い。現実的にも比喩的にも。Aiに聞いたら、およそ10㎏とのことです。
「でも、大谷選手の契約金は、10年総額1015億円。ということは、このアタッシュケース1015個!?」
大谷選手からいただいたグローブを横目にみんなでため息をつきました。
校長 柏