石橋中学校卒業式
- 公開日
- 2026/03/13
- 更新日
- 2026/03/13
日々のできごと
今日は石橋中学校の卒業式。少し肌寒くはありましたが、天候に恵まれ、15歳の門出を祝うのにふさわしい日となりました。
私は昨年度から本校に着任しましたので、中学3年生の子たちは直接知らない子たちなのですが(お名前を見てきょうだい関係が少し分かる程度です)、それでも非常に心に響くすばらしい卒業式でした。
代表者による送辞、答辞ももちろんよかったのですが、やはり歌がとてもすばらしい。全校生徒が式には参加していますが、在校生も卒業生も、ほんとに高らかに歌いきる感じで、小学生とは違った迫力があります。卒業生が、流れる涙をぬぐおうともせずに歌う姿は、在校生の心に深く響いたことと思います。ほんとにいい卒業式でした。
学校に戻り、5・6時間目は卒業式の練習でしたので、子どもたちに石橋中学校の卒業式がどれほどすばらしかったかを伝えました。そして火曜日の小学校の卒業式は、中学校に負けないくらいの歌声を響かせて、いい卒業式にしようと呼びかけました。(中学校がそのようなお手本となることは、実に幸せなことだと思いました)
今日の卒業式の練習では、育休中のN先生のメッセージの代読と、英語のU先生、それから4年生担任だったY先生、N先生のメッセージがありました。笑いあり涙ありのメッセージでした。
週が明ければ卒業式まであと1日です。何をしても「小学校生活最後の……」という言葉が付きます。いよいよ卒業式前の日常の最後の1日。どんな1日になるでしょうか。
さて、3・4年生の教室に行くと、どちらの学年も写真立てを作っていました。クラス写真を入れて完成!ということのようです。卒業とはまた違うけれど、この時期はそれぞれの学年で、残された時間を愛おしむ日々が続きます。
「校長先生、クラス替えしないでください!」「友達と別れたくありません!」と校長室まで直訴しにくる子もいます。それだけこの1年の生活が満たされていたということですからね。
「う~ん、校長先生とじゃんけんして10回連続勝ったら考えようかな~」と言うと、3回で負けて悔しがっていました。(確率的には1/1024。ほんとに達成したらえらいことなのですが)
校長 柏