雷の日
- 公開日
- 2026/05/13
- 更新日
- 2026/05/13
日々のできごと
今日はお昼ごろに突然の雷。続いて大粒の雨が降り始めました。
土俵が濡れるのは良くないので、先生たちで手分けして、一気に覆いをかけました。これも他校ではなかなかないことです。
運動場が一気に池になるような雨が降りしきる中、校内を巡っていると、音楽室からなかなか美しい歌声が聞こえてきました。覗いてみると6年生で、「翼をください」をピアノの周りに集まって歌っていました。男子が声変わり前の伸びやかな声で歌っているのが印象的でした。このあと、合唱コンクールの曲を練習するとのことで、「校長先生は審査員なので見ないでください」と言われ、渋々音楽室をあとにしました。
理科室では、こちらも6年生が燃焼の実験をしていました。火のついたろうそくを集気びんに入れ、消えるまでふたをします。その前後の酸素と二酸化炭素の量の変化を、気体検知管を使って測定するというものです。
この実験だけでも、子どもたちは初めてのことがたくさん。そもそも、「マッチで火をつけるの、初めて!」と言っている子もいました。「どうしたらいいのん?」と言いつつ、ろうそくにつけるまでの手の動きを何度もシミュレートして、無事点火!
人生の経験値が大きく上がりました。
体育館では、5年生がすもうの練習をしていました。今年最初のすもうの授業とのことで、心構えから基本の姿勢を改めて時間をかけて押さえていました。
子どもたちは、四股踏みから、蹲踞(そんきょ)の姿勢まで、しっかりと頑張っていました。
そもそも、「蹲踞」なんて、日本中の小学生で、石小の子以外、よほどの好角家じゃないと知ることのない言葉じゃないのかな。
子どもたちが帰る頃には、雨はすっかり上がりました。今年も、思ったより早く夏が来る、そんな気配の漂う1日でした。
校長 柏