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石 小 日 記

運動会に向けて、それから研究授業 4年算数 数え方・考え方を式にしよう

公開日
2026/10/21
更新日
2026/10/21

日々のできごと

 校長室で仕事をしていると、前のろうかをキャッキャ言いながら子どもたちが何人も行き来しているのが聞こえてきました。何をしているのかなと思い見てみると、洗い場で絵の具のついたパレットを何人かの子どもたちが楽しそうに洗っています。よく見ると、4年生と2年生。どういう組合わせ?と思って尋ねてみると、多目的室で運動会のスローガンの文字を描いていますとのこと。多目的室に見に行くと、手のひらをスタンプにして、それぞれ「指」と「で」いう文字を大きく模造紙に描いているところでした。

 本校の運動会で毎年掲示される運動会のスローガン。毎年児童会で決めているのですが、今年は「石小っこみんなで輝け 目指せ全力限界突破」です。多目的室の端の方には、すでに出来上がった文字がいくつか並んでいました。各クラス、それぞれデザインを工夫して、素敵なものが出来上がってきています。


 今日は10月下旬にも関わらず真夏日の予報。なかなか日差しも強い中でしたが、運動場では4年生が毎年恒例のソーラン節の練習をしていました。初めての運動場での練習とのことでしたが、威勢よく、またのびのびと踊っていました。


 4年生の話が続きますが、今日は4-1で算数の研究授業がありました。25個の○をどのように分けて、どのような式で計算するかをみんなで考えました。大人も予想しないような「美しい」分け方をした子もいて、なかなか面白い授業でした。

 本日の研修講師は、大阪教育大附属天王寺小学校の小林秀訓先生。なんと6年生担任のT先生の教育実習のときの指導教官だった方だそうです。なかなかのご縁です。今日は子どもたちが前のめりになる算数の授業づくりについて学ばせていただきました。「間違いを学びに変えること」「1人では気づけなかったけれど、みんなで考えたら気づけた」ということが大切だというお話がありました。それは算数だけにとどまらず、普遍的な話だなあと思いました。より良い授業をめざすための良い学びになりました。


 校長 柏