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入道雲にのって 夏休みはいってしまった

公開日
2026/08/31
更新日
2026/08/31

日々のできごと

 今日から給食後も授業が入り、本格的に学校生活が始まります。とはいえ、8月31日ですから、数年前までは「夏休み最後の日」だった日。今朝は1年生を中心に、門のところでお母さんと離れられずに「お別れの儀式」をしている子が何人もいました。一旦教室に入ってしまえば、たいてい頑張れるんですけどね。

 1時間目、さっそく1年生は運動場で体育。さっきまで泣きべそだった子も笑顔で頑張っていました。今日は鉄棒とボール運動。日陰をうまく使って楽しそうに取り組んでいました。


 4年生の教室に行くと、国語の授業で高田敏子の「忘れもの」という詩の授業をしていました。

   入道雲にのって

   夏休みはいってしまった

 から始まる、前を向きつつも、ちょっぴり夏休みの終わりを惜しむ子どもの心情を描いた作品です。(1枚目の写真の下に全文が読めるように写真を載せています)

 「ぼくの耳に くっついて離れない波の音」が小さく小さくなるまでは、朝の「お別れの儀式」は続くかな。でも、高学年になっても同じようにしている子はいないので、これも(子育てを通り過ぎた身からすれば)愛おしい時間なのだと思います。その時には親子ともいっぱいいっぱいという感じですが。


 さて、今日は低学年の発育測定。身長も体重も増えてたよ!と嬉しそうに言ってくる子がいました。いつも言いますが、成長は喜びですね。

 それから、今日から学習発表会の練習期間が始まります。ということで、6年生が頑張って体育館のセッティングをしてくれました。イスを運び出して、掃除をしてからシートを敷き詰めていくのですが、みんな気持ちよく動いてくれたのであっという間に仕上がりました。頼もしい6年生です。


 3枚目の月と星の写真は、左上が臨海学舎の日に撮影した上弦の月(+1日過ぎていますが)、左下が、平和登校日の朝に撮影した下弦の月。4年生の理科で月の学習をしているということで、理科のH先生に提供しました。

 それから右側は南十字星。かつて南半球のブラジルのマナウスに住んでいたころに撮影したものです。授業で「校長先生はブラジルにいたから、南十字星は見たことがあるのかな」という話になったらしくて、何人かが「南十字星の写真を持ってますか?」と聞いてきました。ということでここに貼っておきます。


 校長 柏